風雲急を告げそうな海外の情勢、相変わらず我が国は変わり映えしませんがそれが平和でしょう/ | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

  

 

 

 

ロシア、戦術核想定の演習開始 ウクライナ侵攻拠点で

=時間の経ち方とともに凶🐶プーチ🐶氏がその悪魔の選択をする恐れがあるという事は、米国もNATO諸国も想定済みだと思いますが、未だにその恐れを含んでの戦いが継続中というところに米西欧ともに世界的危機意識が軽薄だと言わざるを得ません。

 まあ、凶🐶のプーチ🐶氏と引くに引けないぜレン🎿ー氏が相対する以上、これは怖いわけですがそれについてちょいと考えてみましょう。つまり、プーチ🐶氏が本当に決断をしたのなら実行は限定核戦争なのかもしれません。

 概要を簡単に書くと、核抑止が崩れても,全面戦争に至ることなく被害を限定できるとする仮定上の戦争と言われています。それであくまで仮定上の戦争なので、未定の、未だかつてなかった=戦争という事になります。

 つまりは、例え全面戦争に至ることがなく=何かの拍子で、又、想定外のことが起こり至ることも又、否定できない。

次いで被害を限定できる=予想外の被害が及ぶことも、又、風向き天候等により被害の想定地域も拡大する可能性がありそうです。そんな感じで恐らく戦術核想定の演習開始とあるので、前述の危険性(世界規模、我が国含め)はこのロ🐛アウクライ🌺戦争が終結するまで付きまとうのかもしれません。又、国家自体が破滅主義を邁進中の🍄朝鮮辺りも連動する恐れがあるので要注意であります(考えたくはないですが、露がウに対し核を使用すれば、🍄が我が国、韓国に弾道ミサイルぐらいは撃ってくるかもしれない恐れ)。

 いずれにしてもこの正気の沙汰ではなさそうなロ🐛アのこの軍事行動はより世界○戦への誘い水になりそうで落ち着けないでしょう。

 

トランプ氏SNSの投稿動画、ナチス想起の「帝国」が物議 その後削除

=まあ中身はたわいのもないものでしたが(過激、刺激、攻撃がもう一つ=悪いという意味でです)、不覚にもこのタイトルに蝕されて取り上げてみました。で、ヨーク軍曹の如くようく精査すると(三遊亭○○?が言いそうなだせぇ駄洒落すみません)、ナチス・ドイツが自称した「第三帝国」と同じ、ドイツ語のライヒ(帝国)が使われているからです、とありますね。

 なるほど、ライヒを使うたらアカンっちゅうわけですか。吉原の花魁じゃないけど膝をぱぱーんと叩いてみました。

それからこれも素直に記事からですが、トランプ氏本人が刑事裁判でニューヨークの裁判所に出廷している間に、ともあります。こちらもなるほどよく考えてみれば、そんな身分(刑事被告人)で11月の米国大統領候補から再任を臨もうとしてるわけですから、やはり云わばアメリカンドリームですかね(絶対意味は違うと思いますが、物議を醸すよう?なのでトラさんの手下の人らのように削除を考えてみます)。

 さて久々にトラン♥さんらしい記事(ナチ○ム、反○ダヤ、移民排他)なので、自分なりに(自分はトラン♥氏に対しては中立的に考えています=本音、何しろ私が尊敬していた故安倍晋三先生の大切な友人ですからね。無碍には書けません)、元の話を広げて、その話をわざと逸らして考えていきたいと思います。

 これはつい最近、自分が見た夢の中の話からの飛躍なのですが、今後、もし仮にバイデン氏がプレジデントの座から去られて、共和党トラン♥氏が大統領に就任し、前回2017.1~2021.1の時よりも長くその座にいるとすれば私は「アメリカ合衆国が2分割」の危機というか、何かそんな気もしています(一歩間違えれば)。もともと米国は150年前~250年前の間に大きな内戦が二つありました。その一つアメリカ独立戦争は、1775年4月19日から1783年9月3日までのイギリス本国(グレートブリテン王国)と北アメリカ東部沿岸のイギリス領の13植民地との戦争と言われています。もう一つの南北戦争は、1861年4月12日、米サウスカロライナ州のサムター要塞(ようさい)への砲撃を皮切りに始まった米国を南北に分断した内戦です。 1865年4月9日、事実上の南軍最後の部隊が降伏して終わりました。

 まあそんな群雄割拠の時代を経験してきた米国(メキシコとの米墨戦争、西部開拓史時代もありました)は中世、近世で争乱が常時だったとも言えます(我が国も源平合戦、南北朝の戦い、応仁の乱、米国南北戦争に匹敵する戦国時代、最近では戊辰戦争と内乱内戦が同じようにありました)。

 いずれにしても歴史は繰り返すの名言はローマの歴史家クルティウス‐ルーフスの言葉でありますが、「米国がくしゃみをすれば、我が国は風邪を引きかねない」わけで、少しばかし今後の日米関係に不安な気もしています。

 

「信じられないほど恐ろしかった」 シンガポール航空機が乱気流に巻き込まれ緊急着陸  1人死亡 71人けが

=飛行機は何度か乗ったことがありますが(国際線は僅か)、やはり以前、通勤のように何度も利用してた伊丹⇔福岡間の僅かな距離でも、乗ってしまったら「空飛ぶ○桶なので覚悟だけはしとこう」と思ったのも何度も(天候が悪めの時)ありましたからね。

 それでシートベルトの着用は当たり前ですが離着陸時以外、特に食事中での事故は不意を突かれた感じでしょう。

ところで話は変わりますが、こんな心構え(恐怖でパニック状態に陥る)では実戦での戦闘機乗りには向いていないかもしれません(不謹慎、話の飛躍は重々承知の上でこのブログの個性らしくしての脚色です)。

 まあ自分としても何をかいわんや、なんですがこれはあの賢い(英語ペラペラ)、なかやまきんに君のcmでのおバカギャグ同様、治らないかも知らないですね。

 ところで時間が余った?ので我が国が栄華を誇っていたそう遠くない昔(戦前戦中)、これまた世界に誇れる零式艦上戦闘機というものがありました(ご存じの方も多い事でしょう)。その云わば通称「ゼロ戦」(昭和の末生まれの私は残念ながら知る由もありません、しかし、当時海軍⦅茨城県⦆で従事していた祖父辺りからはその話を聞き覚えています)の戦闘機飛行士養成の過程の話でもしてみたいと思いますが割かし長くこのブログを割かなければなりませんので(過去も言いましたが、私は基本平和主義者です、ただ専守防衛は譲れません)。次回以降、戦闘機特集?か大日本帝国特集?の際にでも書くつもりなのでお約束したいと思います(何度も書きますが私は反戦主義ではないですが、他国を先制攻撃には反対しています)。

 

大谷翔平、94年ぶりの球団記録も視野 盗塁はキャリア最多ペース…米驚愕の躍動

=「打って守れて走れる」、これは言わばベースボールの理想であり基本だと思います。おまけに大谷選手は投げても凄いわけです(今はお休み中ですが。それで守る方もお休みしてます)。

 ところで一昨日のとある記事で、この無双状態の大谷翔平選手の記録を脅かす選手が出てきたとの不穏なタイトルww

でも大谷翔平信者の皆さん、私も何を隠そう大谷翔平信者の末席の一人なんですが、この記事にあるのは残念ながら事実ですが(最近はよく見ないと○タラメ、フェイク記事も増えましたからね=これも旋毛風のようなトラン♥氏が世に出て以来ですよねww)、今後に向けて取るに足らない出来事なのです。

 先ず、なるほどこの大谷さんの足元には及びませんが、素質はありそうなWBC米国代表のタッカー選手ですがこの方は、大谷さんとは違うリーグであります。

(ナ・リーグ)
順位    選手名    チーム名    本塁打
1    マルセル・オズナ    ブレーブス    14
2    大谷 翔平    ドジャース    13
3    テオスカー・ヘルナンデス    ドジャース    11
3    ブライス・ハーパー    フィリーズ    11
5    ピート・アロンソ    メッツ    10

(ア・リーグ)
順位    選手名    チーム名    本塁打
1    カイル・タッカー    アストロズ    17
2    ガーナー・ヘンダーソン    オリオールズ    16
3    アーロン・ジ ャッジ    ヤンキース    13
4    ジョシュ・ネイラー    ガーディアンズ    12
4    ホセ・ラミレス    ガーディアンズ    12

 御覧ような、昨日の時点の結果です。

タッカー選手とは4本差ですか、彼が五体満足な状態のようなので一見したら難しいと思えますが、見方はナ・リーグの方を見ればいいわけです。大谷さんはオズナ選手(アトランタ)と僅差の1本差であります。つまり、このままシーズンアウトが近づいてタッカーが55本、大谷選手の方は猛追も54本に終わったとしてもナ・リーグの他選手が53本以下なら大谷さんが連続本塁打王に輝き3冠王も取っているかもしれません(打率1位、打点1位)。

 なので要は今のところ、1位のオズナ、3位のヘルナンデスの動向をファンは注目してればいいわけです。

ただ、やはり日米ともに唯一無二でメジャー一の選手と認可されている今、例えリーグが違えど2位で終わるというのは不愉快なものです。これは大谷選手も同じでしょう。なので、今後の大谷選手の猛チャージに期待が行くところですね。

 他に思い出すのは、あのレジェンドのイチローさんが絶頂期の頃(年月は忘れましたが)、最多安打の連続記録がかかっているわけで、当時のテキサスのこれまた安打製造機と名を馳せたヤング選手という若者がオールスター前にイチロー選手のに上を走っていました(安打の数)、しかしシーズン終了後には1位イチロー、2位マイケル・ヤングになりました。

 何を言いたいかというと、きっとシーズン全日程を終えた時のMLB全体の本塁打1位は大谷選手になってると思いますよ(それよりもヤンキースのアーロン・ジャッジが怖いんだよね。彼もホームランアーチストだから)。

 

日本代表強化、女子W杯招致、商業的価値の向上…JFA宮本恒靖新会長が目指すその先のサッカー界「もっと広い価値観をみんなで作っていけたら」

=今日は残念至極も大阪人西宮人の誇り阪神タイガースの話題は無しにしました。やはり大谷選手の大活躍ぶりは今国民の関心事ですからね、それにサッカー日本代表、なでしこジャパン、Jリーグの話題もサッカーがキングofスポーツな限り必要不可欠かもしれません。阪神の話が出たついでに一言三言。久しぶりに昨日の試合は2-1という点差的には株化急落ぐらい湿ってましたが、結構、中身はありましたね。私は最後の方だけTV(首都圏の方はピンと来ないかもしれませんがMBSというローカル局が放送してました)で観てましたが、岩崎君はこのまま打たれて逆転負けだな、馬鹿だな岡田さんはって言う感じで観てたのですが、そこはカープも底力が足りないのか上手くしのいで阪神が見事に昨日の借りを返してくれました。

 まあ今日勝てば、再び2.5差になり?、独走への足掛かりとなりそうなので頑張ってほしいですね。

さて本題に入りますが、宮本会長の胸膨らます抱負はうむと頷けるものがありますね、前会長、その前の会長らの体たらくさと比べれば期待がもてます。47歳ですが、周りの老害(他の理事)に左右されず自分の斬新な考えを実行、推し進めてほしいものですね。ところでJリーガー初の会長職とありますが(ガンバ大阪を振り出しに)、確か前任の田嶋幸三氏も元サッカー選手(元監督、元日本代表で括りが宮本さんと違うのは海外でのプレー経験)でつまり、田嶋さんが現役を辞められたのはJリーグ発足以前だったので、カテゴリー的にはよく似てるかと思います(両氏には怒られるかもしれませんがw)。 

 で、その田嶋前会長の会長時代と言えば、JFA100年の歴史において初めて「選挙」で選ばれた会長でありました(当時協会副会長だった田嶋会長が、専務理事だった原博実氏を破って、第14代会長に就任しました)。

 又、田嶋会長はその前年、アジア・サッカー連盟(AFC)選出のFIFA理事に当選していて、FIFA理事とJFA会長を兼ねるという多忙な身だったわけです。その田嶋さんは悪評も出ていたのも又、事実でありました。

 「JFAの絶対的な権力者としてサッカー界にニラミをきかせたい田嶋会長にとって、わがまま言い放題の外国人監督よりも、日本人監督の方が御しやすく、文句を言わない森保監督は最適任者だった。外国人監督もハナから考えておらず、元米国代表監督クリンスマンの名前が取り沙汰された時など、田嶋会長は『どこから話が出てきたのでしょう?』と素っ気なかった」と証言するJFA関係者のコメントもあります。まあとかく田嶋前会長と森保日本代表監督の関係は取り沙汰されていたのは以前から私も存じています。それだけに今度の宮本新会長に代わっての森保監督の日本代表の戦いぶりも注目はされるところですね。宮本さんが言う今後のビジョンも大切ですが、やはりファンとしては差し当ってのパリ五輪、来年のW杯北米大会の方がより大事なわけです(因みに47歳の宮本会長に対して、森保監督の方は55歳と8年も先輩になります)。

 

 

⛈⛈

 さて、実は私は平和主義者だとおわかりになられて胸を撫でてるところです(なので私は愛国者に変わりありませんが、ブログ向けに多少の誇張はさせていただいております)。

 

第51回ボートレースオールスター(3日目) 多摩川競艇12R 予選 (16:40)

軸選手①毒嶋

(買い目)①→③→④⑤⑥

 前回の初日ドリーム戦の予想をここでしましたが、まあちょっぴり惜しかったですかね。①→②→⑥と入りましたが、私の予想は2点で①→③→⑥はありましたが、2着の②番池田選手の手も考えましたから。

 さて今回の2着選手は、結構、イベントなんかでも愛想がいい方の浜田亜里沙選手ですか。モーターも良さそうだし何より彼女はセンターから攻めるのが得意なんで期待してます。

 

 昔の哲学者(パスカル=フランス1623~1662)の有名な言葉で「人間は考える葦である」(葦はヨシとも呼ばれていて水辺に群生しています、ススキに似た穂をつける多年草で、一般に弱々 しいものを代表しています。 この言葉の意味は、人間というのは弱い面もたくさん持って いるが、「考える」という働きがあるから偉大であるということらしいです)と云う名言がありますが、まだ馬鹿だった子供の頃、好奇心だけは旺盛だった頃ですが私は人間は考える足と解釈してました。まあまだ可愛らしい頃の話で、葦なんて植物は知らなんだわけです。まあその人間なんてそんな感じで難しい言葉を覚えていくのかもしれません、いや、たまたま昨日の晩、暇だったのでYouTubeの講座を見ていたら偉そうな学者の人がこの言葉を例に出して説明してたので思い出して書いてみました(もっと、お馬鹿かふざけたお子さんは蛙とアシカを想像してたのかもしれません=子供が好きそな生物ですからね)。

 

 順調なら予定は土曜日の午後か、日曜日の朝に更新します(今週はダービーが東京競馬場で行われます)。その予想はやはりこのブログで出したいので。それでは今日もご覧になられてありがとうございました。