大阪(関西)はラテンの町やでぇ~ コロナ化は済んでも今は苦難の円安物価高に立ち向かってるでぇ~ | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

 

 

 

イスラエル・エジプト対立 ラファ検問所制圧が引き金 ガザ支援、休戦交渉に影響も

=トルコに続いて、大国エジプトとも関係悪化はイスラエルが蒔いた種とは言え、やはりかれこれ8か月(対ハマス軍事衝突から)近くが経ち、イスラエル国内でもボディブローのように効いてきているのかもしれません。

 古代から逞しい生き方をしてきたユダヤの人々(残念ながら我が大和民族には真似の出来ない民族であります)、幾度となく絶滅の危機を逃れてきたのもプラス運が兼ね備わるのでしょう。で、祖国なき根無し草時代を経た今、強固なまでのエゴイズム(対パレスチナ)はその集大成として根拠があると言えるでしょう。

 でも何事でも行き過ぎ、過剰は反発を又、買うわけです。今まさに世界中の学生を敵に回し、敵国も増やしつつある現状は往年の中華人民共和🍂に似てきた感もあります(天安門事件)。その天安門事件以降、反民主主義の旗の下、イメージ悪化。枢軸国の晴れて仲間入りをしたわけですから、我が国の同盟国(米)の同盟国イスラエルもロ🐛ア同様、反民主主義の道を邁進して行けば、世界の不安定化は必至でありましょう。まあトルコ、このエジプト、さらにイランと反イスラエル国家が連なる中近東。更にイエメンなどテロ国家も多数あるわけで、いつイスラエル中心に「中東戦争」が起こっても不思議ではないですが、各国を見てもイランを筆頭にそこまではと躊躇している国が多いのも又事実なわけです。

 まあ、過去の歴史を見たってそうそう「世界大戦」は簡単に起こるものではないのも確かですね(過去、2度ありましたが第一次は1914年6月28日、オーストリア・ハンガリー帝国の皇位継承者フランツ・フェルディナント大公夫妻が狙撃暗殺された事件からで。第二次はご存じのようにドイツルートと大日本帝国ルートがありまして、先ずドイツルートの方は昭和14年9月にナチスドイツが、隣国の ポーランド に侵攻したことをきっかけに第二次世界大戦が始まりました=その結果、英仏がナチに宣戦布告。遅れること昭和16年12月8日に、日本海軍がハワイ真珠湾に集結していたアメリカ太平洋艦隊へ総攻撃をかけた「真珠湾攻撃」であります=その後、大日本帝国が米英に宣戦布告)。

 やはり世界の石油の貯蔵庫中近東を舞台にする、「中東戦争」はイスラエルの後見人 米国、今、それどころではないロ🐛ア、が絡んでくれば勃発の悪夢はあり得ると危惧されます。

 

米国務長官「戦争はウクライナが決定するべき」…ロシア本土打撃黙認の可能性を示唆

=このブリンケン氏の鶴の一声「米国はウクライナがこの戦争で確実に勝利するよう助けるのに最善を尽くしている」はすなわち、我が国の総意でもあります(一部、反映しない分子もおられるようですが)。

 北方領土をロ🐛ア(当時のソ聯)から横取りされた苦い思いのある日本国なのです。ましてや意地○たない露🐛亞はもし仮にウクライ🌺に勝利して返す刀で、我が国めがけて進軍(○海道)を仕掛けてこないとも限らないわけですから。

 まあ最悪、応援国家ウクライ🌺が足腰が立たなくなるぐらいまでに敵国の戦力を削ぎ、消耗させてくれば助かるんですが。

 それで、米国をはじめとする西側同盟国はウクライナに武器を支援するものの、ロシア領土内の目標物への攻撃に使用してはならないという条件を付けてきた。とも取り決めがありますが、他方のロ🐛アの方は枢軸国側(中🍂。🍄朝鮮)、特にならず者国家🍄朝鮮製の弾道ミサイルをふんだんなく使用しているという情報があり、これは正義道からみても不公平以外の何ものでもありません。悪党の方は何をしてもかまわん、という文句を古今東西から言われてきましたが(戯曲や言い伝えなどで)、又、これも古今東西の歴史からも悪が栄え続けてきた試しがないというのも事実なのであります。

 いずれにしても我が国としては少なくとも両陣営、力尽きた状態で停戦まで行けばいいんですが、どうなりますか。

 

死してなお存在感絶大ナイスネイチャ 引退馬支援の寄付金が過去最高額に 協会「まさに怒涛の末脚」

=いやぁ、懐かしいですね。えぇ何が懐かしいって、私がかのガキの頃、没頭してた博打系ファミコンの名作「ダービースタリオン」つまり「ダビスタ」ですね。当然、もう20年以上前にそれを卒業したわけですが(サッカーに打ち込んでいた。飽きてきた)、確かダービースタリオンⅢから99とかまで行きましたかね。ゲーム内に登場するキャラクターではマチカネイワシミズ(種馬)、オオシマナギサ(繁殖牝馬)、などが記憶にあります。つまり、初期設定の開始から牧場はあって安物の繁殖牝馬1頭がついてるんですが、それに種馬(ピンからキリまで最初は安物から)をつけて産駒が生まれて2歳になったら美浦栗東の厩舎に預けて調教(自分で)してやがてレースに出して、そこで勝った賞金などで資金を増やして2頭目、3頭目をつくったり、せり市で2歳を買うというのもありましたね。で、自分の競走馬が強くなればGⅠ(ダービーなど)を勝ったり(新作によっては凱旋門賞優勝まで可能)してましたね。それで引退すれば牝馬は自分の牧場で繁殖に上げて、そこからこのゲームの醍醐味が生まれてくるわけです(当初は学校から帰って深夜までしてた記憶もありますww)。で、新作が出るたびにバージョンアップ(任○堂からソニ○プレイステーション)して実際の競走馬産業に近づいていく感じでした。

 すみません、この記事と関係のない前置きが長くなりまして・・・

で、騎手も実際の名前で登場の時のもあれば少し変えたりしてた時もありましたね、小田部=岡部、滝=武豊、福永=福長など。ライバル競走馬も同様でつまりナイスネイチャはこの記事のナイスネーチャン(素敵な姉ちゃん)だったわけで、一番記憶に残ってたのでそれを取り上げた次第でした(まったく競馬もダビスタも知らない皆様、失礼しました。今はウイニングポスト、ウマ娘でしょうね)。

 

U-23日本代表、7月17日に五輪出場国フランスと対戦 大岩監督「本大会を勝ち上がる試金石に」

=このお膳立ては、本気で五輪サッカー優勝を狙う大岩U-23にとって絶好の好機となりそうです。

まあたぶん仏さんも、ベストメンバーでは来ないと思います(まさか最強の布陣で来られたら勝機は薄いかもしれませんが、それはそれで日本にマイナスにはならないと思います)。まあ私も思い込みでフランスの方が1mm程度強いかなと見てますが、日本にとってこのグループDの初戦(パラグアイ戦)の約1週間前の試合は、使える選手使えない選手連れて行くのもはばかる選手の選別の意味も大きいと思います。この今回の大岩U-23ジャパンは余りにも突出したプレイヤーは見当たらないが、反面、バランスの取れた一丸と戦える選手ぞろいかとも思えます。

 なので先日の五輪アジア地区予選大会優勝メンバーでも十分、戦えて健闘出来ると思いますが、スペア選手も含めて更にアグレッシブなフィジカル面、精度高きシュート力、を個々は強敵相手に臆せず練習試合を消化してほしいものと思います。

 ところでフランス代表の若い世代は当然、逸材揃いであります。レアル・マドリードのエドゥアルド・カマヴィンガ、パリ・サンジェルマンのブラッドレー・バルコラ、その他もかなり優秀な若手がいます。さて、注目のフランスのオーバーエージ枠は誰になるのか、問題のエムバペはマクロン大統領が「是が非でも連れてくる」との情報もあります。

 いずれにしても私のようなサッカー好きにとっては胸ワクワクの話題有難うございました。

 

「阪神vs巨人は野球版クラシコ。西成よりサンパウロの方が危険」ブラジル人記者が驚く“関西ラテン気質”「ケマリにタコヤキ、ヤタガラスも…」

=いやあ、我が町大阪をブラジル人記者が詳しくもあり面白くもありの評価は楽しい感じがしますね。

まあ何しろ大阪人は日本で生まれ育った純粋な大和人の中でも異質ですからね、勿論いい意味ですが私は生れは尾張名古屋と言う道路が巨大な町出身なんですが、一応、源頼朝さん、織田信長さん、徳川家康さん、豊臣秀吉さんぐらいが有名ですかねぇ(昔は東京も大阪も鎌倉までも名古屋人が作ってやったと思ったもんですww)、郷土の有名人は。皆、古臭いお○さんばかしですが、最近ではあまりパッとした人は見当たらないですね(愛知県まで広げないと無理みたいですww)。私が半年に1回は帰る名古屋は置いといて、来年大阪万博を控える前途洋々たる大阪、ついでに関西の話題に戻したいと思います。

 西成の名前が出ましたか、とうとう。まあ、私が西成で思いつくのは①.あいりん地区、②.暴動、③.飛田新地と10代の頃から聞いとります(鶴見橋出身の如何にもガラの悪そうな友人)。まあその中で唯一のおすすめが飛田新地ですかね?、外○人さん、地方からの観光客さんらも行かれてはどないでっしゃろ。

 いずれにしてもやはりブラジル人=サッカーですか、好きですね。お宅(記者の方)が日本のサッカーや阪神巨人を褒めてくれたお礼に私もブラジル愛(現地サッカー)を申せます。

 残念ながら未だブラジルには渡航したことがない私ですが、その日系人も多い国ブラジルサッカーは以前、CS放送や地上波ローカルサブチャンネルでたまに放送(4か月から半年遅れ)してましたから、好きでよく見てました(今はイタリアセリエAやプレミアリーグですけど)。そのブラジル国内リーグのサッカーの魅力は何と言っても激しい攻撃サッカーにつきます、時にカウンターの応酬でホントにテンポが速く、見る方もくたくたになる試合も多い記憶があります。

 まあ日本のプロ野球に例えれば一時の西武ライオンズ対近鉄いてまえ打線の13-11のような試合ですかね(中村紀が2本、ブライアントが満塁本塁打を打っても勝てない試合?=近鉄ファンでしたからね)。で、ブラジルサッカーのスコアは攻撃の打ち合いでも、5-3とかの点数ですが中身が濃いのでもっと点取ってるやろ?って感じなわけで、面白かったですね。

 まあ、記事とは大幅に関係ないですが、他では今、代表レベルで凋落気味のドイツですが、このままのはずはないのでいつ這い上がって来るかですよね、失礼しました。

 日本のラテン=大阪は私も異論ないですね。ただ円安物価高で日本の南米関西も今は沈み気味は沈み気味な感じはしますけど。

 

 

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平安S(GⅢ) 京都競馬11R 4歳以上 オープン  15:35発走

軸馬②ミトノオー

(買い目)②⇔⑤⑦⑧ 

 ここは卑怯者らしく、馬単計6点でお願い致します。

やはりドル高円安、当てなきゃ駄目だと思います。最近のこの雨のち晴れのち雨のち曇りの女々しい天気は、雨後の竹の子にピッタリかとも存じます。丁度、これを書いてる時間は夜10何ですが、自分ちのマンションの下の方からチャルメラを流しながら屋台の中華そば屋が通っています。まあ塩分控えめ、心疾患の体には毒なので止めときますが、そのタケノコのメンマと言えば中華そばですよね。

 尚、明後日はオークスがありますが、私は次回の更新にそれを予想させていただきます。

 

 すみません、短くなりましたが今回はここで終わらせていただきます。日曜日の14時までには更新させますので宜しくお願い致します。