図書館、大きな書店ともに近代歴史書が充実しています。暇な時はそれを調べるのが一番ですね/ | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

 

 

きょう晴れて30℃超え暑さも あす~週明けにかけて広範囲で今年1番の大雨のおそれ

=これはこの前も書きましたが、暑くなったり寒が戻ったりして鬱陶しい無慈悲な真夏を迎えるわけですから。

やはり暑い真夏の醍醐味は砂浜でスイカ割りと素麺流しだと思います。もう十代二十代ではありませんのでどちらもしたいと思いませんが。日本の夏は蒸し暑いわっていってる真っ○ろけの外○人(知り合い)は喜びそうですね、特に素麺流しは。

 すみません、子供の作文以下のつまらない話に終始しました。

ところで、この後で私が大阪市内の図書館で歴史を変えたスピーチ(演説選)を読んだという事について書きますが(土曜日)、ここで書くのは日曜日(つまり、この項を書いて最後にギャンブル予想を書いて終わります)の昼過ぎで、実は私は今日の午前中に大阪キタの某大きな書店に行って参りました(いつも通り、AI、ドローン関係の書籍、歴史書を散策に)。

 今日はこれと言ったいい本には巡り合わなかったですが、全体的に「岩波書店」のコーナーがありまして、戦争哲学について、世界の思想家について、もちろん興味津々のヒトラー関連もw「ヴェルサイユ条約、ワイマール憲法」。ほか我が国の憲法史については何冊かありました。だいたい1300円(1冊)ぐらいで、勿論、読みごたえはありそうですね。今度、どれか1冊購入すればここでもご紹介しようと思います。やはり過去の歴史の中でも200~70年ぐらい前の世界史&日本史(戦争の力学、科学の進化、イデオロギー、憲法、外交、経済、芸術等)を事細かに理解さえすればそれ以前の歴史は二の次でもいいとさえ私は考えます(短縮論理)。

 取り合えず、この「岩波書店」の興味ある本(勿論、興味のない本もあります)を何冊か読めば哲学者気分になれそうかなと言う感じですね。少なくとも、ユダヤ関連、ロシア関連(結構、ありました。ソ聯関連は少なかったかな)、米国政治史関連、勿論、我が国の近代史関連ですか。それらの本を1冊ずつでも入手したら、このブログがもう少しスムーズに書けそうですかね。

 最後に、忍びないのでこの記事について。もうじき沖縄県は梅雨入りでしょうね。

 

ミシュスチン首相が続投 プーチン政権5期目内閣 ロシア

=ロ🐛ア(今の)もヒトラー総統率いていたナチスドイツも同じ穴の狢という事です。

私が今日、読みました書籍の中で散々、他国の指導者を小馬鹿にしていたと言われるヒトラーが唯一、一目置いていたというのがあの残忍極まりないと言われているスターリンと書いてありました(ノンフィクションな本で)。その後の独ソ不可侵条約一方的破棄(ナチスドイツの)→東部戦線(独ソ戦、大祖国戦争)は置いといても、私は興味深い話だなと今日(土曜のお昼)思ったわけです。そして、こうも書いていました。もしこの感心していた(ヒトラーから見て)、スターリンが政権を降りたらソヴィエト聯邦なんて取るに取らない攻めやすい国とも書いてました(ヒトラーのスピーチより)。

 そしてその本の作者の主観は「ナチスドイツは国家社会主義」「ソ聯は全体主義(共産主義)」で相通ずるものがあるとも述べられています。私はそれに注釈としてドイツのナチズムとは純血主義(ドイツゲルマン民族の血を引くドイツ生まれの純粋ドイツ血統の持主のみが生き残れる社会)を目指していたのだと思います。その悍ましい延長線がユダヤ人迫害のホロコーストであり、ポーランド(最初に攻め込んだ国)の大殺戮かもしれません。その他、いろいろとありますがまあいろんな意味で今回は詳しく書きません。こう見てくると同じ穴の貉と書きましたがやはり少し違うかなと言う思いもします。

 ロ🐛アですが、その純血主義は多少あるんでしょうが(一般的な人種差○)、定義として徹底はしていないように思います(ナチスの純血差○主義、劣性遺○子の根絶主義)。とにかくナチズムの悍ましさもヒトラー以外が最高指導者であったなら、オスマン・トルコやナポレオンのフランス、現代のロ🐛アのような単なる領土侵略で終始していたかもしれません(そういう意味ではヒトラ👿は数世紀に一人の怪物には違いないと思います)

 でも今から約80年前は、その怪物と僕(しもべ)の連中には手を焼いてもとうとう、連合を成して退治まで至る事が出来ましたが、今のロ🐛アに対しては及び腰な感も無きにしも非ずですか。昔と同じく米国も英国もフランスその他も揃ってるわけですが(ドイツ→ソ聯=ロ🐛アに変わりましたが。味方の中🍂、子分の🍄朝鮮も力をつけたという点は違いますが)、まあその観点から行けば小国ウクライ🌺におんぶにだっこの状態は言い過ぎではないかもしれません。

 やはり1940年代半ばと今とで絶対的に違う点は「核兵器」の存在であると思います。まあこれは言えば、水戸黄門の印籠、いや例えが違うなぁ、いやな夢(○されかけたり、橋の上から飛び下りたり)を見ているときに最後の手段、自分で目を覚ます瞬間に等しいと思います・・・つまり、あっという間に世界が変わります(恐ろしい方向に)。つまり、神が許さない最後の戦争になるのだから、「歯向かうならば発射するぞ」というロ🐛アには今のところ逆らわれないのかもしれません。

 

怒りのイスラエル大使 演説中に国連憲章をシュレッダーで細断

=予めこれは私の私感解釈であります。

ナチスドイツのユダヤ人迫害

中東・パレスチナの地にユダヤ人とアラブ人の2国に分けたうえでエルサレムを国際管理下に置く

度重ねる中東戦争(一次~三次)により、建国イスラエルが領土拡大(パレスチナは占領一途)

 まあそういう経緯(その後は省きます)があっての今日のパレスチナは横暴ユダヤ人が席捲してるわけですが、ここで私のユダヤイスラエルの所業の発端は「ナチスドイ👿の恨みをパレ🍣チナで晴らすユ👤ヤ人」ともとれるかもしれません。

 ところでかの、一旦は日獨伊三国同盟(三か国の中でも特異なnazis主導とも言われています)に踊らされ敗戦と言う忌まわしい過去の歴史をつくった我が国ですが、今日、私は大阪のとある図書館でいつも通りカフェオレを飲みながら、好きな世界史関係の書籍を読んでましたが、その中で目についた「世界を変えた100のスピーチ 上」はまあまあ読みごたえがありましたね(ヒトラー2回、チャーチル、ソクラテス、オバマ、昭和天皇のページを読ませていただきました)。先ず、昭和天皇(当時の天皇陛下)のお言葉(玉音放送)ですが、当然、昭和廿年鉢月以前までの庶民階級は陛下の御言葉を聞いたことが無かったということで「戦争が憎し米英に負けた」事実よりも初の陛下の肉声を聞いた時の驚きの方が反響があったと本に書いてありました。まあ何せ「天照大神の子孫」と言われていますからね(私も平成の平和の世=九年に存命だった爺さんから聞きました。元海軍士官候補生の爺さんは子孫かどうかは定かではないと言っていました)。

 さて問題はその、時(廿一、二年)のマッカーサー司令官(進駐軍最高責任者)ですら後の日本国が復興を飾るからには昭和天皇は大事な存在と認識と書いてありました。そして戦中の同盟国ナチスの悪名高い非人道扇動家ヒトラーはこともあろうにその昭和天皇を軽く見ていた(国家国民日本全体を)演説をした、とも書かれて私は怒○心頭しましたね。同時に三国同盟の我が国の最高指導者東条英機元首相(A級戦犯)の発言、記述にはナチスやイタリアを蔑む言葉はないと思います。

 まああまり書きたくないですがこれはヒトラ👿の学歴(基礎学校⦅小学校⦆修了 シュタイアー実科学校中退)&貧相な教養から来るものが大きいと思います。

 大幅に話がJR武蔵野線とJR大阪環状線ぐらいに逸脱しましたが、要するに今日の正義パレスチ🥬と悪💺スラエルの大問題を考えるに、なぜ「なぜ戦後、連合軍はユダヤ人にドイツの領土の一部を与えなかったのか」と思い立ちました(恐らく少数派の意見でしょうが=でも斬○刑のように真っ二つに自分の国が東西に割られるよりもアーリア人は喜んだかも)。でもこれは波高き海でカヌーからサメを釣るくらい怖い案なんでしょう。やはり、痛い目に遭った土地よりも遠隔地兼愛しのパレスチ🥬の地の方が容易かったのでしょう。まして当時から結構、ユダヤ人の存在感が高かった米国もソ聯の近くのドイツは困るわけですか。後、痛い目に遭ったと言えばいつまた恐怖のネオナ👿が至る所で沸き上がるとも限りませんからでしょう(これはすべて私の空想加味の話で、今の悪行三昧の💺ラエル、かつての悪行三昧国家ナチ👿に対する注意書きの意味もあります)

 とにかく「世界を変えた100のスピーチ 上」は最近、読んだ本の中では秀逸までは行きませんでしたが(もう二掘り三堀りしてほしかったかな。後、ゲッペルスの演説も書いてほしいところでした)、読みごたえはありました。

 

【組み合わせ一覧】パリ五輪、最後の切符を手にしたのはギニア! 出場全16カ国は?

=やはりひいき目抜きでサッカー=フットボールが、我が国はともかく世界の中のking of sportsであることは揺るぎのない事実でしょう。

 ではここで各組の1位通過予想でもしてみましょう。

・グループA

米国

・グループB

アルゼンチン

・グループC

スペイン

・グループD

日本

 先ず一見して、グループCのスペインは妥当でしょう。グループBのアルゼンチンもモロッコにてこずりながらも2勝1分けだと思います。後はグループAですが、私は米国1位としましたが勿論、フランスもあなどれません。エムバペとジルーがオーバーエージ枠で出れば(開催国の名誉がかかってますからね、マクロン氏も懇願してそうだし)、あっさりと米国を斬って捨てそな感じがします。そうなると混戦グループは案外、日本のD組かもしれません。パラグアイはあのアルゼンチンよりも好成績を残して進んできたわけですから流石に、太平洋上で一丸とまとまり敵陣めがける若鷲航空隊ジャパンも手痛い一敗を喫するかもしれません。そしてイスラエルも昨年のU20W杯では世界3位に輝いていますからね、戦争しながらサッカーも上手な邦流で言えば「文武両道」みたいなお手本の国ですかね(たぶん例えは絶対違うと思います相済みません)。

 ベテランよりも若手(23歳以下17歳以下も)の方が伸びてるアフリカの新鋭マリちゃんもいるわけですので。

さすれば、我が国はあのウズベキスタンとの決勝でわざと敗する手もありましたが、しかしそのグループCはスペイン、エジプトとD組のパラグアイ級がいます。2位狙いならD組の方が可能性があるということです。

 とにかく「死の組」といわれるD組ですが、私は1位で通過もあるのかなと内心、期待(一念)しています。

 

【阪神】まさか…最大7点差逆転食らう ダブル守護神の一角・岩崎優が同点弾&勝ち越し弾献上 

=いやあ全くもって不快感のみ残る試合になりました(申し訳ないですね、一応阪神ファンなんで)。

逆に私が川崎大洋ホエールズのファンならば「いやあ全くもって爽快感みなぎるいい試合になりました」ってゆうわけですから。いずれにしてもこの体たらくは指揮官の迷いか、それとも投手陣に補充不足なのか(因みに太平洋戦争時代の我が国の戦闘機=空母艦載戦闘機中心、の調達企業は中嶋飛行機、三菱航空機などで当然、オール国産でした)?

 後、フロントのちゃらんぽらんと言う項目もありますが、これはまだ5月だし、首位ですし、まだ時期錚々涙そうそうでありますが、これが田んぼ寂しい10月中頃ならば、親会社含めて糾弾(ファンをないがしろ、責任の所在を引き回していないかなど)も考えますが(日刊○代、週間○潮なんかは言わなくても叩き始めますが)、まあたかが1敗されど1敗なわけでそれほど目くじらたちませんが、救援の岩崎の被弾は一年間を通すと不安が見えてきたかもしれません。この前はゲラも打たれましたし。いずれにしても今年も夏前後にメジャーの落ちこぼれ(と言っても日本で通用しそうなのはいます)のリリーバーを探して来るでしょう。

 後は出ましたね、井上君、井上広大君。昨日、宮崎選手を負傷させた弾丸ヒット。今日もタイムリーですか、いやいや先輩(履正社)の私が恐縮するほどの活躍ですね、今年はこのままコンスタントに打ってもらって1軍定着をしてほしいものです。

 明日は勝とう(筒○選手、全部四球でいいんじゃないかな卑怯なようだけど。one for allで行こう)。

 

 

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 ヴィクトリアマイル(GⅠ) 東京競馬11R 4歳以上 オープン (15:40)

軸馬⑩ナミュール

(買い目)馬連②=⑩、ワイド②=⑩

 先ずは、すみませんが今週は1回、WIN5をお休みさせていただきます。やはり何点予想しても当たらなければ話にならないので、もう一度原点に返っていい方法を練り直して出直し、再度、ここで予想をさせていただく際は必ずや精度を上げてまいりますので宜しくお願い致します。

 さて、このヴィクトリアマイル(GⅠ) の方は難解戦の前評判ですが、私は逆にここは⑩(武豊)、②(ルメール)の1点(2点)

でいいと思います。私もこの馬券はそう買います。

 

 今回も、博打で負けない方法論について考えます。

それでまだ夢のうちでありますが、「スイチ10万円勝負」が常時日々できるようになれば(財力&腕の精度が上がる)、取りあえず今の会社に休養願いを出すと思います。まあ水原ちゃん(一平容疑者)ほどの度胸&財力?はありやせんが。

 一つのポイントとして競馬(JRA中心)はワイドの1点、競輪は3連複1点が良さそうって感じが致します。まあ、昨年死にかけて以降(心疾患手術)、気が心が明治時代以前の男子、戦時の兵士のように思うようになったのが要因かと思います(度胸の1点買い)。次回のブログはミッドナイト競輪から3連複1点予想を挙げてみたいとも思っています。

 

 時間がないので今日はここで失礼させていただきます。次回の更新は火曜日、遅れても水曜日の昼までには予定しています(火曜は病院でチェックを受けるので)。