最近、ようやくプロの買い方(馬券、車券)のヒントがおぼろげなげにですかね、見えてきました/ | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

 

 

 

 

関東 今夜も天気急変 明日9日も寒気の影響 朝まで雨 日中は4月並みでヒンヤリ

=これってあれでしょ、又、暑くなったっていったってしばらくしてから少しひんやりしちゃうんじゃないのかな。

確か自分の記憶ではここ近年は、本当は春先にある俗に云う「三寒四温」って奴が地球温暖化かなんか知りませんが今頃、遅れて来てるからだと思います。どうせとにかく常夏の沖縄地方で年中潮干狩りが出来そな羨ましい地方の方々にはピンと来ないと思いますが、少なくとも本州地方では「梅雨寒(つゆざむ)」って言葉があります、「梅毒って何なの?」じゃありません。つまりあれなんですね、梅雨の期間中に時々ある、季節はずれの寒さなんですね(字のまんまじゃん)。

 ところで昨日なんていい歳の女性の方(49歳ぐらい)が、春用でも丈の長いコートにマフラーみたいなもの来てましたからね(北海道じゃなくて本町です=淀屋橋の近く)。まあ、それに関して可笑しいのが勝手に日本に来てべらぼうな円安を謳歌してる連中(米国、欧州、南米ヒスパニック系)は同じ日、同じ大阪でアロハシャツや半袖ポロシャツ半ズボン着たりしてますからね、「暑い暑い」言いながら。流石にビルの陰でそんな感じの恰好しながらくしゃみして鼻垂らしてる(外○人が)のを見た時には素直に笑っちゃいますけどね、私みたいに長袖カッターにスラックス、小雨が降ってきたり陽が暮れてくればスーツの上を着るのが正解じゃないんでしょうか(まあ、仕事着ですけど)。

 まあ、いろいろあらぁなでここは終わらせていただきます。

 

プーチン露大統領、5期目の就任式 欧米に「対等な対話を」と主張

=このプ🐶チン氏とヒ👤ラーとの違いは、我欲(征服欲)を見せない(明かさない)=プ🐶チン氏。丸々、むき出しにする=ヒ👤ラーという事じゃないでしょうか。ヒ👤ラーの欧州戦争(第二次世界大戦)での着々と遂行した戦法は勿論、殺戮行為なのですから褒められるものではありませんが、幾多の戦争の形、サンプルとしては貴重な礎に入るかもしれません(同じ類と言えば古代ローマ軍=テッサロニカの虐殺、中世十字軍=聖戦の名のもとに異教徒への容赦ない大殺戮、らも歴史に風化されましたがなるほど悪行の数々を残しています)

 👿チスドイツの場合は、ゲルマン・ドイツ民族(アーリア)の優位性を説き、劣勢とみなしたユダヤ人その他民族の根絶、浄化を旗の下に欧州全体からアフリカ、西アジア、果ては米ソをも含めた世界征服目指し進軍侵略を続けたと解釈していいと思います、まあ中世十字軍の宗教戦争と近いかなと勝手に想像します。

 ロ🐛ア軍(現代)の侵略主義の傾向は古(いにしえ)に地中海一帯を席捲した古代ローマ軍に重なります、思えばあの日獨伊3か国同盟の時のイタリーの指導者ムッソリーニはファシスト党を唱え、前述のナチスドイツの悪名高き独裁者ヒトラー総統と手を結んだ人物です(時の大戦時に「古代ローマ帝国の復興復権」を望み、ファッショ・イタリーとして魔の道へ導いたのがこのムッソリーニです。つまりピザで有名なイタリアの大昔はファッションの国ではなくてファッショ、ファシズムの国だったわけです)。現代の旧ソ連邦から西へ目を向けるロ🐛アの侵攻志向に当て嵌めても何ら不思議ではありません。まあ中世十字軍、古代ローマ陸海軍も、更にインド目指して西南アジア、東南アジア、暗黒のアフリカ大陸更に北南米大陸まで征服してきた、大英帝国、イスパニア、ポルトガル、オランダ等の時の欧州大海賊国家も今風に当てはめれば世界正義に大いに反するわけですが、当時(近代以前)の暗黙?の世界秩序は「強いものが正義であって、弱いものはそれに従う」=つまり主従関係の「征服者が未開地?に植民地をつくる」倫理が存在し、誰もその蛮行(現代の視点)を制する者がいなかったわけです。話は変わりますが、その風潮の尾を引いた流れは1945年のソヴィエト聯邦の中立条約一方的破棄=日本侵攻(北方領土四島略奪)に生きているものと思われます。これはまだ戦時中の出来事と申せられる向きもありますが、約80年が経ち未だ返還の意志すら示さない姿勢に中世植民地思想と何ら変わらぬ傲慢さがあると思われます(80年前を過去の歴史と位置付けるならば、そのソ聯=🐛🐛亞は現代の10年前の2014年、ウクライナのクリミア半島を侵攻併合した事実。更にその後の野心溢れる2022年のウクライナに武力侵攻の蛮行を繰り返し続けています)。

 独裁者に栄光あれって言わせようという事は、少なくとも私はちゃんちゃら可笑しい話だとお思います。

 

ラファ検問所閉鎖で飢餓が深刻化か、支援物資の供給滞る恐れ…戦闘休止の交渉を優位に運ぶ狙いか

=ロ🐛アとかナチス👿イツとか、昔に例えればと書きましたが、この記事の内容一つとっても十分、💺スラエルは現代の

ナチス👿イツに近いと思われます。

 ところでこのブログの趣旨を申せますと、先ず第一に国を愛する心(皇族崇拝、純たる国粋主義)を基に美しくも潔しの日本国の再発見であります。で、大半のここで生まれた国民の方々は大なり小なりその心意気はあると感じるところです。

 次に、これはこのブログを書き出してから私も自分の気持ちにこんな面があったのかと驚く項目、それは世界正義を愛する気持ちでしょうね。すなわち美しい日本国を愛するもの世界平和を願う(基本)ってことじゃないでしょうか。

 そういう観点で言えば、俗にブログで散々、登場します中🍂、🍄朝鮮、ロ🐛アって国々はその項目に大いに反している反社ならぬ反世界国家と言えます(その他では別に世界にはしなくても我が国に数々の項目で反している韓○などもこのブログで糾弾されます)。

 前置きが長くなりましたが、で、その世界正義に反している反世界国家に以前から💺スラエルを認定してますが(私の目線)、まあ無力な罪なきパレスチナガザ住民(子供、女性、老人、病人中心)に対し酷い仕打ち所業を重ねてきたわけですが、中🍂、🍄朝鮮、ロ🐛アとは違う点は直接、純真無垢な平和を愛する我が国を攻め込む国ではなさそうだし(一応、我が国の同盟国米国の親密国)、過去、何かと軍事的にも世話になっているイスラエルさんなので警告糾弾級というより、訓告注意級(駄目ですよって囁く程度)で済ませてきたわけですが(仮にロ🐛アに対しては○翼から宣伝カーとスピーカーを借りてきて大音量で耳元に怒鳴り散らす級でしょうか)、もうここまでくれば堪忍袋の緒が切れるってもんです(どういう風の吹き回しか親ともいうべき米国も過去にない見放し気味の態度や、この💺スラエルの殺戮蛮行のスムーズ化によって中🍂、🍄朝鮮、ロ🐛アが勇気づけられては我が国としても困るわけです)。

 まあ世界中で反感を買い、かつてのユダヤ人排他運動が巻き起こってる状況は致し方ないわけですが、逆に言えばそのかつてはそれが発端、エスカレートして時の第二次世界大戦(👿チスドイツの○ダヤ人迫害と欧州戦争)が起こったわけですから。我が国としたらその再来は拙いわけですね(今は軍事力、人員戦力が行き届いていない状況)、最悪、時期がまだ早いということでしょうか(完全な平和主義者の方、今、世界で二つの戦争が現在進行形であるという事実に目をそらさないでください)。暴走通勤快速💺スラエルはしょうがないとしたら、やはり米国の影響力低下(たぶん)は懸念されるところだと思います。

 

川澄奈穂美、現役女子選手初のJFA理事が語る「プロとは何か」 女子サッカーに見る日本とアメリカの格差とは?

=覚えてますよ川澄さん、随分と貫禄が出てこられた感じですがそうですか、やはり思い出すのはINAC神戸レオネッサ時代とその当時のなでしこジャパンでの大活躍ですかね、2011年のFIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会で男女を通じての初の世界大会優勝という快挙を成し遂げていただきました(その大会での川澄選手は2得点を挙げています)。

 まあ益々盛んな女子サッカーですが、私から見てこの時代が一番輝いていたいい頃だったなと素直にそう思います。

INAC神戸の時もそうでしたが、澤穂希という女子サッカー界では不世出の選手(その大会でのMVP、更に2012年FIFAによる年間最優秀女子選手=バロンドールの快挙を得ています。因みにその時の男子MVPは唯一無二のメッシ)と同時期にプレーをして数々の功績を成してきたという思いも蘇ってきました。

 その後の川澄選手は長きに渡りシアトル・レインFCでの活躍等海外でも活躍されてきたわけですが、そうですか、今年3月に現役選手初のJFA理事に選出の川澄選手、今のJFAの会長はガンバ大阪の元監督で私も好きだった宮本恒靖氏ですが、彼女もこの分なら今後、女性初の会長就任も夢ではないのかもしれません。

 

阪神 打線が投手を援護できず本拠地で2連敗 広島との2試合でわずか1得点…

=しかし不可解ですよね、先週までの戦いぶりから見れば信じられない地元の甲子園でのこの体たらくです(カモにすべきはずの下位に連敗)。まあ例えれば、米国が中米○ューバに手を焼いてるって感じですか(それはそうと最近のカープアカデミーだどうなんでしょうか?)。貧打の度合いは開幕直後にBクラスに喘いでいた頃と遜色がありません。

 これは単なる2連敗といよりも先週末、ゴールデンウィーク時の対讀賣巨人軍戦(ジャイアンツだけ巨人軍と名乗り戦う集団の資格があります。成績云々は置いといて)は連敗のち日曜勝って、その後、雨天(月曜の大阪兵庫)で中止(ファン諸氏はいい休養だったと述べてられましたが、考えてみれば今の阪神は流石にこの火水のように手を抜いても、3連戦3連敗はしないと思います=確率論です。なので振り返れば恨みつらみの月曜の雨だったのかもしれません)。

 そういうわけで先週の金曜日から、●●○☔●●・・・ですか、これは酷いですね。馬鹿正直に💴を賭けてる輩は真っ青かもしれません(空想戯言なので気にせずに)。

 勝つときは岡田監督の采配が冴えた時。負ける時は岡田監督の采配が独り相撲を取った時と言う感じの昨年からの戦いぶりですね。この広島戦の連敗も打順の変更、及び、交代要員が機能せずでした(水曜の試合は見てないので記事を読んで判断してます)。ところで自分も首位に立った時2位と3ゲーム差つけた時はヤバいよ(出川哲郎さん独特の錆び気味のギャグです)。って思いました(手を抜くんじゃないかと)。案の定でしたね、まあ辛辣に書きましたが期待の裏返しなので次からは真面目に試合をしてください(勝ったり負けたりでいいじゃないすか)。

 追記として漸く後輩(履正社高)の井上広大君が1軍昇格したとの記事、2軍で好調でしたが是非とも過去2年のように結果を出せず、再び下に行かずに打ちまくってほしい気もしますがどうなんでしょうか。岡田監督の起用方法も気になるところです。何しろ今の阪神は打線が凍ってる状態なんで起爆剤としても期待したいところです。

 

 

 

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青葉空特別 川崎競馬11R 20:15発走

軸馬②リヴィフェイス

(買い目)②⇔①,⑨

 タイトルには「最近、ようやくプロの買い方(馬券、車券)のヒントがおぼろげなげに」と偉そうに書きましたが、これは事実であります。この川崎競馬11Rの予想は恥をかきたくないので馬単で計4点を出しましたが、そのプロの買い方と言うのは出来るだけ買い目を抑える(2点、ないし出来れば1点で)のがいいかと思うわけです。

 当然、それは堅いレースを狙います(1レース辺りの回収率は出来たら200%以上がいいですね)。ここで説明いたしますとその回収率と言うのはつまり払い戻し金額÷投資金額という事です。1000円投資して馬券が当たりその1000円が1700円に払い戻しを受ければ回収率は170.0%(1700÷1000)になります。更にトリガミで払い戻し金額が670円の場合は回収率が67.0%(670÷1000)という事になり100%を切ったわけですから、このレースは損をしたという事がすぐわかりますね。

 この方法でしていけば、別に1レース単位、1日単位でなくても週や月の収支が一目瞭然というわけです(残念ながら今まで私は99.9%以下が多かったですね)。

 まあこれに関する私の思いは一日では書ききれないので今後にかけてブログで書かせていただくと思いますが、今年中でも馬券、車券(競艇舟券は今のところ、コンスタントに書ける分野だと思います)で画期的な方法が見つかれば、ご報告させていただきたいと思います。

 

 ところで皆様ご機嫌いかがでしょうか、自分の方は相変らず代わり映えしませんね。

まだまだ刺激が足りない感じもします(細○茂樹さんでしょうか)。

 それでこの5月末で漸く、ご存じの方は知ってられると思いますが私が昨年末に某大阪の大病院で手術、長期入院後退院してから半年が経つというわけで、かなり詳細に私の体の検査、チェックの予定があります(不安半分・・・まあ、大ですかbね)。それについても結果が出次第、このブログで面白おかしく(しないです)書かせていただきます。

 

 明後日、明々後日に更新させますので宜しくお願い致します。