=この国の独🐺者兼虐👿者は世界世論の効く耳を持たないという事でしょう。
ところで以前、私はこのブログでイランが敵国のイスラエルの相次ぐ挑発行為があっても、諸事情から直接本土(イスラエル)への攻撃は無いのではないか(推測)と書きましたが、どうやらその予想は外れそうですね。イランの意思表示からもそう考えられます(昨日付で米国メディアの報道は、イランによる報復が数日以内に行われる可能性があることを示唆しています)。
イスラエルの参謀長は声明で「イスラエル国防軍はイランに対処できる」と述べていて、「我々は近くの場所でも遠くの場所でもイランに対して強力に行動できる」と発言しています。相変わらず、強きみたいですがすでに米国仕込みの防御のシュミレーションを幾パターンも想定済みなんでしょう。
対する大国イランの最高指導者ハメネイ師の上級顧問は、イランにはイスラエルがした攻撃に応じる「法的かつ正当な権利」があると述べています。
イスラエルの国防大臣は声明で、防衛当局はあらゆる起こり得るシナリオに対応する準備を完了したと述べています。
そしてIDF(イスラエル国防軍)は戦闘部隊に勤務する兵士の休暇をすべて停止し、防空を強化するために予備役を招集しています。それで具体的な内容としてイスラエルはミサイルやドローンを妨害するために国内全域でGPS信号を遮断していると伝えられています。
振り返りますとヒズボラやレバノンとシリアの他のイラン支援組織によるイスラエル北部への国境を越えた攻撃に対抗して、昨年10月にガザで戦争が始まって以来、イスラエルの攻撃は強化されていました。イランの方もこれまでの紛争中、イスラエルとの直接対決を避けてきたが、今回のイスラエルの攻撃は深刻なエスカレーションとみられているわけです。
そのさなかでのユダヤイスラエルのラファ侵攻準備、現地報道通りですと今後、戦火拡大で米国(モンスター・イスラエルの生みの親)の本格介入も予想されるところです(中東大戦)。世界正義を旗印の私としては○戮者ネタニ👿フの行く末末路なんて心配する必要ないですが、このイラン、米国、その他中東テロ国家の竦み参戦予定での中東原油価格のうなぎのぼりの高騰(物価高更に)は非常に憂いなことかと思います。
日本、アメリカ、オーストラリア、フィリピン 南シナ海で初の共同訓練
=米、豪はともかく我が国と比は四方目前に敵国が待機していますからね。やはり旧枢軸国側の我が国、ナチスドイツ、イタリー。かたや連合国側の米国、英国、フランス、オランダその他ではないですが、War the team workは必須なんじゃないでしょうか。何しろこのブログでも再三再四、書いてます。中🍂、ロ🐛ア、🍄朝鮮の「三匹の子豚」ならぬ三悪連合の存在じゃないでしょうか。しかし、どうやら記事中のように敵は中🍂一本、「YAWARA!」ちゃんのようですね(そんな可愛くねぇかあのおっさんは)。それで海洋進出を図る中🍂はやはり南沙諸島をぶんどりたいわけで(台湾も、我が国の沖○もだってさ)、
南シナ海に縄張りを張っている中🍂は恐らく上記の四か国の効く耳は持たないでしょう。とにかく。かつて連合艦隊を形成して太平洋に浮かぶ諸国、島々を制圧してきた旧大日本帝国海軍の心意気で我が国も早急に憲法改正をし、今でも優秀な海上自衛隊＝海軍力をレベルアップし機動力が利く軍用艦(攻撃型水中翼船、現在の１号型ミサイル艇のようなもの)を数隻増やすのもやむ無しでしょう(１隻につき50億円以上軽くいきます)。ところで１艇でもあれば中露北を怖気付けさせられる待望の原子力潜水艦を持つのは無理なんですよね(先ず購入価格が8000億円弱と言われてます＝発注米国、次に奇跡的に仮にも防衛のための軍事兵器の大量導入と違い、核弾頭搭載の軍用艦なので無理かもしれません＝望みはトラ🃏プさんが米国大統領になられたときによほど話が巧くいかないと)。
伊東純也が2人抜き“50mドリブル” 自陣→敵陣PA侵入に仰天「凄すぎ」「どうなってるの」
=この伊東純也君の大技で思い出しましたが、自称韋駄天(中学、高校時代の途中｟怪我前｠までは結構速かったですね、自慢じゃないけど＝因みに中三の時に顧問の部長から「お前は足が速いし機転も効くからバスケットに転向はどうだ」と冗談気味に言われましたが「自分は到底190ｃｍまで行かないし、それに掌は思ったほど大きくないんで無理っす」と半分ため口で答えたのも思い出しました＝考えたら中三がスポーツ人生の運＋ピークだったのかな)の私がいつもその頃、思い浮かべてたのは高速ドリブルを武器にしたい、したかったですね。世界の今の選手で言えばそう、ガレス・ベイル選手(元ウェールズ代表)ですか。とにかく彼のスピードは別格でしたね、ボールを持った時の特徴は初速も早いですが、前にスペースがある状態でドリブルをさせたら誰も追いつけないほどのスピードを持っていましたから。それでゴール前で彼がボールを支配すれば俊敏な動きで正確にシュート、好タイミングでアシストするんで敵のDF、キーパーらは翻弄されるわけなんですね。尚且つ、スピード選手にありがちなフィジカル面での弱みもなく、強固な突進力がありましたね。
いずれにしても彼は米国のクラブ(ロサンゼルス)を最後に引退しちゃって、今は得意なゴルフをしてるようです(プロにはなっていないと思います)。
大切な日本代表の逸材、伊東君の話題が私如きから引退した往年のスピードスター・ベイル選手に移行したのは相済みませんですが、とにかく「北中米一」の大谷選手同様、伊東純也も何事もなかったようにplayに集中はホント頼もしい限りです。
今永昇太 雨天中断で2勝目ならずも「米国のスタイル」 大谷翔平との初対決は「勝負は紙一重。たまたま」
=これは今年からカブスに加入した今永が凄いのか、「地球」の大谷さんを攻略するのにはやはり左のテクニシャンがポイントかもしれません。でもこれとて次回対戦した時、きちんと大谷さんが今永君の攻略法を頭の中で完成させて臨むはずですから安打、本塁打の結末が十分予想されます。いずれにしてもこの今永は昨年のWBCでの好投を持ち出すまでもなくメジャーでも活躍しそうだと思ってましたが、やはりその通りの結果になりましたね(去年、この今永投手に阪神タイガースも苦戦しましたからね)。
ところで大谷選手ですが、あの開幕韓国シリーズ(あそこは余分でしたね。来年以降からは日本で開幕戦、韓国は消化試合でと分けてほしいもんです＝メジャーアジアシリーズ)で今一つでした(水原さんの件もありました)、地元へ戻っても乗り切れずに試合をこなした状況でした。しかし、数試合でのアジャスト力は流石の賜物です。こんな急回復を見せるのはあのイチローさんと後、バリー・ボンズぐらいなもんでしょう。
漸く昨年同様、大谷選手を中心にメジャーリーグが回る尋常な世の中に落ち着いたようです。でもこれは全米プロスポーツ界では別段不思議なことではないのです・・・NBAでのマイケル・ジョーダン時代、NFLのジョー・モンタナ時代、NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)のウェイン・グレツキー時代があったわけですから。ついでに我が国にも阪神の川藤幸三時代、オリックスのパンチ佐藤時代、横浜大洋の中山裕章時代？ってぇのもあったような(いつもながらの御冗談です、相済みません)。
とにかく今後の縦横無尽な活躍の大谷選手、並びに私も虜(とりこ)になっちまったドジャースの大活躍をこのブログで今後も追っていきたいと思います。
筒香 巨人入り決定的に!V奪還へ「左の強打者」補強 5年ぶり日本復帰決断も古巣DeNAではなく…
=今日はいつもいつも阪神の記事ばかりでは生きた花も萎れるってもんなんで、ここは刺身のつまのような他の11球団の話題でも。と言っても私はするとしても讀賣ジャイアンツの話題しかしません、何しろ近所のガキん子と喧嘩したりその親父(○ステスのヒモ風＝名古屋栄の辺はそんな変な奴一杯いたね)から胸ぐら掴まれて怒鳴られたりしてた小学校の頃は恥ずかしながら巨人ファンでしたから。
なにしろ大阪へ流れてきてからは本妻が🚃神で愛人が巨📰かもしれません(いやその逆かな)。しかし去年、阪神タイガー🐯が期待以上に日本一まで達成してくれたもんだから妾の巨📰なんてもう捨○ちゃった感じですね(当分、未練なんておまへん＝例えが抵触甚だしい場合は相済みません)。しかし、今年はその本妻も調子が悪いわけです・・・
真面目な話この筒香選手。メジャーではパッとしませんでしたが(例外中の大谷翔平選手は二百年に一人の選手です、全メジャーを含めて)、でもNPBという鉢の中ではもう一花や二花は咲かせてくれるでしょう(大山、森下、輝が今んところ今一なんでタイガースも欲しいぐらいです)。西岡、城島、井口、福留、青木、松井稼その他と今まで数ある出戻り(失敬、失敬)がいましたが、その中に入ってもそこそこは活躍してくれるでしょう。ジャイアンツもいい補強をしましたね(たぶん)、ベイスターズは打つ方は揃ってるからいらんのでしょう。後は思ったよりお粗末な先発陣の阪神がバウアー投手に行くかでしょうか(資産家かホークスか本気で優勝目指すベイスターズでしょうね、たぶん)。
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勝負馬番 ⑤ 7 10 11 13
勝負馬番 8 12 13 ⑮ 16
勝負馬番 ① 6 9 10 15
勝負馬番 1 ④ 6 8 11
勝負馬番 7 8 9 ⑫ 15
2024年04月07日のWIN5の結果 ⑤-⑮-①-④-⑫ 払戻金 20,600円 的中票数 24,227票
お陰様で２週連続、全レース的中したわけですが(虎に翼、トラッキー君、勿論、私は買ってません)、この払戻金 20,600円というのは過去最低配当なんじゃないでしょうか？で、各スポーツ紙を見てもそんな話題は出てませんので、以前はもっと低い配当があったわけだ。それで前回のブログでは今回のレースの中では福島の11Rの①番が一番、堅そうでこの１点に絞ってもいいんじゃない(ラジオNIKKEIの解説者の受け売りです)と書きましたが、結局そのレースも５点出しました(逆にこのレース、①番が飛んで他４点の中から勝ち馬が出れば、50万円の払い戻しになりそうと思ったので)。やはりこんな払戻がしょぼ過ぎな日もあるので絞れるレースは絞るのがベターだなと実感しましたね。で、いつも通り5点×5レースで買っていれば312500円ー20600円=-291900円となりました。この結果をどう考えるかですね、でも一つでも外れていれば-312500円なわけですから次回も多少は絞ってもいいですが、基本は312500円ずつ買うのが行く行くの1億円払戻的中への近道かなとも思います(払戻1億円ともなれば一、二レースは二桁人気馬の１着がありそうでそれはそれで当てるのが難解でしょうが)。
ミニロト 第1278回 2024年4月9日 抽選時間18時45分
(購入数字)軸数字4 数字3 6 8 10 11 13 14 15 20 21 22 23 24 27 30
こちらの方は1等当せん1000万円前後と、かなり魅力たっぷりのセレクトくじですね。
それでここ２回ほど予想をさせていただいていますが、残念ながら３個的中(軸数字絡まず)のみが続きました。まだせいぜい数回なのに残念ながらと言うのは、いわゆるこのミニロトは31個の数字の中から5個選び出し、全て当てればいいわけです。なので一つの方法論として31÷半分(2)＝15.5＝四捨五入して16。それをすべて買えば(box)、873000円になります。それで軸数字(データ解析して一番来そうな数字)を一つ決めて(今回は前々回に出た4)、他15点を絡めたboxにしました＝計364000円。今回も前回同様の買い目にしましたが、今回、もし軸数字関係なく4個的中なら次回からはもう少し買い目を絞って予想をしますのでよろしくお願いします。
さて、今回は珍しく阪神の記事を扱いませんでしたが漸く長いロードを終えて我が家甲子園球場に戻ってきました。
今でこそ、こそこそと車をかたに取られたように借金が1の阪神タイガースですが必ずや連勝街道を再度、ひた走ると願わずにはいられません。
次回も2日後ぐらいの予定で更新できるかと思います、今回もありがとうございました。