ようやく寒い雨気味の3連休も終えました。ただ自分の食欲戻って体の調子もいいみたいです | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

 

「米の支援なければ負ける」反転攻勢進まず 2年経て民間人死者は1万人超(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

鈴木宗男氏 ロシアの侵攻から2年で見解「ゼレンスキー氏はそもそも大統領にふさわしいか…コメディアン」

=ウクライ🌺の敗戦が確定したわけではないですが、残念ながら内外メディアのニュースソースを総合すれば戦況は「巨惡」ロ🐛アに傾いてるようです。私も氣構えだけはウクライ🌺軍の義勇兵の氣分で戰っておりますがやはり弓折れて矢尽きる感じですかね。とにかく異様な粘り腰を発揮してますからねロ🐛アという国は。このブログで何遍も書いてますがかつてナポレオン(対ロシア帝国)、ヒトラー(対ソヴィエト聯邦)の大軍勢を跳ね返してきましたからね。やはりここは国土の大きさと自然環境の厳しさに守られた要塞という気もします(ロ🐛アという国)。

 今後、この国に勝つためにはそれこそ○兵器を何発かぶち込まなければ勝てないような気もします。今を去る事、119年ほど前によくまあ我が国(当時の大日本帝国)がここに勝てたものです(東郷平八郎司令官に敬慕)。そのわだかまりが未だに尾を引き先の戦争の末、ロ🐛アに我が国の北方四島を占領実効支配され未だに返還の糸口の気配すらないわけです。

 とにかく我が国や、旧東欧と呼ばれた国の立場は「次なる侵略の矛先」にそれこそ戦々恐々となりかねないわけです(ウクライ🌺陥落後)。それでそう考えるとNATOというのは弱腰というのがよくわかりました(ロ🐛アのウクライ🌺侵攻以降)。

 今後、もしロ🐛アが中🍂、🍄朝鮮と連合して一国を定めて侵攻しても同様にその攻められてる一国に武器だけ一定に供与して見てるだけですかね(半分妄想かもと思いつつでも、今回のやイスラエルの狼藉ぶりを見るにつけありえる想定ですよね、違うのか)。なのでその一国に我が国がならないように大幅な法改正が必要だとここで書いてるのですが・・・

 

共和党候補選び、トランプ氏が5連勝 ヘイリー氏の地元も制す

=世間体では敵(枢軸国側)味方(西側諸国)問わず大変評価がイマイチなバイデン氏でありますが、この方が大統領の座を終えると世界はいろんな意味で大混乱するかもしれません。そのわけは当然、あのトランプ氏が再び世界を左右する超大国米国のトップに立つ雲行きになってきたからですね(まだわかりませんが、前回もまさかまさかで来ましたからね)。

 で彼が次期米国大統領になられたらどうするのかですがNATOに防衛費を相応に負担しないNATO加盟国は守らない、在日米軍撤退ちらつかせ駐留経費大金を要求、中🍂は置いといてロ🐛ア、🍄朝鮮に接近の悪のシナリオなどのすでにほのめかせている悪夢が垣間見えます。その中で二番目の米軍(基地)問題は考えようで悲観することはないと思います。先ず、本当に「惡」寄りになってきた米国米軍が去るのなら我が国は必至として軍事力増強の方向に行くはずです(でなければウクライ🌺以上にあっという間に惡の枢軸国に侵略されます)。でも在日米軍=在韓米軍は1パックなので米国が本気で両方を撤退させるのか(北朝鮮とトランプ氏が融和の方向でも金正恩氏は韓国に敵対の度合いを増しています。尚且つ対中国の姿勢がまだ不透明なうえ、大陸間弾道ミサイルの問題があり中東から駐留米軍が撤退しても極東の軍事拠点を手放すとは到底考えられません)、NATOの問題も含めトランプ氏独特のいろんな意味での先制口撃のように映りますが(もしトランプ氏が先に挙げた3つとも実行すれば世界から正義と平和がなくなりかつてナチスドイツ、イタリー、そして我が国が抱いていた野望以上に悲惨な終末を迎えることでしょう)、いずれにしても明るい話題ではないですねww(トランプ氏カムバック)。

 

ナワリヌイ氏の遺体埋葬方法、母がロシア当局の提案拒否 追悼式要求

=この○蛮国家は常任国連理事国の一つ(ほかに米、英、仏、中)でありまして先進主要国首脳会議のメンバー(ほかに日、米、英、仏、独、伊、加)でしたが、2014年3月にその○蛮国家は破門(クリミア半島のロ🐛ア編入に関しての緊急開催。ロ🐛アの参加資格停止が決定)されています(国連では相変わらず中🍂とともにデカい顔してふんぞり返ってますが=良識ある西側の提案をいつも採決反対。この先進主要国首脳会議のこの時の決断は正義感が満点でした)。

 というような近代中世感が漂うこの国らしい行動ですよね、正義感が微塵もない(この記事基に感想)。

人の御霊に対して何の敬意もない連中なわけです(百歩譲って憎い敵だったとしても)。そんな○蛮国家昭和の時代からの仮想敵国なわけです(大切な我が領土を取り戻しましょう、衛りましょう)。

 

札幌市のコンビニ店員3人死傷事件、店舗の物ではない“複数の刃物”も押収判明…3人はレジカウンター内、店舗中央、バックヤードで次々に襲われたとみて捜査「亡くなったのは、たまたま弁当応援に出向いた社員」

=またも凶行のニュースを目にしました。

このブログのスタイルから事件の経緯や詳しい事は差し控えますが(凶悪殺人犯の動機解明は今後ということで)、まああえていえることは凶悪犯に人権は無用、こういう者には極刑必要ということです。凶行の場所はコンビニエンスストアでしたが駅、新幹線車内、学校などでこういう蛮行が起こればパニックになり、居合わせた無傷の人々も今後精神的なダメージを受けます。

 まあ無謀運転障害致死と通り魔的殺人は昔から無くなりませんが。

しかし不謹慎かもしれませんが江戸時代にも同じようなものがありまして(私が興味のある分野の古書物によりますと)、暴れ馬(れっきとした江戸時代の交通事故でした)に轢かれるや辻斬り(今でいう通り魔殺人のようなもの)に遇うという具合ですね。頻度はわかりませんが結構あったようです。で、明治以前は封建時代。当然、今よりも泣き寝入りもあったのかもしれません。いずれにしてもここでこの話を持ち出すのは何なのですが例の我が友米国のように銃が自由な社会ならばと思えばぞっとしますね。

 

日本代表・森保監督の続投「鶴の一声で即決」の違和感…“電撃解任”韓国との対比で考える

なでしこJ、北朝鮮戦で思わぬ誤算 「きついなぁ」元代表DF岩清水が悲鳴…頭抱えた痛恨場面

=「鶴の一声で即決」、これ以上ない悲報ですね。

他になりてがないのも一因ですが(嘆かわしい)、この森保監督が未だに居座り続けてる一因は前回のW杯で予選通過したことを最大評価しているのが大きいと思います(JFA田嶋会長はじめ組織の中で)。つまり田嶋会長は森保監督に全幅の信頼を置いてるようですが、先日のアジア杯8強止まりが現実なのです。采配能力がツツ一杯なのは明らかです、今回のアジア杯は予選突破しましたが、もし次のW杯予選で敗退したらどうするのかということですね。 

 仮に森保ジャパンのままでW杯出場を決めても、本大会の予選ラウンドで3戦完敗すら考えられます。予選突破なんて夢でしょう(監督森保さんのままなら)。財政面で無理があるJFAですが、ここは明るい未来に向けて手頃な外国人監督を見つけていただければ拍手喝采かと思うのですが。

 さて話はなでしこジャパン(パリ五輪アジア最終予選・第1戦)の話題も少ししたいと思います。

こちらの方は見たところ後半は押され気味のように見受けられたので何とか引き分けたのは良しとしたいですね、なかなか相手も手強そうなので油断大敵は出来ませんが、次戦はホームでやれる(28日)ので慎重に入れば勝利して五輪出場は決めてくれると思います。

 

 

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🌕川崎競輪(F2) みんなの競輪カップ 11R A級チャレンジ決勝 発走予定 20:00

軸選手②内山

(買い目) ②⇔④→①③⑤

 本格的に競輪に力を入れてます。ここはA級チャレンジクラスの決勝で意外と配当も割れ気味だと思います。

自分は②→④の1点勝負にしようかと思いますが4.0倍ですか。ならば3連複①=②=④(4.5倍)の1点勝負の方が確率は高そうです(②→④が来る確率より)。

 

 さて話を変えまして昨日の(G2)レディースオールスター最終日12R優勝戦はインを巧く利して渡邊優美選手が見事、優勝されました(初タイトル奪取)。この選手辺りは福岡支部ですが順調に実力が開花した感じがします。

 私的に何よりうれしいのがこの渡邊選手ですが3月16日(土)に尼崎競艇場でトークショーを行うということです。当然、私は暇なら撮影かねて行くつもりでしたが、今回の大活躍によりたぶん行くでしょう(寒かったのでこの前の小野生奈ちゃんの時=G1近畿地区選手権、尼崎は行けなかったからね)。

 

 ところで3連休はあいにくの雨模様&寒気ということで外出は控えました。まだ体に堪えますからね、近頃は外出ったって外国人がたくさん来てる国内よりもそれならそっちに行ってやれと思います、つまり海外ですね。

 夏休み辺り、ハワイとかいいかなと思います(夏に暑いところって)。それと最近、仕事先で台湾からの帰国子女(男性)と知り合いましてその台湾辺りもいいかな(黄金週間5月辺り)とも思います、何せあそこは食事が美味い、女性が魅力的ですからね。長期滞在したいぐらいです。

 最後に阪神弱いですね、連戦連敗ですか(大東亜戦争末期の我が国のように=すみません、トラウマです)、まあ甲子園に戻ってからですね。

 

今日もご覧くださりありがとうございました。次回もよろしくお願いします。