もう少しで弥生三月です。本格的に野外でのイベント(いろんな)が楽しみな季節になります | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

深川真二選手(佐賀)~2019年12月17日 住之江ボート

 

関東週間 明日の朝まで強風に注意 交通への影響のおそれ 天気周期変化 寒暖差大

=随分とまあ強風というよりも外に歩けないような暴風になってましたね(TV映像で見た感じ)。今日はどうなのかわかりませんがこちら大阪は昨日今日と曇りっぽい天候でそんなハリケーン並みの風は吹いてなくて何よりです(今後、どうなるのかわかりませんが)。 

 逆に考えれば昨今の暑い真夏、ゲリラ豪雨だとかありますからね。世間でよく言うその気象温暖化が確実に浸透している世界なようです。思えば昨年の初夏のお昼間、食事を取ろうと近くのスシ○ーで寿司を食べてたところ急に外が真っ暗になってきたと思って帰ろうとしたら、何か空から堅い塊が音を立てて降ってました(降ってるというよりぶつけてる様に)。それが「雹(ひょう)」なんですね、流石にこれには自分も驚きました。まあ毎度おなじみの戦場みたいはオーバーですが、確かに命がけ(幼い子や老人など)な世の中になってきたようですね。

 

もう取り返しがつかない?ロシアがウクライナ侵攻で犯した5つの失策

=これはまだ停戦すらしていない状況下ですからね、発信元はお互いの大本営からなので互いに戦況悪化は真正直に言わないと思います(敵国を油断させる時もあろうかと思いますが、それも極わずかなはずです)。

なのでその優勢劣勢は中立国(や直接参戦していない諸国)のメディアや専門家などの判断に委ねて「ウクライ🌺とうとう力尽きてきたか」、「ウクライ🌺、NATOからの支援疲れで苦戦」、「ロ🐛ア、ウクライ🌺の高性能ドローン攻撃で進軍できず」などのこちら(日本など)に情報が流れてくるわけです。たぶんにそれは100%信ぴょう性の高いものもあれば、憶測で書いたり、希望的観測な記事(ロ🐛ア寄りにとか)もあるかもしれません。

 それはいつの時代もそうでありました、考えてみれば我が国が当時の憎き米国と相まみえていた太平洋海戦、太平洋空中戦、太平洋諸島での陣地戦等で初期と比べ劣勢気味の我が軍の状況を当時の本土の新聞では逆に「一進一退も優勢な戦い」等のように国民を鼓舞していました(保守的な思考の私ですが反省からの成長の意義で書いています)。

 でその当時の中立的な立場の国(今のアフリカ諸国、南米、中東など)の報道はナチスドイツのソ連との決戦、降伏などを含めてきめ細かく書いてたのか(当然、新聞のみ)興味深いですね(中南米や永世中立国のスイスぐらいですかね)。

 それで最後にお叱りを受けるかもしれますが、私の考えとして我が国が日米開戦してその後、太平洋戦争、大東亜戦争となるわけですが、歴史を変えてみて今の世の中(当時と違い、ネットSNSが発展し科学技術の推移も非でなく)で始まっていたらとしたら、勝敗(?)もそうですが少なくとも原爆を落とされずに済んだ気もします(ふと思ったことです、少なくとも今の世なら我が国よりも米国連合軍に非難集中しかねないわけです)。最後に我が国米国の戦がこの時期ならばナチスドイツも現代と仮定すれば、降伏していないのではないかという気もします(恐ろしい気がしますが)。

 今の世にもそれに変わる国がいるのも事実なのです(ウクライ🌺と戦争中のあの国)。これはあくまでも私の妄想空想なのでお許しを。

 

ウクライナへの派兵案、マクロン大統領発言がNATO加盟国に波紋

=事がわかってないようですねフランス以外のNATO諸国のことですが。

でもこれはフランスの立場、相対してNATO加盟国の立場の事情を考えれば双方非難できないと思います。

先ず発言のマクロン大統領のフランスですが、まだ大統領がこの26日に意見を示したばかりでその後のこの意向についての説明をしていませんので当然私の推測になるわけですが、私が思うにこのまま支援国が援軍派遣をせずにウクライ🌺が戦況劣勢のまま敗戦した場合、過去のロ🐛アの戦争勝利後の行いを思い起こせばわかる通りかなり強引に敗北ウクライ🌺をロ🐛ア化に向けることは明らかです(米国民主党側情報筋)。二度と自国に牙を向けないように仕立てると思います、考えてみればこれだけ小国(ロ🐛アと比べて)ながら善戦をしてきたウクライ🌺です。ロ🐛アから見ればこれほどの戦果はないわけです(そこに西欧に向けて大規模な○兵器ミサイルを配備するかもしれません)。それで米国のバイデン大統領ですが、昨年から米国議会に追加支援の要請を孤軍奮闘さながらしていたのはその悪夢を見越してのことかもしれません(米国民主党の総意か)。

 それと同様なことをマクロンフランスは感じているのかもしれません、ともう一つここはドイツと同じくロ🐛アと歴史的にみても仲がいいとは思えません。現実に第二次世界大戦でドイツ軍に降伏占領されたわけですから他のNATO加盟国よりもこの土壇場になってきて強行な方向に行くのもわかりますね。私が思うのはそれと例えこのままウクライ🌺がロ🐛アに敗戦を喫したとしてもフランスも少しは派兵関与していれば戦後処理の戦争関係国(敗戦国側ですが)として勝利したロ🐛アに好き勝手にさせないという思惑もあるのか、それで終戦間際にフランスが派兵を引き挙げて逆にロ🐛アにこちら側の降伏条件の提案を示す(ロ🐛アの好きにさせない)のではないかとも思いました(しかしそうなればあのゼレンスキー大統領の説得は至難でしょうが)。

 で他方の反対な意見のNATO加盟国側ですがこちらは当然、フランスが単独で派兵する、ますます戦況が混沌(当然、ロ🐛アが押され気味)してくるなら、打開しようと旧東欧の国にロ🐛アが攻撃を仕掛ける可能性が十分あります。🍄朝鮮辺りももっと威力のある破壊兵器をロ🐛アに与えることも考えられ、ますます第三次世界大戦の方向に行くとも考えられます。

 このシナリオをNATO加盟国側は恐れているんだと思います。

自分としては当然、北方領土四島が占領されてウラジオストクから北海道に向けて照準を定めている(海、空軍)と言われるロ🐛アの好き勝手にさせないためにもフランスの考え方に同調したい気もします、ただ先に名前が出た🍄朝鮮、中🍂を忘れてはなりません(フランスと中🍂が比較的、西側の中でも良好な関係もあります)。

 あとはトランプ氏が米国大統領に返り咲いた時(想定)、戦況はどうなっているかでしょうね。

 

大谷翔平、ドジャース初実戦で衝撃1号2ラン「感覚も良かった」 右肘手術…177日ぶり出場も=

=流石の我らの大谷選手。期待通りですか、広角度ホームランバッターらしく左翼席に被弾しました。軽く振っているつもりでも恐るべき筋肉肉体美なのであそこまで一直線に飛んでいくわけですね。

 今年は昨年の右肘の故障で投手は出来ませんが、打者に専念してメジャーでのキャリアハイを目指します。

本塁打も軽く50本以上も期待できそうですね(2年連続タイトル)。

 3月20日の韓国ソウルでのパドレス戦が待ち遠しいですね(メジャーリーグ開幕戦)。

 

「代表に絶対呼ぶべきよ」NEC小川航基&佐野航大のアベック弾で決勝進出!「すげぇな」「見事なミドル!」などファン興奮

=この記事では詳しく書いてませんが二人はオランダのKNVBカップというカップ戦(日本でいう天皇杯)で2部のカンブールと対戦したわけです。それでオランダリーグ1部(エールディヴィジ)のNECナイメヘンに所属、そのエールディヴィジでは18チーム中7位と低迷してますが、このKNVBカップでは強豪などを撃ち破って来てベスト4に進出してこの一戦に臨んだわけです。ここでは小川が1トップ、佐野はダブルボランチからスタメン出場でしたね。

 二人の活躍をもう一度振り返ると右サイドからのコーナーキックに走り込んだ小川が合わせた右ボレーシュートが見事に決まりました。それでこの小川が凄いのはこれでカップ戦4試合連続ゴールを決めたわけです。

 その後、試合は動かず1-1のまま過ぎまして延長戦に入りました。99分に味方がゴール前にクロスを送るとそれに反応した佐野が中央から右足で見事なダイレクトシュートを放ちました。それが結局決勝のゴールというわけで佐野自身、NECに移籍後初の得点という格別な試合となりましたね。試合は2-1の逆転勝利となりましたが次の決勝はKNVBカップ初優勝をかけての戦いということになりますが、この小川と佐野の勢いそのままに行けば優勝も夢でないでしょう。

 さて小川航基の場合は2017年に左膝の前十字じん帯断裂および半月板損傷の怪我を負いよくここまで復活してきたという印象があります(元日本代表)。佐野航大の方は20歳と若く去年の夏からこのチームに所属しています。

 二人とも記事のように代表入りも面白いわけですが、肝心の森保さん(監督)の思考はどう考えてるのかわかりません。

まあ佐野の方はパリ五輪の主力として不可欠だと私は思いますね。

 

 

🥊🥊

🌕蒲郡競艇 創刊70周年記念中日スポーツ賞 第44回龍神杯 12R (20:40)

軸選手①辻

(買い目) 1→5→6.2.3

  ここは単軸にして栄蔵ちゃん(辻)で堅いと思います。えらい馴れ馴れしいねと思われそうですが、以前、住之江の選手紹介で彼に声をかけた時にたまたま彼が手を挙げてくれました。そのとき自分の横に座って花束を持って誰かに渡す感じの杉咲花さんに似た姉さん(いや、おばさんかな)が「あんた辻ちゃんと知り合いなの?」って聞いたので「いいえ、たまたま声かけたら反応してくれただけやけど=本当は以前、びわこ記念GⅠで握手してもらって激励させていただきました」と返答したら彼女は「あっそう、私はこれ湯川さん(大阪)に渡すので失礼するわ」と席を離れました。まあたまたま辻選手を軸にしたのでそのことを思い出したので書きました。

 

 最初の記事で書きましたが、首都圏のは冬季の爆弾低気圧ですかね。春の嵐というのに何度か遭遇しましたが「春の台風」というのは嫌ですね、変ですね。そういうわけで又、今年の夏から秋にかけて物凄い気圧配置の怪獣(巨大台風、連続集中豪雨)が来そうなので憂鬱に苛まれています。まあ自然界から見れば生身の人間なんてか弱いものですから。

 

 今回も無事、ブログを終えてほっとしてます。例の宮城野親方(元白鵬)じゃないけどやれやれって感じです(誠に相済みません)。いずれにしても28日ですが、ここパラダイス(笑うところです)な地元大阪キタの辺りも風がきつくなり出して来ています。明日明後日は天気が崩れる予報(お天気☔マーク)になっています。で、雨になったら何が嫌かと言えば道徳心あふれる意見としたら公営競技(ギャンブル)が荒れてくるわけです(雨が降っていないときと比べて)。それは代表的な競馬の芝生での話だけではありません、ダート競馬はもちろんのこと競輪でバンクがびしょびしょになれば波乱の要素が増します。また雨天のボートレース(特に風の強いナイター)は実力以上にモチベーションの大小で結果が変わると思います。そう考えれば日本中雨の日はドームでの競輪のみが公正なレースが出来ると極論づけられます。

 まあ逆に言えば開催が中止ぎりぎりの時はよく荒れるので大穴狙いに絶好だということかもしれません。

 

今日も閲覧ありがとうございました。次回も2,3日後になると思います。