La Nouvelle-Calédonie française est un paradis de l'été éternel, un peu loin de notre pays.
私が入院手術前よりも順調にブログを書き更新してんのが逆に辛さがありますよね。
というのもどうやら私の仕事復帰は１月の１５日以降みたいなんです(その１.血圧が安定していない＝上140～下90まで計測。その2.やはり暖冬とはいえ心臓病患者にとって１年で一番難しい季節が冬らしいのです)。今日も例の病院に検査で行ってきましたが心電図によりそんな結果が出ました。そりゃ自分とて早死には嫌なので主治医には従わざるをえません。
そんなわけなので暇が暇を呼び、仕事してるときははかどって無かったブログも中一日の間隔で仕上がっています(今回は中二日になりそうですが)。こんな感じなので、いっそのこと本業は止めちゃって作家デビューでもしようかとも思いましたが素養は思ったほどない(本が売れたり、１作目は出せても肝心な文才がないので長続きは出来そうもありません)ので止めときます。
能登半島地震、SNSで被災者を装うデマ救助要請 罪に問われる可能性も
＝運輸面での大問題が露呈された(幹線道路の寸断)今回の大災害。時間が何もできぬままに止まっている感じで一国民として依然として心が痛みます。私は心苦しい中、更に考えを飛躍するとある難題が今後、この我が国に直面していくと思います。
それは巷で噂の南海トラフが予想以上に早くやってきた場合、どんな状況下に陥るのかということです。
恐らく今回の能登半島地震や約３０年前の阪神・淡路大震災以上のパニックになるのではないか。１３年前の東日本大震災が私が知る中で(生まれてこの方)一番の大災害と思いますが、南海トラフがもし起こり広域な範囲で太平洋の主要都市を襲うとなればそのパワー、衝撃度はその倍以上な感じになりそうでその比ではないと思われます。
家屋の倒壊(頑丈なビルディングも空前絶後の津波に耐えられるかということです)、ライフラインの寸断(南海トラフが起これば太平洋側にある原発の施設も不安大になります)、幹線道路の機能マヒよりも液状化現象が広範囲に起こるも考えられます、そして今回の能登半島地震のニュースを見て(私はとある意味から流している限り欠かさず見てました)気になったのはSNSによるデマの拡散、偽情報が乱れ飛んだことですね。これは東日本大震災、阪神淡路大震災の当時ではなかったものと思われます。そして時代背景もありますが(スマホの普及)、とにかく不穏な空気を醸し出した災害の産物には変わりありません。更に思い出されるのは今を去る事、約百年前にこれは私も現実には目にしていない関東大震災という関東平野を地獄絵図に変貌させた大災害がありましたが、ここでもデマが飛び交ったようです。「朝鮮人が放火した」「朝鮮人が井戸の中に毒を入れた」「共産主義者が反乱を企てた」など地震後ですがそういうふうなデマが流れた模様です(一説によるとそれらに対処するために自警団、日本軍、警察などに殺害されたということです＝事の真相は定かではないともあります)。
これを今後起こりえるかもしれぬ南海トラフに当てはめると被災地が広範囲で荒れ果てた後にSNS等でデマが発信され、今度は同胞同士(日本人同士で)で殺○合いまで発展するのか大変危惧されるところです(北斗の拳の世界のように)。我が国には米軍基地が存在するのでそれがエスカレートし、内乱まで発展するのかはないと思いますが不安は尽きないかもしれません。
〝世襲政治〟が日本をダメに 日本保守党・百田尚樹氏、有本香氏 無税で相続できる「政治資金管理団体」の世襲の見直しにも言及
＝百田尚樹先生の再登場であります。
この時事に際しては、要点を絞って考えてみます。先生のコメントの最後の方で「反共産」「反立民」であると同時に「反自民」とはっきりと述べられています。百田先生の世襲政治が日本をダメにしている、これは私も大きく頷く考え方であります。つまり自民党の常とう手段？世襲議員ほど党内で出世をしてる、というふざけた仕来り(しきたり)に対して楔(くさび)以上のものを打ちたいわけでしょう。私の考えも全くもって同じで時代錯誤だと思います。というのも我が国の長い歴史の中でその世襲制度が唯一成功をした例と言えば、あの德川幕府(1603年～1868年)ぐらいのものです(考えてみればあれは長きに渡り天皇家をないがしろにしてた超ロングラン時代、とも)。というわけで空気もよどみ切って永けりゃいいというものでなく(自民党世襲政治が)、ここらへんで百田先生らが民意の力を反映して表面が腐ってる自民党を解体させるという志は十分わかりました。で、私の希望は(百田先生らもそうであると思いますが)、その腐った中身で埋没しかかっている自民党右派、新たに一般に国を想う新人、その他の健全たる右翼政治家(○銃ちらつかせる過激な思想家もまたいりません)等の結集させ、自民に変わる真の右派政党の誕生かと思います。それが実現できた暁には日本の未来はこと政治に関しては明るいものになるでしょう。
ロシア、ウクライナで北朝鮮のミサイル使用 アジアにとって悪い知らせ
＝一見すると聞き捨てならない記事ですが、これは近い将来というよりも段階的に後々の脅威(米国軍事スペシャリストの言葉を信用すれば)だと思われます。その後々の脅威の矛先は勿論、我が国で順序的には先ず北朝鮮が向ける敵陣は韓国(在韓米軍)ということになります。恐らくそれは我が国が北朝鮮の挑発返し(我が国沿岸へのミサイル発射)をしない限り不変だと思います。その道理は先ず北朝鮮は朝鮮戦争で韓国と休戦中なので再度戦争開始の相手国は変わらずかと思います。しかし、七十年前の様に我が国は何もせずに済むかといえばそうではないので自衛隊の後方支援ぐらいの要請は米韓からはあるかもしれません(軍事同盟の最低ルールです＝法改正も急がれます)。
ところでこのロ🐛アウクライ○戦で逐一ニュースなどで見て取れるのは双方お互いミサイル弾、ドローン攻撃機(無人)頭等の空中戦で成果を挙げているということです。これはやはり現代の戦い方のベーシックだと思います。さて我が国がそのロ🐛アに攻め込まれた時を想定しましょう。スタンダードな作戦(ロ🐛ア軍からみて)は北海道へ急襲、侵略のシナリオです、そこで不可思議な北海道には米軍基地がないという問題も浮上してくるでしょう(後の祭りかもしれませんが)(日本最北の米軍基地は青森三沢基地であります)。でもこれは将棋の戦法と同じ(王将の周りに守り駒がいなければ逆に攻め辛い)でロ🐛ア側から見ればロ🐛アの北海道入城は後かもしれません(ウクライ○と違い陸続きでもない)。そういうわけで我が国は島国という英国同様、天然の要塞ともいえますがそれだけにロ🐛ア軍の狙いはミサイル弾、ドローン攻撃機(無人)を中心とした空中戦に的を絞るでしょう、しかもそうなれば前述の手先のような北朝鮮に代理戦争をさせる(我が国に対して)恐れが十分考えられます。
なので我が国としては防災訓練も今年の地震のように重要ですが、それらと同様いやそれ以上に防戦訓練、被弾した際のシュミレーションは不可欠だと思います(国民一丸となって)。
清水エスパルスに虎の守護神が加入？！ 阪神・岩崎優投手が新体制発表にサプライズ登場！！
＝Jリーグと阪神タイガースのコラボ、これは私がほっとけないニュースですよね。
しかし阪神や試合中ではわかんないですけど、やはりこうみたら岩崎投手、でけぇなあw(185cm)。
じゅうぶんJリーグのゴールキーパーかFWが務まりそうな感じですよね。文中にある乾選手は滋賀県出身、セレッソ大阪にも在籍していたし正真正銘の阪神ファンのようです。
阪神タイガースは連覇に向けて隙なしで行きそうですが、清水エスパルスもJ2ですが今年はJ1復帰の活躍を見せてくれることでしょう。
【大学野球】ドラフトの超目玉、明大・宗山塁が始動 巨人など７球団１０人のスカウトが集結…「鳥谷以来の逸材」
＝ご承知のように我が阪神タイガースをはじめその他のチームはオフということで、ここでは違った角度から。
アマチュア球界一の逸材ですか、ポジションはショート。この選手は昨年から騒がれてましたからね。阪神は今、木浪選手がレギュラーですが欲しい選手であることは間違いないでしょう。記事には阪神のレジェンド鳥谷選手の名が出ていますが、その他でも巨人に入った二岡(近大)も大学から騒がれ複数球団注目の中,プロ入りし活躍をしました。先ずこの選手もプロ入り後もエリートコースは間違いないでしょう(活躍)。
私は右打ちばかりだと思いましたが、プロフィールを見れば右投げ左打ちですか。これまたいいですね、やはり日本のプロ野球は左打ちが良いと思います(即戦力なら)。今年活躍した阪神の近本、中野、木浪らはみな左打ちです。よく、阪神でも右打ちの大砲待望とか言ってますが、そんなことよりもやはり足が速めの左の中距離ヒッターは現在プロ野球の「銭の稼げる野手」の基本だと思います。まあ、阪神も１０月のドラフト会議でこの宗山選手を指名するのか見ものではあります(関西大の左腕金丸投手は剛球投手でこちらも騒がれています)。
🥟🥟
🌠玉野競輪9R Ａ級決勝 発走予定 23:20
軸選手④安藤
４⇔1→6,7,2
先日、このブログ内で競艇３連単を狙い続けて行けば勝てると述べましたが、早や撤回いたします。
というのもこの年末年始の間、暇なもんで競艇の３連単を狙って買っていましたがことごとく外れの憂き目に遭ってしまいました(２連単すら掠らずも)。
私としてはこの原因を考えるに年末年始の期間、実態はわかりませんが幾人かが八百○ぽい行為をしてるのじゃないかと思いますね。まだ遠くない昔、あからさまにそんなことがありましたからね。この某N選手はそんなことが基でそのまま引退しました。競艇界では表には出ないがよくある事らしいですが(その昔、私もベテランの記者さんから教わりました)、舟券を素直に買ってるものから見ればなんなんだ一体全体ってことですよね。そんなこと以外でもよくモーニング開催の１，２Rに格上の大本命が入ってその選手がよく飛ぶのがありました。その理由は賞金が後半戦(9R以降)なんかと比べて安いかららしいです。まあでも競艇の記事を見てればわかりますが新年早々、フライングの数が目立ちます。これは好意的にとらえれば真剣な勝負をしているとも思えますが。まあいずれにしても最近(年末以降)の競艇は結果がランダム過ぎるので当分は買わないでしょう。
そういうわけで必然的にJRA、地方競馬、競輪で生活費を稼げるようになればいいなあ(仕事お休み中なので)と思います。
地方競馬も南関東競馬のように結果、如何わしい開催等もありますが昨今の競艇よりはまだ手立てはありそうです。ましてや最近は競輪の調子がいいですねぇ(自分)。では競輪の狙えるかものポイントでも～
①.１，２着の選手がわかるレースはそれを基本に後は３連単、３着の選手に絞ればいいわけで以前よりは容易くはなったと思います(ライン３番手か３連対率上位の選手を狙います)。
②.ミッドナイト競輪ですがこれも以前と比べて攻略は出来るようになってきました(３連対率上位２位2/7の選手を比較して狙います。チャレンジ級A３クラスの場合は先行、捲り選手の中から３連対率上位２位までから狙えばいいと思います)。
まあ、ざっと書きましたが特にミッドナイト競輪の場合はこの場合、あくまで軸選手の研究の段階なのですが後はその軸が単に来るか２着になるかを決めればいいですし、更に連は残りが６選手なので３選手を独自の方法で決めて行けばいいと思います(その独自の方法とは今後、説明いたします)。
さてこのブログを書いてるのは(今)、６日の午後８時過ぎであります。で、今日、東日本発祥倉茂記念杯(GⅢ)大宮競輪というのがありました。自分は先に行われたJRAの今年初っ端の開催,中山の金杯の方を狙いましたが④エピファニーから隣枠の③リカンカブールへのワイドでしたが、結果は③リカンカブールが勝ったのですが肝心の④エピファニーの方は騎手の乗り替わりが響いたのか馬群に沈みました、まあ私は落ち込んだのでここで奮起と先に述べた大宮競輪１２Rを買うことにしました。
中部近畿ラインの⑦脇本①浅井のラインは如何にも連逸なさそう(競走得点１，２位で３位の⑨朝倉は差し選手)で狙いはこれから。２車単7→1 190円なので３連単から。先ずはライン３番手の富山 宮越への1→7→5、次に定石の３連対率が高い選手(⑥山本、⑨朝倉、②鈴木)からでこの中で⑥山本拳也はA1上がり＝２階級下なので除外、⑨朝倉と②鈴木は同じラインですが２車は先行有利でここは深く考えずに②鈴木から。で、
7→1→5
7→1→2
の３連単２点勝負を1000円ずつ買って結果は思い通りの流れでG前直線まで運びましたが、寸前で①浅井が⑦脇本を交わして
①⑦②で1290円の残念な結果でした。でも外れはしましたが次回は獲れそうかなとも思い、非常に清々しい負けでもありました、まあ納得行く負けって言うかそんなものですね。
そんなわけで今後は競輪３連単２点勝負(3連複なら１点勝負も可能)を試みようと思います。競馬の方もワイドの１点もつけばいいですが、つかなきゃ馬単１点勝負の道筋も考えています。
ようやく正月気分も薄れてきて(私はご存じのように昨年末からの病み上がり。元からおせち料理みたいな塩分どっさりな料理なんて食ってません、そのかわりに外食で濃いめのとんこつラーメンにすき焼きは食べましたけど)、体のけだるさも取れてきました。もうじき仕事(半ば過ぎ)楽しいな（いやほんと、暇が一番の苦痛なんですわ。胸が痛くても車にも乗りたいですし）。後は尼崎や住之江とか(京都競馬場も)に行って鬱憤も晴らしたいところですね。
今日もブログご覧いただきありがとうございました、次回は週明け(連休明け)になると思います。