地震禍もさることながら今年はやはりネット証券で株やなんかで大儲けしたいですね、一応/ | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

年末に某SBI証券から心機一転合併(某ネオモバイル証券と)をしますのでよろしくお願いしますとメールが来たんで今年は例の「新NISA」もあることだし、株をネットで買って一儲け二儲けを夢見る昨日今日です

Aujourd'hui aussi, le seul endroit où je peux dormir, c'est sous le ciel parisien au crépuscule.

 

 初めに。このブログは明るく和気あいあいとしたfriendlyが身上なので、この話題はどうかなと思いましたが気骨は空っぽでも大和男児の一人として触れることにしました。

 新年早々浮世は不穏な空気に包まれた、そうあの能登半島地震ですが一つ二つ。気がついたことを。

先ずはこの大地震ですが、余震の数は過去の阪神大震災、東日本大震災に匹敵すると思います。また大きな余震が起こるのかは予断を許さないところかと思います(起これば二次災害の危険性が高まります)。

 次に元旦に起こったのは今後に何か意味があるのかということです(やや不謹慎ですが今後への暗示や何かの因果関係があるのか)。流石にこれは一般の方も想像されたと思いますが、南海トラフの予兆なのか(今年中に起こるのか)ということですね。

 その他、世界規模に目を移せば暫くなかった大規模な火山爆発(破局噴火)も周期的にあるのか(インドネシア、欧州、北中南米)という噂もあります。

 で、そういう矢先で昨日(2日)は日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故が起きました。幸い、日本航空機の乗員乗客に死者は出ず(幾人かの負傷者のみ)、海上保安庁の航空機の方はパイロットのみ重傷で残りの乗員は4人死亡と被害が出ています。どうやら事故の原因は海上保安庁の航空機のミスのようで、私が思ったのは旅客機はやはり怖い危ないなということです(昔は東京、福岡行くにも飛行機で移動してた時代がありました)。

 まあ、いずれにしても今年の我が国は初っ端から落ち着かない感じがしますよね(本年は龍年であります)。

 

能登半島地震、余震相次ぐ 阪神淡路大震災などの3~4倍規模

=周期は15年前後の法則?

①.阪神・淡路大震災兵庫(1995.1)

~16年後

②.東日本大震災宮城(2011.3)

~13年後

③.能登半島地震石川(2024.1)

~13、4年前後?南海トラフ?首都直下型地震?富士山噴火?・・・

 一応、15年前後というSpanていうか周期を出したのでこの問題を考えてみました(因みに阪神・淡路大震災の12年前には死者104人という日本海中部地震青森というのも起こっています)。因みにあの関東大震災東京=1923.9から今年で101年目ということになります。それから我が国最後の戦中末期戦後まもなくに連発して起こった鳥取地震鳥取(昭和18.9)死者1083人、昭和東南海地震三重(昭和19年.12)死者行方不明者1223人、三河地震三重(昭和20年.1)死者行方不明者2306人、南海地震和歌山~高知(昭和21年.12)死者行方不明者1443人、=一応、この南海地震が最後の南海トラフと呼ばれています(本当はこれに誘発、連動されて東南海地震が併せて起こればということです)。

 さて、記憶に新しいところでは①.と②.の間でも新潟県中越地震新潟(2004.10)死者68人、また②.と③.の間でも熊本地震熊本(2016.4)死者273人、そして私自身もチャリでこけた大阪府北部地震大阪(2018.6)死者6人も忘れてはなりません。

北海道胆振東部地震北海道(2018.9)死者42人など合間にも油断ならない地震もあります。ありますが、私の割り出した法則では2036年から数年に大きな天災が来そうかなと思われます。

 と同時に前述の昭和18年~昭和21年に立て続けに起こった超大型地震の4連発に尽きるかもしれません。

それらは全て失われた人命的にも阪神・淡路大震災級に勝るとも劣らないものばかりです。なのでいつ何時(なんどき)そんなのの一つや二つ見舞われても命だけは持っていかれないように心がけるべきですね、私も先に述べた大阪東淀川で遇った大阪北部地震では死ぬ思いはしませんでしたが、例の昨年末の入院手術後のICUでの意識不明=数分の心肺停止=医師4名によるAED、電気ショック等よる生還。の時は命あっての物種でしたからね(全然、覚えてまへん。こないだの退院後精密検査で副院長から一部始終のビデオを見せられそりゃもうぞっとしましたね・・・余談であの時、もし救急が入っていたらICUの医師は一人だけで助けられなかったとも・・・)

 話を戻します。なので不慮の災害で亡くなるのもICUで亡くなるのも一緒なんで命は出来るだけ長く持たせましょう。

 

鳩山由紀夫元首相「志賀原発で火災が起きた」と根拠不明情報をSNSで拡散、北陸電力は「発生してない」と発表

=とにかくこの人は丸丸、親露である。非常に由々しき方だ(我々から見て)。なのでこの発言はこの人なら、いやこの人だからこそ言える発言ではないのか。仮にもかつて自民党に所属していたバリバリの左翼思想の持ち主である。一国の宰相(民主党)まで勤め上げたが結局は皆が言う様に宇宙人の成れの果てだと思います。

 とにかくこの人と森喜朗先生、佐藤宗男氏らがロシア贔屓の所以を話す義務があると思いますが。

 

イスラエル軍、ハマス幹部を殺害か ベイルートで爆発 緊張激化も

=昨年の10月から始まったこの戦局も今年に入り、新たな局面になってきた感じですね。

当然、反イスラエル組織のヒズボラやフーシ派もこのままイスラエルがハマス撲滅まで一心不乱の状況は面白くないわけで、その連中の縄張りの近辺で些細な事(イスラエルが関わり)が起これば無論、単発でも応戦ぐらいはありそうですね。ヒズボラにはレバノン、フーシ派にはイランというバックアップをする国が存在します、当然、それらは共に米国とも敵対しているわけで米国はすでにイランなどの軍事施設に直接攻撃もしています。一応、米国は二昔ほど前の「世界の警察」からはほど遠くなりましたが、今でも英国と共に「中近東の警察」たる感は健在のようです。

 そのおかげで同盟国の我が国の貴重な資源や物資輸送の安全確保(海上輸送)が行き届いていることは感謝の言葉しかありません(ただ前述のイエメン・フーシ派の紅海乗っ取りは欧米も現時点では手を焼いていますが)。

 更にこのヒズボラとハマスに北朝鮮が軍事援助をしている模様です、どうやら北朝鮮から見れば「米国の敵は味方」という図式な用です。無論、この考え方は中国、ロシアと共通項と言えるでしょう。

 そんなこんなでこれは私の勝手な見解ですが、2024年の中東ですが、イスラエルハマスを中心にして大きな火花に拡大しそうな予感があります。

 

【注目馬動向】シンエンペラーは皐月賞直行か報知杯弥生賞を挟むかの二択 国内路線が大本線

=珍しくスポーツ記事は競馬(ロマン枠)から。ところでこのホープフルST(G1)ですが昨年の12月28日私も大掃除しながら(www)、このレース、この馬からネット馬券を買ってちゃんとTVを観戦してましたよ。ただ残念ながら牝馬の大物に直線G前寸前で交わされ惜敗しました(私の馬券もこれから違うのにつけて外れちまいました)。

 で、この馬ですが(外)で物凄い良血らしいですが、今年は国内で3歳クラシックを狙うそうです。

ライバルも例年通り多そうですが、とにかくこの馬の場合は他の方も書かれてるみたいですが次走以降の「主戦騎手」の確保じゃないでしょうか。私の独断と意見、要望としては日本のエース「川田騎手」に是非とも乗ってほしいですね。ただそれだけです。

 

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🌠松阪競輪7R A級チ決勝 発走予定 23:30        
軸選手③松田(茨城)

3⇔1→4,5,7

 

 羽田空港の滑走路整備修復のようにこの正月三が日の期間、地方競馬と競輪の分析の道筋の整備は余念がなかったですね(私)。ところで地方競馬 南関東の方ですが、この年末から例によってナイターからデイに変わりました。しかし、相も変わらずですね。結果なんか見てたら八百っぽい感じがしますわ((´∀`))ケラケラ((´∀`))ケラケラ

 まあでも、細かく後で確認をしたら馬体が太目(この時期ですからね)、展開不利(逃げ馬数頭)、乗り替わり(ベテランから下手くそ?に)等なんかでもそれらに人気が集中してたら飛んじゃってます。

 普通でも南関競馬はJRAよりも要素的に難しい感じがするのでこの年始の俗に云う「餅つき競馬」ってぇのは難しい(例えば昨年来不振な厩舎を互助的に救ってあげるとか)のでレースは見ても買わないが正解かもしれません(自分は正業に就く前、フリーター時代に神戸に本社がある某Dスポーツ紙=阪神命、広島の記事も多い。で競輪競艇記者の雑用兼かばん持ちをしてましたから=そこでベテラン記者さんから「いろはのい」を教わりました)。 

 というわけで本当は一番好きかもしれない競輪の分析から。記憶力が聡明な方(これまた余談ながら自分と正反対。例の手術で嫌っていうほど麻酔を吸わされましたから、その後遺症で痴○か認○症かア○になっちゃうんじゃと思う今日この頃です。まあこれは治ってきましたけど)なら覚えてると思いますが、ミッドナイト競輪ですが相変わらず1番車から7番車までが競走得点順なのが痛いところですね(予想の幅が縮む、配当的にでかいのが出にくい)。でもまあきちんと分析すればこれも自ずと3連単を2点ぐらいで仕留められそうです。

 予想のレースの軸は関東は茨城期待の松田選手、彼は高校までサッカーをしてた(そこだけをspotあてるなら私と同じ)らしいですが、それで思い出されるのは神奈川の北井佑季ですか。北井の場合はJ2が最高でしたがれっきとした活躍をしたJリーガーで昨年は向日町競輪で記念制覇GⅢを成し遂げています。

 まあ私もそうですがサッカーを若い頃してた選手は足腰が強靭だということですね。この今日取り上げた若手の松田もいい所までは行きそうですね。因みに私ですが趣味で競歩をしてたぐらいですから(4、5年ぐらい前まで=早歩きは今でも得意です)。

 

 粋がってても今はまだリハビリ期間なので。というわけでTVなんかを見てますが地上波ですが相変わらず面白くもなんともないですね(民放)。唯一秀逸だったのは元旦のNHKの昼過ぎからしてた日本代表戦の「日本-タイ」ですか。タイも足の速いのが揃ってたみたいですが、なんだか円熟味を帯びてきた(チームの年齢層は若いのに)日本代表に軽くあしらわれました。

 だいたい自分のイメージとしては元旦のNHK中継っていえば天皇杯の決勝あたりなんで今年は斬新かつ楽しく見させてもらいました。でもそれからしばらくしてからあの石川県を中心とした能登半島地震が起こって私んち(大阪駅に近い賃貸マンション)が恐ろしいほどゆらゆら揺れてましから。まあいろいろありまんがなですか、今年もぼちぼち行きましょう

 

さて次回は2,3日後に更新予定なのでよろしくお願い致します。

 

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