7℃の窓日記 -4ページ目

7℃の窓日記

東京・調布市、柴崎駅南口にできた”可視総合光線療法”を中心とした温活・妊活!健康増進の専門店 温活屋さん7℃(ななどしー)の体質改善ブログです。

ども~、こんにちは

温活屋さん7℃のかなとです。

 

ちょっとね、今までかなり猫かぶった感じのテイストで

読み返してつまらんのなんの、、、

堅っ苦しいったらありゃしないっ!

 

と思ったので急に本来のテイストに変えます(笑)

 

私が本来のテイスト発揮しちゃうと

おそらく日本一、、、は言い過ぎにしても

調布一(急にちっせーなw)オモロい健康ブログなると思います。

(まるで根拠のない自信に支えられて45年生きてるって)

 

せめて「ですます調」だけはキープしつつ

気さく且つオモロ且つ大胆且つヘルシー且つ・・・(もうエエって?)

とにかくゆるふわ(JKかっ!!)なブログでお届けしますのでお楽しみに~

 

ところで先日、小林麻央さんの乳ガンについて

ちょっと書かせてもらったら急にアクセスが伸びて

なんか申し訳ない気持ちになった私です。

 

が!!

そのおかげで今までは宣伝的ないいねばっかりだったのが

一般の読者さんのいいねもあったので

あーちゃんと読んでもらえたな~と思ったワケでして、、、

麻央ちゃん、ゴメンね、なんか乗っかったみたいで

 

それで読者登録をして下さった方、ありがとうございました。

こちらからは読者登録しませんが(業者系の登録イヤでしょ?)

もともとアメブロでは個人ブログも長らくやっていたので

読みに行くのは大好きでして~

また寄らせていただきますねー

 

今日はテイスト変更のお知らせと

読者登録ありがとう更新のみでお開き!!

 

次回更新から自由に伸び伸び書かせていただきま~す

 

 

 

 

 

 

こんにちは、健康管理士のかなとです。

今日も三鷹調布は一日傘の手放せない天気。。。

調布の少年野球チームでコーチをしている身としては

秋季大会まっただ中の今、休日の試合が雨で中止になるのが残念!

ホントならもう3試合くらい消化してるはずが

まだ一試合もできていないという、、、

ま~こればっかりはしょうがないですけどね。

 

そんな雨続きの原因は秋雨前線ですが

秋分の日も過ぎてこれからますます気温が下がっていきますね。

となるとまたあの冷えの季節が来るのか~と

気分の重くなる方も多いのではないですか?

 

私は健康管理士として来店される皆さんに

その都度季節的な健康アドバイスを行っていますが

今日は冷えと不眠の関係についてここでアドバイスしましょう。

 

「手足があまりに冷たくて眠れないだけじゃないの?」と

単純に考えてはいけませんよ!

実は手足の冷えはもっと違う意味で睡眠の妨げになっているんです。

 

人間は一日のうち約1/3を睡眠に当てています。

それは体を休めると同時に大脳をしっかり休ませるため。

その大脳が休むためには深部体温を下げる必要があります。

赤ちゃんの育てた経験のある方はわかると思いますが

赤ちゃんって手足が温かくなるとネンネのサインですよね?

大人も赤ちゃんほどではないにしても

眠くなるときに手足が温かくなります。

 

これは内臓などの温度を下げて休息状態に入るために

体熱が手足を通して放出されるからなんです。

 

でも手足に冷えがあり、布団に入ってもちっとも温まらない人は

この熱放出がうまくできません。

そのため大脳が休息できない状態となり不眠になるんです。

 

かなり端折って説明しています(笑)

ホントはもっとホルモン(メラトニンやコルチゾールなど)やら何やら

いろんな要素が絡んでいるのですが長くなるので今日はこの辺で。

でも冷えがあって不眠でお悩みの方はとにかく

その冷えを解消することから始めましょう!

 

え?どうやって解消するのかって?

それはうちで光線治療をやってみるのが一番確実です!(笑)

 

 

 

健康問題でお困りの方

ぜひお気軽にご相談下さい。

042-426-8272 温活屋さん7℃

ホームページからネット予約もできます。→こちら

こんにちは

昨日の台風、店のある調布や自宅のある三鷹は

まとまった雨が降り続け、野川もかなりの水量になったようで

土手の低木がなぎ倒されていましたが夜半には小止みになっていました。

どうもここら辺は上手い具合に雲が薄れていくみたいなんですよね(笑)

 

さて昨日に引き続き小林麻央さんのガンについてです。

日刊ゲンダイの記事で医学博士の所見として

やはり「骨転移があるということはステージⅣ」とありました。

そして一般的には手術は難しい段階であること。

今後は痛み止めやがん細胞の増殖を抑える放射線治療になること。

ゾーフィゴという薬を使った放射線治療ができるようになるかもしれないから

希望がないわけではないということが書かれていました。

 

確かに一般的には末期という印象があると思います。

積極治療と言うより緩和ケアになるでしょう。

 

ところで以前報告した私の母ですが、

肺腺ガンでステージⅣ、骨転移していました。

場所は鎖骨です。

医師からは手術はできないので進行を遅らせる薬を処方されました。

タルセバという分子標的薬ですが、要するに延命治療です。

余命一年と診断されましたが、タルセバを飲んでいれば

3年、5年と延ばせるかもしれないとのことでした。

 

末期という状況的には小林さんと同じですね。

でも母は分子標的薬を飲みながら店や自宅で

光線治療を行い(途中サボってたようですが)

わずか8ヶ月ほどで骨転移が消失し、原発巣も摘出可能になりました。

今、術後数ヶ月経ちましたが日帰り旅行を楽しむなど

以前の生活に戻っているようです。

来月には孫(私の息子)の運動会を見に上京するくらい元気です。

 

同じく乳ガンでステージⅢcの方も胸骨と鎖骨に転移していましたが

そちらもやはり消失し、原発巣まで消えたためオペの必要もなくなりました。

 

小林さんはブログの写真を拝見する限り

ガン悪液質に冒されているワケでもなさそうですし

食欲も旺盛のようなのでまだまだがんばれそうですね。

骨転移でも大丈夫!肺への転移があっても大丈夫!

 

それにしてももどかしい、、、

入院生活だと他の保険外治療は受けられないでしょうから。