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7℃の窓日記

東京・調布市、柴崎駅南口にできた”可視総合光線療法”を中心とした温活・妊活!健康増進の専門店 温活屋さん7℃(ななどしー)の体質改善ブログです。

こんにちは

今日の調布は台風の影響で一日雨ですが

これからますます雨足が強まるようです。

ちょうど帰宅ラッシュの頃に重なりそうなので

電車通勤の方は気をつけてくださいね!

 

さて、同じアメブロで小林麻央さんがブログを書かれていますが

骨、肺への転移もあるということを公表されていましたね。

骨転移、リンパ節だけならステージⅢという見方もできましたが

肺への転移もあるということでステージⅣのようです。

まだお若いのに、と思いますが若いから転移も早い、、、。

当院で先日乳がんステージⅢcの方が

抗がん剤、光線療法、それにマイクロ波治療を行い

わずか半年でPET検査に映らないまでガンが消え

回復されたことを思えば

小林さんもまだ悲観することもないと思います。

 

今彼女やご家族に必要なのは

適切な情報を集めて最大限効果を得られる治療を行ってもらうことです。

当院でも数名のガン患者さんを見てきていますが

ネットや知人などから得た情報に振り回され

何が正しいのかわからずに疲れ切ってしまうこともあるようです。

ガン治療には病院で保険適用のもの、適用外のもの

そして民間療法などがあります。

抗がん剤が合わず辛い副作用から逃げ出して

民間療法だけに頼ってしまう方もいらっしゃいますし

効果が出ないまま抗がん剤や放射線治療を続け

結局助からないという方もいらっしゃいます。

 

ガン患者にとって何が最善かは十人十色かもしれません。

それは元々の体質もあります。

たとえば低体温気味の方は抗がん剤の効果も出にくいと思われます。

(これは医学的な見地ではなくあくまでも私見ですが)

 

当院ではもちろん光線療法に自信を持っていますので

ガンでご相談に来られた方にオススメしていますが

それは直接的にガンが治るからではありません。

副作用の軽減、免疫向上に効果的だからです。

実際、母が肺腺ガンステージⅣから完治した例も、

先ほどの乳がんの方の例も、分子標的薬や抗がん剤を軸として

光線療法はあくまでもその副作用軽減、治療効果の向上が目的でした。

そしてその通りになりました。

 

小林さんも独自でいろいろなネットワークを使い

最善の治療法を模索していると思うのですが

できることなら可視総合光線療法というものも知っていてもらえたら

今ある希望の光がもっと大きくなると思います。

 

と、、、知り合いだったら強引にでも受けさせるのですが、、、

 

いずれにせよ早期回復をお祈りしております!

 

こんにちは、めっちゃ久しぶりの更新になってしまいました、、、汗

 

読み返すと2ヶ月半もほったらかしでスミマセン

ですが!お待たせしている間に最良の報告ができることとなりました!

 

乳がんステージⅢCだった患者さんですが、

先週のPET検査で影が跡形もなく消えていたそうです。

 

では更新をサボっていた間の経過を簡単にまとめます。

 

前回ご報告時点ではまだ抗がん剤の副作用が軽減された程度でした。

主な症状として手足のしびれ、特に足裏がぴりぴり痛み

歩くのに杖を必要としていました。

また爪の周囲が炎症を起こして激しく痛む爪囲炎もつらそうでした。

光線療法は週に1回、4台のコウケントーを用いて2時間(通常を50分を休憩挟んで2回連続)行いました。

それ以外にご自宅に購入されたコウケントー1台で毎日適宜照射。

 

足裏の痛みはやや軽減されたものの抗がん剤を続けているので

完全に消えることはありませんでした。

それでもガンさえ消えてくれればとの思いでがんばって続けてくれました。

 

7月、CT検査の結果が出て鎖骨にあった転移巣が消えました。

右腋下リンパ節の腫れも減少し胸骨の転移巣もかなり縮小とのこと。

また原発巣である乳房の腫瘍も消えていたそうです。

ちょうどこの頃から医療機関の保険外診療であるマイクロ波治療も開始されました。

その後7月下旬に抗がん剤治療は継続を止め

光線療法とマイクロ波治療のみになりました。

 

それから8月下旬のPET検査までは腫瘍がどうなっているか

私にもご本人にもわかりませんでしたが、

週1回の通院と自宅療法、それにマイクロ波治療を続け

今回の検査結果となったわけです。

ただ主治医としてはどうしてこんなに急にガンが消えたのか?

ガンが休眠しているだけかもしれないから

念のため放射線治療は行いましょうという方針のようです。

 

個人的には必要ないと思いますが

こればかりは口を挟める問題ではないので

ご本人と主治医の間で納得のいく治療を進めてもらいたいと思います。

光線療法は今後も免疫向上、健康維持、再発予防のために

週1回50分の継続をしていただきますが

もし放射線治療を開始して副作用が出たらまた2時間に戻しましょうとご説明しました。

 

なにはともあれ、ご本人はリンパ節郭清の手術を回避できたことで

とても安心されていたのでよかったです。

あとは早く抗がん剤副作用が消えて

元の生活に戻れるようサポートできればと思っています。

 

 

 

健康問題でお困りの方

ぜひお気軽にご相談下さい。

042-426-8272 温活屋さん7℃

ホームページからネット予約もできます。→こちら

 

 

こんにちは、温活屋さん7℃です。

今日は貴重な梅雨の晴れ間が出ている

調布柴崎の空、涼しかったり暑かったりで

体調崩しやすいですよね。

かくいう私も週末の朝に喉を痛めたのですが

光線30分できっちり食い止めました(笑)

 

さて、肺腺ガンの母は無事手術も終わり

リンパ節転移も認めず鎖骨転移も消失しているとの病理診断で

現在は切除した原発巣付近に残る痛みと

謎の咳(胸水でも溜まってるのかな?)が続くため

次の病院受診日まで自宅で光線を当てているようです。

 

今日は別の患者さんのお話です。

50代女性、乳がんでステージⅢc。

複数の転移があるのでオペ適用外で

現在抗がん剤治療をがんばっておられます。

当サロンにはお知り合いのすすめで光線療法を

専門にやっているところを探して

ネットで検索して来られました。

 

で、詳しく治療報告をしていければと思いますが

次に来られたときにご了解を得て

ここで経過報告できればと思います。

 

すみません、今日は前振りだけです。

小林麻央さんも乳がんが発表されましたが

おそらくステージは同じくらいじゃないかなと思います。

彼女もまだ小さいお子さんがいるので

なんとか回復できるといいですね。

できたら光線療法をおすすめしたいところですが、、、

とにかく当サロンは目の前の患者さんに

一日も早く安心してもらえるようにがんばる!

それだけです。

 

また甲状腺ガンの方もこれからお試しで来られます。

お話をよく伺って30分の慣らしを体験していただき

その後継続するかどうかご判断いただければと思います。

 

ただ正直なところ

母がステージⅣの末期肺腺ガンから復活中なので

よほどの状態ではない限り

どの方にも希望の光を見ていただけると思っています。

もちろん健康管理士として生活習慣(休養や食事など)も

アドバイスし、 病院の治療と光線療法、そして生活改善の

三本の矢(ナナドミクス?)で効率的かつ効果的な

回復を目指します。

 

 

 

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ぜひお気軽にご相談下さい。

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