明けましておめでとうございます。
40才になり、何かと節目を感じるこの年に
気持ちよく新たな気持ちで新年を迎えたい
そんな私をまるで試すような苦難の年末年始となりました。
その予兆は28日の朝 自宅のお湯・水がちょろちょろ
としかでません。
また、凍結か なんて思っていると夜になっても一向に直りません。
おかしいと思いながらも、連日の給湯器取替の工事
連夜の忘年会の日々。
28日の深夜 今宵も酔っぱらって帰ってきた時に閃きました。
”あっ 漏水だ”
凍てつく夜に水道メーターを確認すると
かなりの量がもれています。
29日 あれだけ漏れているなら、どこかにでているだろうと
水漏れ箇所を探すもそんな形跡はありません。
結局掘り起こしながら見ることに
古い家は嫌なもので、どこに水道が入っているかわかりません。
水道メーターから掘り進めると、家とは違う方向に伸びていっています。
プロの感で”ここにあるだろう”という箇所を掘ると
見事に空振り、それならと家方向から掘ると
玄関の土間の中に水道管が消えて行方がわかりません。
祖父の時代に造った家ですから、配管の図面もなく
庭に池があるせいで普通通りそうな箇所には
水道管はなさそうなのです。
父のアドバイスもあてにならず、親子げんか。
これではどうにもなりません。
結局 29日はひとりで庭を掘り起こして、遺跡発掘をしているようです。
30日、いよいよ家の中の配管をみるかと決意
決意する理由は、古い家なので床下点検口がありません。
洗面所の床に穴を開け 空振り
お風呂のタイルを壊し ここだという箇所をあけるも空振り
手を尽くしたあげくにすべて空振り。
失意のうちに日が暮れてしまいました。」
31日 仕事納めの日、一人泥だらけになりながら家中掘りまくります。
結果、古い鉄管が配管されていることを発見。
これでは正月を迎えられないと
一念発起し、水道管を新規に入れ直すことを決意。
あまりにかわいそうに思えたのでしょう。仕事を終えてきた社員も
手伝って頂き、その上 家族も総動員。
日暮れまでには、何とか水道がでるようになりました。
なんとか、家に水が出るようになりました。
年末のカウントダウンイベントを終え
元旦の朝、掘り起こした時にどけた石を戻す作業をはじめました。
土も埋め戻し、元旦は土木作業に明け暮れます。
2日目 この日も土木作業。 なんとか石を戻すことに成功しました。
3日目 洗面所の床にぽっかり空いた穴を修復作業 大工工事です。
それと1カ所 トイレの手洗いの水が出ないので水道工事
なんとか、6日間をかけて復旧完了。
おいらの正月休みはすべてこの工事に費やしました。
40才以降の人生は苦難がたくさん待っているという予兆なのでしょうか。

