岐阜県可児市ではじめていじめ防止条例が可決した
ニュースが朝報道されていた。
何となく違和感を持ったのは私だけであろうか。
このケースは、ガーディアンエンジェルスに所属して
街の治安を守るためにパトロールしている先輩が
「ガーディアンエンジェルスがなければ、ない方がいいんだ。」
と言っていたことと似ているのではないだろうか。
つまり、治安が悪いから、街のパトロールが必要なわけで
街の治安が悪くなければ、パトロールは必要ないし
ガーディアンエンジェルスは必要ない。
その方が住んでいる人にとっては良いことである。
今回のいじめ防止条例は、家庭や学校、行政や地域の
それぞれがいじめを防止する役割を再設定、再認識するもので
条例を持って、自分たちの役割を見失った人たちに
役割を割り振ったにすぎないのだと思う。
この条例が、日本全国でできるようだと
いよいよ、日本の地域力
特に子供を守ろうとする地域力は、失ったと思うべきであろう。
このいじめ条例から思うのは、
子供達をいじめから守るためには、自分自身の立場で
何が役割で何ができるのかをもう一度考えるべきなのであろう。
親として子供に向き合うこと
地域の人として、行き交う子供達を見守ること
何かあれば、率先して行動する勇気を持つことが必要だろう。
条例に頼らない、地域の力を信じたいものです。