死生観 | 7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

葉隠に「武士道は云ふは死ぬ事と見付けたり」


と有名な文言があるが、


死に向き合うことで生がわかるという意味ではないのだろうか。



自分の母が亡くなったのは、大学3年の時であった。


母の死以降、周囲の人から聞くところによると


”菖蒲のひとに愛された人”


であったようだ。


亡くなって20年近く経とうとするが、今でも母のことを


懐かしく語っていただく方が多くいることはありがたい。



福島県の原町にある病院で


家族が母の死にたちあった。


生命の力はつよいなぁ と感心する時もあるが


母が亡くなる瞬間には、”なんと容易く人は死ぬのだろう”と


生命のはかなさを強く感じた。



普通に生きていると、このまま生命は続いていくかのように


感じられるが、いつしか命が終わると思うと


自分の人生について考えるのだと思う。



自分の残りの人生の日数をかぞえてみた。


思ったよりも少ない。



仕事に、家族に JCにその他の活動をしながら考えて、


行き着いた先は、


”いつ死ぬ時がきても、この人生でよかった”


と思えることであった。



もちろん、苦難はあると思うがそれに逃げずに


一生懸命 今を生きることだと思う。