親となると、子供の教育環境について考える事が多いと思う。
最近、小学校の評議委員をしているせいではないのだろうが、
子供の教育環境について話すことが多い。
家の子供はまだ幼稚園通いであるが、
驚くのは幼稚園で逆上がりをやっていることだ。
逆上がりは、小学校2~3年でやっていた記憶があるのだが、
いまや、幼稚園である。
また、幼稚園では字が書けるようになっているのである。
字を習うのは小学校からと思っていた私には驚きました。
たしかに、年中になると たどたどしい字で
手紙をやり取りしています。
あるPTA会長によると、幼児の早い時期には
多くの言葉を学べる。他の国では、
幼児の時に漢字が書けるところがあるそうです。
そのPTA会長は、幼児期に漢字を書けるようにした方が良い。
と言ってました。
しかしながら、幼児から字を書ける子もいれば
小学校に行っても文一つまともに書けない子も多いそうで。
幼児からしっかりした教育をされた子は、小学校に上がった段階で
読み書きができるが、
幼児の時に教育されていない子は、
読み書きからはじめなければなりません。
この教育格差を小学校では埋めてくれないと聞きました。
本当かどうかはわかりませんが、
以前、先生たちから小学校の問題として
児童の2極化を聞きました。
読み書きだけでなく、生活習慣から
入学前から訓練されている子と訓練されていない子
この格差を埋めるのに先生たちは苦労されています。
子供たちの教育環境の整備は大きな課題ですが、
そのなかで親の格差も考量しなければならないのか
それとも、子供の環境格差を受け入れ是正しなければならないのか
それぞれに課題は多そうです。