きょうは、うれしかったことがありました
それは
こんなことになる5年ほど前に
バレーボールと、プライベートで仲良くしてくださっていたお姉さん(みたいな)方
私は長女なので、お姉さんが欲しかったから、彼女の存在はうれしくて、甘えられない私だったけどいろんな話を聞いてもらい、時には怒られたり、たくさんほめてもらったんだよね
そのお姉さんが、たまたま、たまたま、偶然に私を見つけてくれ、手を振って声をかけてくれたの
泣きそうになりながら、込み上げる思いを胸に抑えて、15分ほどおしゃべりして、空白の５年を一気に伝え、再会できたことを喜びあったのです。
お姉さんは、ご自分と旦那様のご両親の介護をされていたので、会いづらくなってたところに私の諸事情が重なり、引っ越し…携帯破損…で音信不通になっていました。
私は不器用な人間で人付き合いは決してうまくない
もしかすると
自分という人間を器用に演じられてるのかもしれないな
本当の自分の姿や心の中をさらけ出せる人はかぎられている。 と、自覚はしている。
だから、このお姉さんのことはふとした時に『どうしてるかなぁ、元気かなぁ』と思いだしながらも
連絡をとる手段が見つからず、気になっていた。
しかも、この何日か前にもふと思い出していたとこ
彼女にも言われましたが
あなたは箱入り娘だったからな～
いままで、どれだけ幸せだったかってこと、わかったんちがうかな？
うんうん♡そうでした♡ 姉さん ありがとう
そしてね
お月様がで～っかくて美味しそうでした
