ヒンメリ はフィンランドなど、北欧などで親しまれている幸せを願うお守り
スウェーデン語の himmel(天)に由来し、別名を『光のモビール』と呼ばれています。
麦藁を結び合わせて作る《多面体》により構成され、幾何学的な美しさが特徴です。
今日はこの素敵な ヒンメリ を作りにいってきました。
こちらの ヒンメリ を作られたのは、深井 早智さん 早智さん、めちゃ可愛い方♥️でした!
以前、このヒンメリに惹かれて、キットを購入。
作っていたらめっちゃ楽しくて~♥️
そしたら、このヒンメリに出逢った箕面にある
薄いブルーから濃いブルーまで、一点一点、糸の色合い、風合い、手触り、質感…なんともいえない柔らかさ…すべてうっとり
素敵でしょ。
この糸が ヒンメリ の藁と藁とを繋ぐ糸になったのです。
隙間から覗くブルーが綺麗✨
三角や四角を作り、多面体をいくつもつくります。
頭こんがらがるけど、出来上がってくると嬉しい!
出来たよ~♥️
終わってから、藍の葉がはいったお菓子をいただきました。(手前の紫っぽいの)
はじめての色。味。素朴な味で美味しかったです。
多面体に決まりはなく、いろいろクリエイティブできる ヒンメリ 早智さん作のヒンメリは素敵でした♡
また、10月?11月くらいに こちらhorunuさんで、ヒンメリ展をされるみたい。楽しみ~
箕面大好き♡ほんま癒されるなぁ
大好きなものに囲まれて暮らす
自分の手で作れる喜び
ありがとうございました。