おはようございます。
ワイズクオリティ 小藤です。
親せき宅の庭で見つけた柿の木
小さな実がいっぱいです。
実のなる木を見ると
嬉しくなるのは
なぜでしょう
今の時期は
ビワがたわわに実る光景を目にし
いいなぁと眺めています。
本日のテーマ
『ネームプレートのこと』
少し前のニュースで
仙台市営バスでは
カスハラを配慮して
運転手のネームプレートを外したと
報道されていました。
今現在は
名前ではなく
番号が表示されています。
※カスハラ＞＞カスタマーハラスメント
顧客が企業側に対して
理不尽なクレームをつけること
また
某ハンバーガーチェーン店では
Y Kのようにイニシャルが
ネームプーレトに記されていました。
ある市町村の職員は
フルネームを止め
苗字だけにしたことも話題になりました。
これは持論ですが……
お客様のフルネームを管理する
または扱う商売で
名乗ることは
当たり前であると考えています。
つまりネームプレートも必須
仙台市の職員のように
「佐藤（幸）」のような
ネームプレートには
疑問を感じています。
何が（幸）なの？
幸なの？
幸男
幸丞
幸郎なの？？
そう思います。
お客様の
名前を聞くような商売ならば
企業側（官公庁側）が名乗るのは
当たり前だと考えています。
万が一のことを配慮した
リスクヘッジです。
お客様から名前を聞いておいて
あなたは
名乗らないの？
そんなことがないように
正々堂々と名乗り
責任を持ち仕事をしたいですね。
あくまでも
私の考えです。
今朝も朗らかにSTART
ワイズクオリティ株式会社
講師 小藤 弓
講師 岩城 一美
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ワイズクオリティ（株）