おはようございます。
ワイズクオリティ 小藤 弓（こふじ ゆみ）です。
先週は同じホテルに３泊しました。
カードキーを渡され
部屋番号は記されていないため
部屋番号を忘れないよう
こんな写真を撮ります
↓↓↓
私はキャパオーバーにならないよう(笑)
細々したことは
覚えない主義で
すぐに部屋番号を忘れます。
部屋の場所は覚えていますが
（例えば エレベータ―を下りたら右手に進み、奥から３番目のような記憶）
番号は全く覚える気がありません
本日のテーマ
『エレベーターの待機階について』
弊室があるビル内には
エレベーターが2基あります。
弊社は4階フロアです。
受講生の方
訪問者だけではなく
ビル内（他の企業）のお客様が
利用しますから
いつでも
1基は1階で待機させたいと考えます。
例えば
4階で止まっていると
数秒ですが
エレベーターが1階に降りるまで
少し時間がかかりますよね。
もちろん
最新のエレベーターでしたら
中層階や
1階で自動的に待機します。
（弊室のビルにその機能はありません）
節電の面で考えれば
降りた階数のまま
動かさない方がいいかもしれません。
それでも
朝の時間帯（出勤者が多い時間帯）は
1階でエレベーターが
待機していると
便利である（助かる）と感じます。
皆さんはどのように
なさっていますか？
自宅マンションでは
エレベーターを降りたままにせず
１階にすることで
防犯の防止に繋がると聞いたともありました。
今朝も朗らかにSTART
ワイズクオリティ株式会社
講師 小藤 弓
講師 岩城 一美
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ワイズクオリティ（株）