メールマナー/TO ・ⅭⅭ ・BCCの使い分け | ワイズクオリティのブログ

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共生社会を目指し奮闘します!

おはようございます。

ワイズクオリティ 小藤です。


久しぶりに月島へ参りました。

月島と言えば‥‥





もんじゃ 美味しい照れ

疲れも吹き飛びました。



本日のテーマ

『TO ・ ⅭⅭ ・BCCの使い分け』

昨今はSNS機能で
アドレスを持たず
連絡が取れるようになりましたが
ビジネスの場面では
メールを頻繁に使いますから

宛名の入れ方(選び方)は重要です。

携帯電話、タブレットを含み
パソコンでも
宛名を入力する際に
TO / ⅭⅭ / BCCを使い分けていますか?

◆TO(宛先)
内容を伝えたい相手
意味合いとしては
「あなたに送っています。
しっかり読んでください。または、返信ください。」
※TOに入った宛先は受信者全員に公開される


◆CC(カーボンコピー)
内容を伝えたい相手の補佐
意味合いとしては
「TOの方にメールを送りました。
その内容を確認してください。」
※CCに入った宛先は受信者全員に公開される


◆BCC(ブラインドカーボンコピー)
他の受信者にアドレスが公開されない
意味合いとしては
「BCCで受け取った当人以外は
アドレスが非公開で
あなたに送信したことは内密です。」
※BCCのメールには返信をしない
返信する場合は新規メールを作成する


BCCの利用方法は
明日 お伝えします。

今日もfightおすましペガサス