コース基準と図書館と。 | 日々是適当

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2014年生まれの1児の母です。
人生最初で最後の子育ての記録を適度に
適当に綴っております。

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6月度マンスリー確認テスト。

全校舎でコース基準が出ましたね。

 

 

自校舎は大規模校舎ではない為、コース予想がしやすいんですよ。

だから、コース昇降予想では盛り上がりません(笑)

 

大規模校舎だと数点の差で昇降しますからね。

発表までドキドキですよね。

 

 

しかし、相変わらず自校舎のα基準点…。

 

以前、子供の理科実験教室で実験班にサピの小規模校舎・中規模校舎・大規模校舎のお子さんが揃った事がありまして。

各校舎のα基準点を皆で言い合ったんですよね。

 

子供、大規模校舎の基準点の高さに衝撃を受けておりました。

そういう事ですよね。

 

全校舎でα基準点が同じではない以上、自校舎のαに深い意味はナシ。

そんな感じです。

 

 

閑話休題。

 

 

図書館で子供が借りた本です。

 

 

先ずはコチラ。

「さぴあ」で紹介されていた本です。

 

「お金のびっくり事典」

 

 

「さぴあ」は毎回様々な本を紹介してくれます。

今回、子供は「コレが一番面白そう!」と言って借りました。

 

新紙幣発行も近いし、お金に関心を持つ絶好の機会ですかね(笑)

 

 

 

続いてはコチラ。

同じ「びっくり事典」シリーズの本です。

 

「ことわざびっくり事典」

 

 

イラスト付きで諺を解説。

クイズやミニコラムも楽しいですね。

 

 

 

3冊目はコチラ。

毎度お馴染みニュートンの学校シリーズ。

 

「わかりやすくておもしろい!海の学校」

 

 

子供、この「学校シリーズ」と「超絵解本シリーズ」が好きで。

なんだかんだと借りてますね。

 

 

 

4冊目はコチラ。

コレは予約していて結構待った本です。

 

「小学校6年間の算数の『なぜ?』がわかる本」

 

 

似た様な本が各出版社から刊行されておりますが。

つい最近もニュートンの「小学校6年分の算数」を借りていましたが。

 

惨数女子。

取り敢えず読む事で何かを得られているのか?!

 

 

 

最後はコチラ。

フォローさせて戴いているKizaxさんオススメの本です。

 

「頭のうちどころが悪かった熊の話」

 

 

子供に「塾のテスト問題とかに良く使われるらしいよ」と言ったところ、「題名も面白そうだし借りてみる」と言う事で借りました。

 

Kizaxさんは文庫版を御紹介下さったんですが、図書館に理論社版のハードカバーがあったので

コチラを借りました。

 

私も読んでみたのですが、コレは大人が読んでも深いですね。

テストの問題に使われるのも納得です。

 

 

以上、図書館で借りた本でした。