6月度マンスリー確認テスト。
全校舎でコース基準が出ましたね。
自校舎は大規模校舎ではない為、コース予想がしやすいんですよ。
だから、コース昇降予想では盛り上がりません(笑)
大規模校舎だと数点の差で昇降しますからね。
発表までドキドキですよね。
しかし、相変わらず自校舎のα基準点…。
以前、子供の理科実験教室で実験班にサピの小規模校舎・中規模校舎・大規模校舎のお子さんが揃った事がありまして。
各校舎のα基準点を皆で言い合ったんですよね。
子供、大規模校舎の基準点の高さに衝撃を受けておりました。
そういう事ですよね。
全校舎でα基準点が同じではない以上、自校舎のαに深い意味はナシ。
そんな感じです。
閑話休題。
図書館で子供が借りた本です。
先ずはコチラ。
「さぴあ」で紹介されていた本です。
「お金のびっくり事典」
「さぴあ」は毎回様々な本を紹介してくれます。
今回、子供は「コレが一番面白そう!」と言って借りました。
新紙幣発行も近いし、お金に関心を持つ絶好の機会ですかね(笑)
続いてはコチラ。
同じ「びっくり事典」シリーズの本です。
「ことわざびっくり事典」
イラスト付きで諺を解説。
クイズやミニコラムも楽しいですね。
3冊目はコチラ。
毎度お馴染みニュートンの学校シリーズ。
「わかりやすくておもしろい!海の学校」
子供、この「学校シリーズ」と「超絵解本シリーズ」が好きで。
なんだかんだと借りてますね。
4冊目はコチラ。
コレは予約していて結構待った本です。
「小学校6年間の算数の『なぜ?』がわかる本」
似た様な本が各出版社から刊行されておりますが。
つい最近もニュートンの「小学校6年分の算数」を借りていましたが。
惨数女子。
取り敢えず読む事で何かを得られているのか?!
最後はコチラ。
フォローさせて戴いているKizaxさんオススメの本です。
「頭のうちどころが悪かった熊の話」
子供に「塾のテスト問題とかに良く使われるらしいよ」と言ったところ、「題名も面白そうだし借りてみる」と言う事で借りました。
Kizaxさんは文庫版を御紹介下さったんですが、図書館に理論社版のハードカバーがあったので
コチラを借りました。
私も読んでみたのですが、コレは大人が読んでも深いですね。
テストの問題に使われるのも納得です。
以上、図書館で借りた本でした。