孤独感を、ひとまずこころの奥にしまい、日常に | ~緩和ケアやいのち、日々の出来事や想いを~

~緩和ケアやいのち、日々の出来事や想いを~

3度のがん経験や、がんの患者さんとのふれあい。
昔、白血病で亡くなった長男のことを想いながら、
日々の出来事や想いを書いています。

今回のようなこころの落ち込みは、娘たちや知人には言いません。

ひとまず、心身を整えて前に進んでいくつもりです。できるかなぁ。

深夜に食べた、桜餅2個が効いたかな。


昨日は、◯◯病院の患者サロンへ。

いつもながら、参加者は数人です。

どこの病院の患者サロンも、コロナ禍以来、オンラインになったり、開催日が減ったりしているようです。

病院は、がん拠点病院だから開催しなくてはいけないというだけで、当事者意識がネ。


こんな時こそ、1人でがんと向き合っておられる方が、少しでも気持ちが楽になる場所が必要だと思うのですが・・・。


帰りは駅まで歩きました。

道沿いの河津桜が、まだ咲いていました❣️

     昨日は1万歩😊


今年は何故か、確定申告のライン予約に辿り着けない。

税務署の前を通ったので、寄ってお尋ねしました。


税務署の硬くて怖ーいイメージと違って、

驚きました。

スマホで、親切に優しく、その上やわらかい笑顔で教えて頂きました。

こころがポッカポカ🍀

「ライン予約は、夜中の12時になれば受付できると思いますよ」と本当にご親切。

何だか嬉しい日☺️となりました。


そして、12時にラインで予約できました❣️

残り一枠。狭き門でした〜。