生命倫理学会でデーケン先生と!! | ~緩和ケアやいのち、日々の出来事や想いを~

~緩和ケアやいのち、日々の出来事や想いを~

3度のがん経験や、がんの患者さんとのふれあい。
昔、白血病で亡くなった長男のことを想いながら、
日々の出来事や想いを書いています。

「市民からの発言を」、という要請があり、生命倫理学会に参加。
主婦には、内容が難しかったデス。
時間切れであまり発言もできなかったので、残念!!

でも、嬉しいことがありました。
帰りのバスでアルフォンス・デーケン先生と隣同士になりました♪
(4年前、初めての講演会を開催したときの講師がデーケン先生でした。)
「こんにちは、お久しぶりですね」と、デーケン先生から声をかけてくださって感激(^-^)

まだ「周南いのちを考える会」を立ち上げる前ですが、がんの手術のあとに非常に落ち込んでいた頃、初めてデーケン先生のご講演を聴き、心が救われたことを思い出しました。
今日は、バスの中で話がはずみ、10分間で5回くらい握手していただき、またまた元気がでました♪