「周南いのちを考える会」では世話人という、会の企画や運営をするスタッフがいます。月に1度集まり、講演会やホスピスケア講座の準備をしています。
設立当初は女性ばかりでしたが、今では14人の世話人中、男性が5人!!
頼もしい限りです。
現在は、講演会の準備にとりかかっていますが、チラシとポスターはできあがりました。
内藤いづみ先生の講演会は10月です。それまでにはチラシをあちこちに置かせていただいたり、チケットを売ったり、当日の計画を立てたり、することがいっぱい!!
これらは、すべてボランティアで運営しています。
地域にホスピス・緩和ケア病棟設置を願い、ホスピスマインドの普及を願い、世話人を始め会員の皆さんのボランティアでの市民活動が、実を結びますように・・・・・・・。