
40年以上愛用のオーディオ機器やらLPレコードやCDなど売却することになりました。
JAZZやfusionなどのおそらく希少価値の名盤などなど…(´;ω;`)。
ほとんど針を落とすことが無くなってたレコードでも、失った時の消失感は大きいですね。
下手なのに、ボサノヴァを弾きたくて買ったエレガットも処分。
で、残ったのは愛用だった金色に輝くスネア位…あ、カホンとテレキャスターもあった。
それは、とっても失恋に似ているような感覚。
NETで、音源を探しても一部しか見つからず…ま、マニアック過ぎたコレクションだったのでしょうかね。







