ドロマイトプラスター | 株式会社グリット デザイン・リフォーム・広報部 リノベーションLABO

株式会社グリット デザイン・リフォーム・広報部 リノベーションLABO

2007年1月にスタートしたブログですが、株式会社リノベーションLABOのブログとして運営してまいりましたが、皆様御想像通リ妙齢となり、もともと商売には向いてないこともあり、株式会社グリットのデザイン・リフォーム・広報部を務める事となりました。

まずはプラスター。

塗壁用材料で、石膏(せっこう)プラスターとドロマイトプラスターとに大別される。そのほかに石灰プラスターもあるが、これは漆食(しっくい)とよばれている。石膏プラスターはプラスターの代表的なもので、これを単にプラスターとよぶことも多い。

 

で、ドロマイト。

ドロマイト(dolomite)は、鉱物である苦灰石(CaMg(CO3)2)、あるいは岩石である苦灰岩を指す。どちらを指すか区別できないので、苦灰岩のことはドロストーン(dolostone)ともいう。また、鉱石名としても使われる。

鉱石の色は灰色か白色で、石灰石に似る。石灰石が海水中で変容して生成する。

 

ドロマイトプラスター、通称ドロプラと呼ばれていました。昭和30年代の学校や公共施設の内壁はほとんどこの、ドロマイトプラスターでした。内壁の仕様をみると、コンクリート下地にモルタル下塗り、木刷り下地に骨材入りドロマイトプラスター下地にドロマイトプラスター仕上げです。

 

長所

漆喰のように糊を必要としない。

漆喰のように練って、寝かせる必要がない。

粉角又がまだ一般的でなかった表面強度がでる

安価である

 

短所

強度が高い分、収縮が大きく、ひび割れが広く発生する。

押さえるタイミングで横びかりが発生する。

 

 

公共施設の内壁も塗装やクロス仕上げに駆逐されてしまました。

 

現在のJASS 15では、ドロマイトプラスターがありません。内壁仕様に漆喰はあっても、ドロマイトプラスター仕上げの仕様がみつかりません。

 

 

 

りのらぼセレクトショップ

 

 にほんブログ村 住まいブログ リノベーションへ