画像はフランシス教会。
こってり目の鏝仕上げの左官仕上げでできてます。
え~・・・本日、取材されちゃいました。「北海道建設新聞」・・・建築屋さんおなじみのアレです。
なんで、こんなことになったのか![]()
なんか、業界人の紹介で毎週木曜日載ってるページです。
光栄ですと・・・思いたいのですが・・・、これまで取材対象になった面々が・・・すごい。
初回「中山アーキテクツ」の中山氏をはじめ、「丸山プランニング」の丸山女史、リプランの編集長、今回はINAXの偉い人・・・。
ん~いいの?
メタボでアル中な漆喰萌え~オヤジだぞ!
とかいいいながら・・・しゃべりだしたら止まらん!1時間30分・・・やっちゃいました。
調子こいて、すいません。(><;)
業界の方が、それは禁句だよ~といいそうな、
ツッコミしまくってしまいました。
もう供給側の都合は、どうせお客様に見透かされてることだし、そろそろ、いんでない?
20年前、粗悪窯業系サイディングで建売を大量生産し、ボロボロになった外壁を訪問販売系業者が金属サイディングの重ね張りで食い物にした、気づかれざる業の前科は決して消えはしないのですよ。
たまに・・・まじめなフレーズでも一発。
『昔は、家は3軒建ててやっと満足いくものができるといいましたが・・・今の時代、一生のうち一軒家を建てるのが精一杯・・・。私もその一人です。一生に一軒の家だからこそ、後悔したくない、失敗したくないと思うのは当然です。失敗しないためには、我々インテリアコーディネーターや建築家が、たくさんの成功や失敗のデータバンクになり、お客様を失敗から回避させる責務を負う必要があります。年間、たとえ100件のお客様のご依頼をいただいても、1軒1軒人生一度の大きな買い物という同じステージで同じ緊張感を持ち続けるの『住』に携わるものすべての姿勢でありたいものです。』
