毎年9月になると考えなきゃいけない、「来年どうしよう」問題
え、まだ8月入ったばっかじゃん
そう。。。今年は来年の求人が出るのが早いんです
。。。まあ、今すぐ働きにきてくれてもいいわよ〜っていう募集もありますが
で、私の今の雇用状況はと言いますと。。。
週イチで働いている小学校🅰️で終身雇用。学校側は週2来てほしいけど、週イチで了承中
週1で働いている地元の小学校🅱️。こちらは2年契約であと1年契約が残っている
週3で働いている小学校©️。今年末で契約が切れるため、契約を更新するか、1年延長するかのどっちか。新興住宅地にあり、近い将来働く日が増える可能性大
🅰️と🅱️はなにもしなくても働かせてくれるけど、問題は©️の学校。。。
私の希望は来年も今年と同じ条件で働くことだったんですが。。。
知り合いの学校で空きがあり。。。
応募するか迷っています
そこは私立ではっきりとは書いてないけど、日本語はパートタイムで終身雇用の募集。。。©️を辞めてその私立に乗り換えればいいんじゃない
えぇ、実は©️とその私立は結構距離的に近いんです
うーん。。。©️の校長に打ち明けるべきかどうか。。。
わかんないので、
「何が正しいか分かんないんだけど〜。オーストラリアではこうするのが常識って学んだんだけど〜。実際それが常識か非常識か分かりかねるんだけど〜。でも3年前の出来事がトラウマで〜。」と校長に話に行ってみました
一通り私のウダウダ話を聞いてもらった後。。。校長から言われたのは。。。
「ウチの学校で働き続けるのに何が不都合なん?」
でした
なので、「この学校が大きくなりすぎて、働く日にちが増えてしまった場合、🅰️は諦められたとしても🅱️は諦められない。だから🅱️以外の学校で私が働ける最大日数は週4日だ。例の私立はパートだから、フルタイムナシが保証されるなら、私はそっちに移りたい。それぐらい🅱️の学校に思い入れがあるし、空きが出るまで5年も待って、やっとつかんだチャンスなのよ」
と言いました
「働ける日数が週4日がいいなら、ウチでも叶えられるよ。誰か1人雇うから、その先生に教えられない学年を渡せば大丈夫。希望はそれだけ?それなら別にその私立を受ける必要ないじゃん。」
「でもね、その私立は終身雇用での採用なのよ!今の法律だと🅰️で終身雇用を持ってる私は🅱️でも©️でも契約でしか働けないのよ。。。だから、🅰️を辞めるなら🅱️か©️で終身雇用が必要なの。ダンナ氏、馬から落ちて収入が途絶える可能性があるから、契約雇用だけでは不安なのよ。」
「わかった。じゃあ、🅰️から終身雇用を引き継ぐことができるか調べるから、ちょっとその学校の応募は期限ギリギリまで待ってくれ。正直キミを失いたくないんだ。」
え、これってプロポーズ
それとも引き抜き