神橋 祓川にかかる朱塗りの神橋。 清流は月山に源流を発しその昔出羽三山に参拝する人はすべてこの川で身を清めました。向かいの懸崖から落ちる須賀の滝と相俟った景観が美しいです。
須賀の滝 祓川をはさんで流れ落ちる須賀の滝は江戸時代に当時の天宥別当が遠く月山より8kmの水路を引いて作ったもので不動の滝と名付けられていました。水音や白いしぶきが涼感を誘い山岳信仰の場なので神秘的な雰囲気が漂います。羽黒山に登る際に必ず通るスポットで最初の見せ場です。
爺スギ 羽黒山参道の祓川を渡って間もなく左手の杉木立に囲まれた国宝「五重塔」の近くにあるスギの巨木です。根周り10.5m、幹囲8.25m、高さ43mに達する。推定樹齢1000年以上といわれており杉並木以前から生育していたものであって羽黒山で最大にして最古の巨木。
この時点での天気は雨。山岳信仰の場で周囲が杉に囲まれているためプラスに考えれば風情があって良いかもしれません。この後大雨になるのですが・・・。五重塔に向かいます。続く





