
おかげさまで3回目となるジャズパーティーが先日、無事終了致しました。
ご来場頂きました全てのお客様、様々な面にてご助力下さった関係者各位ならびに
日頃より当店を力強くお支え下さっている親会社の役員各位、
この度は誠にありがとうございました。
この場をお借り致しまして心より御礼申し上げます。
来月もたくさんの方々とお会いできますよう期待しております。
~LOOKIN' BACK~
8月に店の一周年記念イベントと併せるかたちでスタートしたジャズパーティー。
当初から数えて3回目となる今回は、某通信会社の新サーヴィス開始にまるで呼応するかの如く
予想外の出来事もあり、主催者ながらこれまでにはない楽しみ方をさせてもらうことができました。
まず、パーティー開始時間前より搬入したウーファー。
これまでツイーター、ミッドレンジとそれぞれに特長を持つJBLのスピーカーを4本組み合わせた
オーディオセットでDJプレイをしていたのが、今回からウーファー設置により5スピーカーの
システムへと変更。
これがまず1つ目の予想外で、思っていたよりも全体的な音のバランスがぐっと良くなりました。
おかげで、ブ厚い低音が店外まで容赦なく放射。店の外にいても体に音圧を感じるくらい。
はっきり言って、近隣住民の方々からの苦情を覚悟しながらやっていたのにもかかわらず
夜中2時頃までのプレイ中、苦情は一切ナシ。
これが2つ目の予想外でした。
そして今回は若いお客の子と若いDJがパーティーに来ており、彼らのリクエストにより急遽
ヒップホップタイムがスタート。
「jazz selecao」というパーティーのテーマと照らし合わせ、一瞬、自分達の頭の中に疑問符が浮かびましたが
場内の人々の笑顔と雰囲気を見たときに、これもまたパーティーを形成する1つの要素として
認識し、同時にオーガナイザーとして勉強になった瞬間でもありました。
お金を取って来てもらっている以上、やはり1人でも多くの人に楽しんでもらうことが
パーティーを継続させていく上で必要不可欠な部分であるため、自分以外のDJの方がその場に適していると
判断される場合には、自分は喜んでブースから離れようという気持ちを常に忘れずにいたい。
そんな基本的な部分に立ち返り、しかしまた1つ確実に、自分達の中の新たな扉を開けたことを実感でき、
そういったかたちで心の充足感を得られたことが3つ目の予想外でした。
若い世代の楽しめる音楽がありながら、自分たち世代の楽しめる音楽もある。
女性の喜べる音楽がありながら、男性の感性を刺激する音楽もある。
そんな絶妙なバランスを保ち、様々なカラーが共存するような懐の深いものを目指して
これからも気軽なパーティーをオーガナイズしていこうと思います。