今日は成田空港開港記念日 | トリプルセブンの低空飛行

搭乗時間まで何して過ごしてる?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
無料のお稲荷さんをワンコそばのように食べてます
 
といいつつ、ワンコそばは未経験です。
 
飛行機って乗るまでの時間も楽しいですよね。たとえラウンジでなくても
 
お土産やさん見たり
お寿司食べたり
飛行機見たり
かわゆいGSさん見たり
一般客のミニスカ女子大生を見たり
 
そういうことを含めても飛行機は楽しいです。
 
話は変わりますが、少し前に優先搭乗に関してこんなTwitterを見ました。
 
 
優先搭乗の呼びかけ:
お手伝いが必要な方
 
確かに飛行機にあまり乗らないお年寄りの方がこのアナウンスを聞いたら、
 
荷物を棚にあげて欲しいから
 
優先搭乗します!って名乗り出たとしても、そのお客さんを非難できないですよね。だって、手伝って欲しいんだもん。もちろん、知ってて悪意があってやるのは論外ですけど。
 
足痛いからこの辺がいいんだけど
→そこクラスJ
 
これに関しては、乗客側に常識がなさすぎだと思います。海外だと一部航空会社(本当に一部だと思いますが)で、搭乗完了を早めるため自由席を採用しているところがあると聞いたことがありますが、搭乗時のゲートで受け取ったその紙に書かれている座席番号は一体なんだと思っているのでしょうか。
 
5万歩くらい譲って、座席指定がわからなかったとしても、明らかに普通席とは違う座席を見て、料金が違う座席とは思わないのでしょうか。
 
もちろんTwitterで投稿された方も、事実でないことをネタで投稿されているかもしれませんし、事実としてもその搭乗客も身内の冗談で喋っていただけかもしれませんので、私も激おこぷんぷん丸とかそんなんではありませんが、飛行機に限らずですが、公共の場では常識ある行動しないとね。
 
優先搭乗に関して私の経験でうっと思ったのは、成田→新千歳の便で「2歳以下の小さなお子様をお連れのお客様」のアナウンスに、小学校3年生くらいの子どもを連れた10名くらいの御一行様(某大陸系の方かと)が優先搭乗していました。まあ、どなたかのお身体が悪くて優先搭乗しているかもしれないので(外から見るとそんな様子はありませんでしたが)私がどうこういう筋合いではありませんが、何だかなあって思いました。
 
それから、これは私の妄想だけなので、何も事件は起こっていないのですが、日曜日の朝、羽田→稚内便で、搭乗客の90%くらいがツアーのお年寄りでした。ここで優先搭乗のアナウンスがあったのですが、「この人たちがみんな、足が悪いから優先搭乗させてくれって言ったら、結局優先搭乗じゃなくなるな」と妄想し、ちょっと面白かったです。ちょっと見てみたかった。
 
でも、旅行に行こうとツアーに参加される方は、年齢関係なくお元気な方が多いですよね。動けなくなってから旅行に行こうと思っても辛いだけだから、動けるうちにやりたいことやりたいなとも思いました。