玉置浩二シンフォニックコンサート Pastorale 万博記念公園よりメロディー。 | skyblueのブログ

skyblueのブログ

ブログの説明を入力します。

おはようございます。




4月27日(日)の朝を迎えました。

なんでも、世間では昨日からゴールデンウィークだそうで。skyblueもそうですが、祝日も関係なく仕事がある身にとっては、普段と変わりなし、というところですね😅



さて、本日は、



玉置浩二シンフォニックコンサート Pastorale 

万博記念公園より


「メロディー」


をお届けします。




玉置浩二オフィシャル〜若かりし頃






玉置浩二シンフォニックコンサート、ラストノーマイク






玉置浩二コンサートツアー2022 故郷楽団〜星路〜、ラストノーマイク





若かりし頃の「メロディー」、近年の「メロディー」、どちらもいいですね♫







「メロディー」


歌:玉置浩二

作詞:玉置浩二

作曲:玉置浩二



近年では、ソロコンサートの最後の曲として定着している「メロディー」ですが、惑星ツアーを含めた以前のコンサートでは、中盤に歌われていました。


あんなにも 好きだった きみがいた この町に


で、しっとりと始まります。

最初から故郷旭川が連想されます。


次に一番のサビの一部を。


あの頃は なにもなくて

それだって 楽しくやったよ



安全地帯のアマチュア時代の合宿所が思い起こされます。歌詞だけでなく、本当にまわりには何もないんです。最寄駅のJR永山駅までは徒歩40分。田んぼの真ん中です。こんな感じです。



(2021年、skyblue撮影、現在は撮影禁止


この風景を、そして、安全地帯のことを想って作られた歌が「メロディー」です。ラストの歌詞がそれを表現しています。

きみのこと 忘れないよ
いつだって 楽しくやったよ
メロディー 泣かないで
あの歌は 心から 聞こえてるよ


「メロディー」ができたのが1996年、それから玉置さんソロツアーに安全地帯メンバーを少しずつ呼び寄せ、2000年に安全地帯は復活するはずでしたが、諸事情で2002年に復活となったのでした。



「メロディー」が心に響くのは、旭川の原風景や安全地帯を想う気持ちが込められているからなのです。



ちなみに、玉置さんのお兄さん夫妻のスナックの店名は「メロディー」です。



いやあ、やはり玉置さんの故郷旭川に行っての聖地巡りはしてみるもんですね☺️今年また行きますよ〜!特に今年は、まだ旭川に一度も行ったことがないangelblueも行ってみたいと言っております。



以上、プチ「メロディー」講座でした。



これをもって、


玉置浩二シンフォニックコンサート Pastorale 

万博記念公園より


のコーナーを終わります。お付き合いありがとうございました😊









今日がいい日曜日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク




日々感謝 ドキドキ skyblue