玉置浩二シンフォニックコンサート Pastorale 万博記念公園より田園。 | skyblueのブログ

skyblueのブログ

ブログの説明を入力します。

おはようございます。




4月26日(土)の朝を迎えました。

最近、コンサートレポートやらチケットネタやらで、その前に書いていたコーナーから逸脱しておりました。そういうわけで、そのコーナーに戻します。



え?何のコーナーだったの?

覚えてらっしゃいますでしょうか?



そうです、万博記念公園のコーナーです!




そういうわけで、そのコーナー久しぶりの本日は、



玉置浩二シンフォニックコンサート Pastorale 

万博記念公園より


「田園」


をお届けします。




「田園」の動画たち。


玉置浩二・公式より。




「史上最高」と言われた2015故郷楽団ツアー・旭川公演より。「愛はここにある故郷にある」♫




2022 故郷楽団〜星路〜より。

「愛はここにある仙台にある」♫




skyblueも参加した、シンフォニックコンサート特別公演河口湖ステラシアター公演より。「愛はここにあるステラシアターにある」♫




と、まずは動画を並べてみました。お時間のある時にご覧ください。すると、解説不要になりますので😅



玉置さんファンでなくても、ほとんどの方が知っている「田園」♫





一度頂点を極めるようなヒット曲を出すと、それを超えるのは難しいと言われています。



玉置さんで言うと、安全地帯「ワインレッドの心」がそれにあたります。しかし、それを覆し、見事に超えたのが、この「田園」です。



では、共通点はどこにあるのか?

skyblueはこんなふうに思います。



「いろいろあって生まれた歌」



※安全地帯生き残りを賭けた「ワインレッドの心」


※自身に起こったいろんなことをまとめた「田園」



というところでしょうか。



「これでダメなら北海道に帰ろう」


という必死さとか、


「生きていくんだ それでいいんだ」


と気づいたとか。



そんな「いろいろあって生まれた歌」が響いたような気がします。



歌の質はそれぞれ違うんだけれども、共通点はあり、ともにヒットした代表曲。



特に「田園」の場合、B面曲「働こうよ」を聴くとビックリします。レコチョクでご試聴ください。




この曲も含めてシングル「田園」はリリースされました。「24時間働けますか?」という時流の頃のことでした。そういう時代背景もあり、ヒットに繋がったのでしょう。



「田園」がくると、コンサートもお終いです。

それがわかっていても感動する「田園」はさすがの一曲だと言えるでしょう。




さて、

玉置浩二シンフォニックコンサート2025 ODE TO JOY でも「田園」の合唱はありますが、万博記念公園でも、我々は合唱していたんです。去年のことですが、すっかり忘れていました😅



それを思い出させてくれるのが、万博記念公園の映像です。





玉置浩二シンフォニックコンサート 2025 ODE TO JOYの真っ最中ですが、敢えて見直したり聴いたりするのもいいかと思います。



さあ、久しぶりの万博記念公園のコーナーでしたがいかがだったでしょうか?「田園」はアンコールとダブルアンコールの2回ありましたね。思い出していただければ幸いです。




今日がいい週末の1日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク




日々感謝 ドキドキ skyblue