おはようございます。
4月28日(月)の朝を迎えました。
玉置さんのシンフォニックコンサートも折り返し。2015年の開始当初からは、年に5〜6公演とカーテンコール、合わせて10回余りだったのが、去年から本公演だけで20回を超え、ついに「ツアー」と呼ばれるようになりました。その事実にまずは驚いています。
そういうことも驚きですが、コンサートツアーの追っかけをしていると、たまに考えもしない驚き・感動がやってくることがあります。
そこで、今日から少し、驚いたこと・感動したことを、思いつくままに書いていきたいと思います。今日はその第1回です。
さて、あれは2014年 玉置さん GOLD TOUR 4月29日 東京国際フォーラムホールCでのこと。
東京らしく、いろんなゲストが途中登場し、賑やかでした。そんな中、いちばん驚いたのが、玉置さんが、
「今夜ここで奇跡を起こしたい!飛鳥涼!」
と叫び、skyblueの2列前に座っていた飛鳥涼が立ち上がり、ステージへと歩いて行き、ステージに上がり、玉置さんに、
「俺もいろいろあったけど、お前もいろいろあったじゃねえかよ」
等と話し、少し会話をして、「SAY YES」をふたりで歌いました。
当時の飛鳥涼の状況は、皆さまご存知の通りでしたから、skyblueを含め、皆んなが驚きました。
それで、skyblueが、ブログアップするより早く、X(旧Twitter)に少し書いたところ、反響が凄くて、通知が鳴り止まなくなりました。
ただ、飛鳥涼のファンからは、
「どうして久しぶりに公の場に出るのが玉置浩二のコンサートなんだよ!」
のようなリプライが続き、反感も買いました。
この事実は、当時そのコンサートのライブレポートを書く依頼を受けていた、ASさんがミュージックマガジン6月号に書かれました。ちゃんと記録として残っているんです。
詳細は省きますが、そんな驚いたことがありました。玉置さんがその後大変だったのは言うまでもありません。その後、各地で開催された GOLD TOUR の会場に、取材陣が押し寄せたのです。
GOLD TOUR には、そんな驚かされた一面もありました。今日のところはこの程度で。
ゴールデンウィーク真っ只中、今日がいい週初めの1日となりますようにでは、また明日
日々感謝 skyblue
当時skyblueが撮影した東京国際フォーラム