おはようございます。
3月19日(水)の朝を迎えました。
今日は今のskyblueの心境やそこに至る過去を少し話してみようかと思います。
今の心境を玉置さんの歌で表現すると、まさに、
からっぽの心で
なのです。
3日後の玉置さんのコンサートの開催に向けて、興奮しているわけでもなければ、ワクワクしているわけでもなく、緊張もしておらず、いい意味でフラットで、言い換えれば、
からっぽ
なんです。とても穏やかで落ち着いているんです。
これはskyblue自身にとってはすごくいい状態だと思っています。いい精神状態でコンサートに臨めるというところなのです。純粋に玉置さんの歌を吸収できそうです。
「からっぽの心で」は、動画がないので、レコチョクでご試聴ください。
https://recochoku.jp/song/S21501307/
2007年発売の玉置さんのアルバム「惑星」に収録されています。
少し話を惑星ツアーについて広げますと、ツアー前半は「からっぽの心で」が1曲目で、ツアー後半には18曲目になりました。
しかし、コンサートの始まりは、一貫して「からっぽの心で」のイントロでした。
惑星ツアーは、2007年9月1日(土)に埼玉県和光市のサンアゼリアで初日を迎え、2日目は9月2日(日)に神奈川県民ホールで開催されました。skyblueが両日とも参加したのは言うまでもありません。
惑星ツアーの最終日は11月30日に東京国際フォーラムホールAで開催されました。
その時期にはファンクラブに電話して、事情を話せば希望の席を取ってもらうことができたりしました。当時身体状態があまりよくなく、いちばん右端の席を希望したら、希望通りの席を確保してくださいました。
ツアー途中までは体調もよく、何も言わなくても神席が当たったりしたツアーでもありました。
その年の反省から、それ以降の年のツアーでは、しっかりと体調を整えて追っかけるようになりました。
そういう過去もあり、例えば今年は「歩く男」をしたり、心穏やかに過ごすようにしたり留意しています。
たまにイライラすることくらいはありますが、仕事自体にあまりストレスも感じませんし、仕事でも持てる力を発揮できています。
とはいえ、個人的にバイオリズムが悪い3月・4月ですから、注意はしています。自分ではすごくいい状態だと思っていても、他者から見ると良くなかったりすることもありますのでね。
ただ、大切なのは自信ですね。自信があって自分を信じていれば、たいていうまくいきます。さしあたり、今のシンフォニックコンサートが終わるまでは、自信を持っていこうと思います。
今少し自他ともに認める調子の良さに辿り着ければ言うことなしでしょう。もうひと息頑張ってみようかと思います。そして、
からっぽの心で 空を見ればいい
のです。
「歩く男」から「からっぽの心で」まで進化してきました。万全まではもうひと息。今日を含めてあと3日、うまく過ごしたいと思います。
今日もいい1日となりますように
では、また明日
日々感謝 skyblue