2015年、「故郷楽団ツアー」の成り立ち。 | skyblueのブログ

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おはようございます。



1月6日(月)の朝を迎えました。

2015年は、玉置さんシンフォニックコンサートが始まりましたが、8月からは「故郷楽団ツアー」も始まりました。






初日は北海道の中標津でした。



「あなたの故郷に歌いに行きますよ」


というのが、一般的な説明で、初日初め、多くの会場は、いわゆる田舎町でした。



また、コンサートチケットのファンクラブ先行予約は、「3ケ所まで」に限られていました。それで、京都の城陽、奈良の橿原、大阪豊能郡能勢町の淨るりシアターの3ヶ所にエントリーしたら、大阪は落選。初めての落選体験でした。



それもそのはず、大阪と言っても、淨るりシアターは500席ほどの小さな会場だったのです。



それで、京都・奈良に行った後、三重県の津、愛知県の三河安城のチケットを確保し、angelblueとふたりで回りました。



京都の会場は、文化パルク城陽でした。

コンサート中に玉置さんが、


「ここ、京都でいいんだよね?」と尋ねられる程の立地条件で、最寄駅は近鉄京都線の「寺田」。京都のイメージとは違うところにあるのでした。



その文化パルク城陽で、玉置さんが、



「今年から始まったのあるじゃない、オーケストラの。オーケストラは『交響(こうきょう)楽団』。それをちょっと文字って『故郷(こきょう)楽団』ということで。」


と笑顔で話されました。



というのが、ウソのようでホントの「故郷楽団ツアー」の成り立ちでございました😊



文化パルク城陽公演の日は猛暑日で、寺田駅から文化パルク城陽まで、折りたたみの雨傘をさして歩きました。玉置さん10年ぶりの京都公演でもありました。



今となっては懐かしい想い出で、「故郷楽団ツアー」は展開されたのでした。



玉置さんソロコンサートが二部制になり、座って聴くようになったのが、2015年の故郷楽団ツアーでもありました。



さらに、シンフォニックコンサート・ソロコンサートツアーの二本立てになったのもこの年でした。それまでは、年一回のソロコンサートツアーしかなかったので、玉置さんに会える機会が増えたのも2015年の出来事でした。



今年は3月のシンフォニックコンサートが始まるまでかなり間があるので、今日のようなウンチクも話しながら、skyblueのブログを展開させていただきたいと思っているところです。どうぞよろしくお願い致します。



最後に、故郷楽団ツアーのグッズです。














今日がいい1日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク




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