おはようございます。
1月7日(火)の朝を迎えました。
一昨日・昨日と、2015年の玉置さんのシンフォニックコンサート、故郷楽団ツアーについて触れました。
その流れで、今日は2016年の玉置さんのコンサートの展開をお伝えしたいと思います。
2016年のコンサート第一弾は、
玉置浩二ビルボードクラシックス2016-CURTAIN CALL-
でした。
パンフレット表紙です。
1月24日から始まりました。
(4月5日まで)
玉置さんのお言葉。
「カーテンコール」って、何ぞ?
という新たな試みでした。
それで、2016年は、
シンフォニックコンサート・カーテンコール
↓
シンフォニックコンサート
21th CENTURY RENAISSANCE
(5月12日〜8月11日)
↓
玉置浩二コンサートツアー2016 AMOUR
(8月13日〜11月25日)
↓
玉置浩二クリスマスディナーショー2016
(12月)
というような一連の流れができ、1年中玉置さんに会えるチャンスが広がったのでした。
この流れが固定化され、2017年以降、コロナ禍まで続きました。
また、毎年、多少スケジュールの調整がなされ、安全地帯コンサートや玉置浩二ビルボードライブが組み込まれるようにもなりました。
以前(2007年以前)は、コンサートツアーは年一回3ヶ月のみだったので、残り9ヶ月は玉置さんには会えないという年間スケジュールだったので、2015年以降は恵まれた環境になりました。
それを思う時、カーテンコールはいい役割を果たしたなあ、と思うのです。去年・今年と、シンフォニックコンサートは、公演回数も増え、ツアー化し、カーテンコールはなくなりましたが。
以上が、2016年から近年までの玉置さんのコンサートの流れでした。「カーテンコール」という存在があったことは忘れないでいたいものです。
終わります。
今日がいい1日となりますように
では、また明日
日々感謝 skyblue