玉置さん GOLD TOUR 2014 鳴門編。 | skyblueのブログ

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おはようございます。




2014年4月13日、鳴門市文化会館での玉置さんのコンサートは、忘れられない特別な公演となりました。



angelblueのプロフィール写真やアイコンに使われているチェリーちゃんとタオルを4列目センターブロックでキャッチしました。







ひとつならマグレとも言えますが、ふたつとなると、玉置さんが狙って投げてくださったとしか思えません。



しかも、玉置さんのギターと身体の間に挟まっていたチェリーちゃん、玉置さんが汗を拭ったタオルだったのです。玉置さんナイスコントロール❣️ステージから4列目まで、フワーっと弧を描いて飛んできました。スローモーションを見ているかのようでした。



そもそも、鳴門への日帰り旅行は、僕たち夫婦の銀婚式のお祝いでもありました。3月下旬のお祝いの会は、僕がインフルエンザに罹って延期となり、4月13日にしたのでした。



そういうわけで、朝に京都から鳴門へ向けて出発。運転は免許取りたての次女でした。鳴門の渦の道まで約2時間ノンストップで到着。















ちょうど潮の加減がよく、大きなうず潮が見えました。その後、鳴ちゅるうどんを食べ、国定公園で飛んだり跳ねたり写真撮ったり。それで、コンサート後に落ち合い、京都に帰る予定だったのですが、娘たちの希望は「神戸で遊ぶこと」でした。鳴門・神戸は約1時間、往復2時間。行けると計算し、明石海峡大橋を越えていちばん近い神戸の電車の駅へ。そこでも飛んだり跳ねたり写真撮ったり。そこで別れ、再びangelblueと鳴門入りしたのでした。



ところが!道に迷い、会場到着は開始5分前!駐車場から会館まで走り、なんとか間に合いました。



コンサートは素晴らしく、GOLD TOURではいちばん長い「安全地帯コーナー」がありました。アンコールで5曲も。グッズを受け取ったことも含めて、とてもいい銀婚式日帰り旅行となりました。



その3年半後、香港での安全地帯ライブに、家族4人での参加を果たしました。ひとりで行くコンサートもいいですが、家族で行くコンサートもいいものです。



京都からは意外と近い鳴門公演でした。また鳴門に行きたいなと思います。旅行当日、100パーセント雨予報でしたが、奇跡的にほとんど雨には降られませんでした。娘ふたりが晴れ女なのでした。



あれから10年。
今でも GOLD TOUR 鳴門公演はよき想い出として残っています。


今日がいい1日となりますようにニコニコ
では、また明日ウインク




日々感謝  skyblue