玉置浩二 AMOUR TOUR 初日、19曲目(ラスト)、「いつもどこかで」♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。




3月25日(月)の朝を迎えました。

正確には、明日が結婚記念日ですが、昨日が直近の日曜日ということで、昨夕、珊瑚婚式の食事会を開いてもらいました。





35年間、いろんなことがありましたが、skyblueのように取り扱いが難しい夫を、angelblueはよく支えてきてくれました。特に直近の10年間は、二人で玉置さんや典子さんのライブに参加するようになりました。おかげで、沈没してもまた浮き上がり、今があります。





この写真は、2016年 AMOUR TOUR 山梨公演に参加した時のものです。武田信玄像を撮影するskyblueをangelblueが後ろから撮影したもの。こんな感じでやってきました😊



そんなことを思い出す今朝は、玉置さん AMOUR TOUR 初日 19曲目(ラスト)のコチラから。



「いつもどこかで」♬





「いつもどこかで」は、2006年4月5日発売の玉置さんのアルバム「PRESENT」に収録されています。





また、先行シングルとして、2005年10月5日に発売もされました。「プレゼント」の前のシングルでもありました。




作詞は、玉置浩二・安藤さと子・松井五郎の連名で、夫婦共作と言っても差し支えないでしょう。


君の行く その道が

なだらかな道であるように


で始まります。


また、途中、


泣いている人の傍で

やさしく咲く小さな花になって


という部分があり、心に響きます。


「いつもどこかで」は、2005年フジテレビ系秋のスペシャルドラマ「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」の主題歌に使用され、歌詞はドラマの内容を意識したものとなっています。



シングルの売り上げ枚数は4000枚で、有名曲にはなりませんでしたが、アルバム「PRESENT」に収録されたことによって、少し広く知られるようになりました。



そして、それから10年後の AMOUR TOUR のラスト曲に使用されるに至りました。それだけのメッセージ性はあり、AMOUR TOUR のラスト曲に相応しい一曲だと思いました。



「いつもどこかで」は、玉置さんにっても大切な曲なんだろうと思われます。



以上、AMOUR TOUR 初日、奈良・新庄公演の模様をお伝えしてきました。



AMOUR TOURでは、途中セットリストの変更もあり、明日以降にそのあたりもお伝えできればと思っています。今日が一応のラストですが、引き続きよろしくお願い致します。



今日がいい1日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク





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