おはようございます。
1月18日(木)の朝を迎えました。
いよいよ玉置浩二カーネーションツアーコーナー、ラストの曲となります。
「メロディー」でもない、「夏の終りのハーモニー」でもない、ラストの曲はコチラ!
「忘れじの君の面影」♬
「忘れじの君の面影」は、以前当ブログで盛り上がりを見せた「ソルトモ」=「安全地帯XⅣ」に収録されています。
「ソルトモ」は「ソルトモ」で、特別編だと思っていたので、「忘れじの君の面影」がラストにきたのには驚きました。
しかし、カーネーションツアーは、玉置さんの還暦を祝うツアーでもあり、また、お母さまのこともありましたから、ラストの曲としては最適と判断されたのでしょう。
「忘れじの君の面影」
歌:安全地帯
作詞:玉置浩二
作曲:玉置浩二
歌い出しはこうです。
忘れじの君の面影は
ポピラ並木の道に
そよぐ風
北海道を連想させる歌詞ですね♪
そこから始まり、途中秋や春という歌詞も使われ、上手く四季がうたわれる一曲です。
そして、ラストはこんな感じです。
そこに何があると
いうのだろう
合わせた掌が
暖かいだけ
忘れじの君の面影で
「メロディー」が安全地帯のことを思って作られた曲ならば、「忘れじの君の面影」は、それも含め、家族や北海道のことも思って作られた一曲ではないでしょうか。玉置さん還暦を自ら祝うかのような、玉置浩二ソロ曲ではなく、安全地帯の一曲がラストだったという締め方でした。
元々「アンコールなし」を公言していたカーネーションツアーでしたが、千秋楽には「悲しみにさよなら」が飛び出して幕を閉じました。skyblue自身、あちこちの会場に足を運んで、存分に楽しめたツアーでした。
おかげさまで、玉置さんと何度も目が合ったとangelblueは言っておりました😊
とんでもない猛暑だった常滑公演では、途中急病人が出まして、休憩時期が36分に及んだりしましたが、休憩後玉置さんが出てこられまして、「ここで中止にするのは皆さまの本意ではないでしょうから、コンサートは続けます。」と説明され、コンサートが続行された等、ハプニングもあるにはありましたが、無事玉置さん還暦祝いのカーネーションツアーは幕を閉じたのでした。
以上を持ちまして、2018年の玉置さんカーネーションツアーのコーナーをお開きにしたいと思います。ひとまずお付き合いありがとうございました😊
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今日がいい1日となりますように
では、また明日
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