玉置浩二 カーネーションツアー 17曲目(ラスト)、「忘れじの君の面影」♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。



1月18日(木)の朝を迎えました。

いよいよ玉置浩二カーネーションツアーコーナー、ラストの曲となります。



「メロディー」でもない、「夏の終りのハーモニー」でもない、ラストの曲はコチラ!



「忘れじの君の面影」♬




「忘れじの君の面影」は、以前当ブログで盛り上がりを見せた「ソルトモ」=「安全地帯XⅣ」に収録されています。





「ソルトモ」は「ソルトモ」で、特別編だと思っていたので、「忘れじの君の面影」がラストにきたのには驚きました。



しかし、カーネーションツアーは、玉置さんの還暦を祝うツアーでもあり、また、お母さまのこともありましたから、ラストの曲としては最適と判断されたのでしょう。



「忘れじの君の面影」


歌:安全地帯

作詞:玉置浩二

作曲:玉置浩二


歌い出しはこうです。



忘れじの君の面影は

ポピラ並木の道に

そよぐ風


北海道を連想させる歌詞ですね♪


そこから始まり、途中という歌詞も使われ、上手く四季がうたわれる一曲です。


そして、ラストはこんな感じです。


そこに何があると

いうのだろう

合わせた掌が

暖かいだけ


忘れじの君の面影で



「メロディー」が安全地帯のことを思って作られた曲ならば、「忘れじの君の面影」は、それも含め、家族や北海道のことも思って作られた一曲ではないでしょうか。玉置さん還暦を自ら祝うかのような、玉置浩二ソロ曲ではなく、安全地帯の一曲がラストだったという締め方でした。



元々「アンコールなし」を公言していたカーネーションツアーでしたが、千秋楽には「悲しみにさよなら」が飛び出して幕を閉じました。skyblue自身、あちこちの会場に足を運んで、存分に楽しめたツアーでした。



skyblue夫妻、こんな応援うちわを持って、コンサートに参加しておりました。






おかげさまで、玉置さんと何度も目が合ったとangelblueは言っておりました😊



とんでもない猛暑だった常滑公演では、途中急病人が出まして、休憩時期が36分に及んだりしましたが、休憩後玉置さんが出てこられまして、「ここで中止にするのは皆さまの本意ではないでしょうから、コンサートは続けます。」と説明され、コンサートが続行された等、ハプニングもあるにはありましたが、無事玉置さん還暦祝いのカーネーションツアーは幕を閉じたのでした。



以上を持ちまして、2018年の玉置さんカーネーションツアーのコーナーをお開きにしたいと思います。ひとまずお付き合いありがとうございました😊



skyblueのブログ、明日からはどうなるのでしょうか?明日になれば分かります☆



今日がいい1日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク





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