玉置浩二 カーネーションツアー 15曲目、「田園」♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。



1月16日(火)の朝を迎えました。

もう1月も折り返し。今年は元旦に台湾から帰国し、夜に父を乗せた救急車に乗り込むという波乱の幕開けでした。しかし、時は流れていき、春あたりにはまともな生活が整うだろうと思うようにしています。プラス思考ってやつですね。





そんな今朝は、玉置さんカーネーションツアー15曲目のコチラから。



「田園」♬






「田園」は、1996年7月21日発売の玉置さん11枚目のシングルです。





この「田園」については、これまでに当ブログで何度書いてきたことか。玉置さんの精神が不調だった頃のことを題材に作られた歌なんです。



一見明るく聴こえますが、歌詞をよく知り、吟味して聴く癖のあるskyblueの教え子によると、「田園て明るい歌やないと思いますわ」と言うのです。



そうなんです、それ、大正解。



それでも、紅白歌合戦では驚異的な最高視聴率をマークしました。しかし、その日の玉置さんはまだ憩室炎で体調が悪く、出番の12分前にようやく到着したそうです。



それから、「田園」はあんなに売れたのに、チャート1位を獲得したことがなく、オリコン2位が最高でした。これは不思議なことです。



それでも、コンサートでは最も盛り上がる曲であることもまた事実。深読みせず、


生きていくんだ それでいいんだ


と言いたいことは言えていますし、玉置さん自身も「やりたいことができた」と満足されていますから、やはり「田園」は名曲です。



数年前には、LINEブラウンファームのCMにも起用されました。




替え歌ですが、楽しさが伝わってきます♪



結論としては、


玉置浩二=田園


という代名詞ができたということでいいのではないでしょうか。これは素晴らしいことです。



今、skyblueがやっていることは、玉置さんカーネーションツアーなのに、動画が河口湖ステラシアターのものですみません。あまりにも印象的だったものですから。



さて、「田園」がきたということは、カーネーションツアーもいよいよ終わりに近づいてきたということです。skyblueも玉置さんの「田園」のように、伝えたいことを伝えつつ、ラストまで書いていきたいと思います。



今日は「田園」について、思うところを書き連ねてみました。乱文・乱筆ご容赦ください。



「田園」が売れて、本当に良かったと思います。



今日もいい1日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク





日々感謝 ドキドキ skyblue