安全地帯 ザ・ソルトモデラートショー、12曲目、「ボードビリアン〜悲しみの道化師〜」♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。




8月19日(土)、いよいよ、


玉置浩二 Concert Tour 2023

故郷BAND〜田園〜


京都公演2days1日目の朝を迎えました。


まずは15時からのグッズ先行販売に向かいます。

自宅から近いので、14時に出れば余裕で間に合います♪



そんな今朝は、安全地帯ザ・ソルトモデラートショー12曲目のコチラから。


「ボードビリアン〜悲しみの道化師〜」♬




「ボードビリアン〜悲しみの道化師〜」は、2010年5月26日発売の「安全地帯Ⅺ」に収録されています。「安全地帯Ⅹ」までとは違い、玉置さん自身が作詞もしているのが特徴です。




「ボードビリアン〜悲しみの道化師〜」


歌:安全地帯

作詞:玉置浩二

作曲:玉置浩二


波音から始まります。そして、


いつまでも どこまでも

歩いて行こう 

さざ波がきらめく

白い砂浜を

潮風がさみしさを

運んでくるなら

やわらかなショールになって

君を包むよ


と静かに始まります。

その後もどちらかと言うと静かに続いていきます。そして、ラストは、


いつかまた逢えるなら

あの船に乗ろう

喜びも悲しみも

スーツケースに詰め込んで

雨の日はデッキに出て

びしゃびしゃんなったって

軽やかにタップ踏んで

おどけてみせるから

笑っておくれ


と、〜悲しみの道化師〜を表現しています。


この曲、コンサートではあまり歌われないのですが、隠れファンが案外多く、skyblueのSNSの友人が大好きな曲です。いつも、「ボードビリアン、演ってくれ〜」って言ってます。


今日は玉置さんのソロコンサート開催日で、安全地帯のボードビリアンを聴いてる場合じゃないかもしれませんが、心を落ち着けるには一度だけ聴いておくのもいいかもしれません。skyblueは昨夜聴きました。



さてと、今日は地元京都での玉置さんのコンサート開催。  ロームシアター京都のすぐ近くには平安神宮や美術館などもありますし、お時間ございます方は散策などなさってもいいかもしれません

本日ご参加の皆さま、  ロームシアター京都でお待ちしております。



今日はきっといいコンサートになるでしょうニコニコ

では、また夜のコンサートレポートブログでウインク




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