おはようございます。
いよいよ
玉置浩二コンサートツアー2023故郷BAND〜田園〜
初日、8月3日の朝を迎えました。
午前中に出発して、千葉県の市川市文化会館に向かいます。
そんな今朝は、玉置浩二惑星ツアー25曲目のコチラから。
「田園」♬
「田園」は、1996年7月21日発売の玉置さん11枚目のシングルです。
「田園」
歌:玉置浩二
作詞:須藤晃
作曲:玉置浩二
言わずと知れた、玉置さん最大のヒット曲です。玉置さんファンでなくても知っているほど有名な曲で、ファンとしては鼻高々です😄
曲調が明るいだけに明るく聴こえますが、内容としては、玉置さんがガタガタだったことを表現しています。
玉置さんは、そのことが嬉しかったと語っておられます。そして、
生きていくんだ
に辿り着いたと。
skyblueも、それでいいんだと思います。
何らかのことがあり、心の闇を抱えている方々にとっては、特にそうでしょう。
生きていくんだ
でいいんです。
今日はどんな「田園」が聴けるのでしょうか?
とても楽しみにしています。
話が前後しますが、惑星ツアーにおける「田園」は、前年のプレゼントツアーファイナルで、玉置さんが歌詞を間違えてしまっただけに、雪辱の場でもありました。結果、見事成功し、skyblueもファイナルの東京国際フォーラムホールAで、とても嬉しかったです。
でもね、どこかしら心配もあって、ツアーが終わった寂しさもあって、出待ちの時に玉置さんが乗っていたタクシーを追いかけました。本当はそんなことしちゃいけないんですが、やはりタクシーは速いので、すぐに皇居方面の暗闇に消えていきました。あの時の脱力感ときたらもう...。その後玉置さんは休養に入られました。skyblue、何かを察したんだと思っています。
だから、2007年11月30日、玉置さん休養前最後の「田園」は忘れられません。
それを思えば、近年の「田園」は安定しています。今日の動画のスキャット集のように、凄まじささえあります。玉置さんもお元気になられました。それにつられるように、skyblueも近年元気になりました。
まさに、
生きていくんだ
です。生きてさえいればいいことも起こります。この先、益々元気に生きていきたいと思っています。
9年前、angelblueと一緒に、玉置さんにファンレターを出しました。アレ、きっと読んでいただけたんだろうと思います。10年前には出待ちで声もかけていただけましたしね。関西弁で。
まあ、生きていればいいこともあるものです。
今日からのコンサートツアーでは、マスク着用が義務づけられていますが、歌ったり、声援を送ったりしてもいいそうです。skyblue、きっと叫ぶと思います。
ひょっとして、skyblueのブログは、今もなお事務所で読まれているのでしょうか?なーんてね😅
今日はいい1日になりそうです
また夜のコンサートレポートブログでお逢いしましょう。では、また夜に
日々感謝 skyblue