こんばんは✨
今夜は大阪のフェスティバルホールで開催された、玉置浩二 故郷楽団ツアー2022〜星路〜、フェスティバルホール公演2日目(ファイナル)に行ってきました。会場のフェスティバルホール。
以下、セットリスト等のネタバレがあります。ご注意ください。
まずは時系列から。
16:00 グッズ先行販売
17:30 開場
18:00、18:15 アナウンス
18:30 開演
19:20〜19:38 休憩
19:38 第二部スタート
20:30 終演
次にセットリストと一曲感想です。
あこがれ(instrumental)
映像(玉置さん親子が遠距離を歩くビデオ。どこで見てもやはり感動。)
第一部
カリント工場の煙突の上に
案外冷静に歌う。それでいて声の伸びバツグン!メリハリもあり。
元気な町
丁寧に歌う。ラストのコーラスお見事!歌い終わり、いい笑顔。
STAR
どこか名残惜しそうに歌う。
いつもどこかで
穏やかな歌い方だったが、感情も伝わってくる。終わり方が素晴らしかった。
Lion
手拍子が起こる。2007年9月1日、惑星ツアー初日、和光市公演を思い出す。
惑星
シングル「惑星」が出た時の喜びを思い出す。惑星ツアー2日目、神奈川県民ホールに作詞家の松井五郎氏が来ていたのを思い出す。
しあわせのランプ
青いバスカリーノの弾き語り最高!この曲の持つ美しいメロディーラインが感じられた。
あなたがどこかで
弦楽器で始まる。アニメが流れる。これはいつものパターン。「あなたはひとりじゃない」はやはり印象的。これもメロディーラインが美しい。
ここで18分の休憩。あっという間の第一部だった。
第二部
雨
第一声から情感豊かに歌う。
星路
何回も書いているが、すでに名曲の域に達している。35周年に相応しい一曲。
All I Do
「僕を信じて」→ハイ!信じます!
MR.LONELY
力強い「MR.LONELY」だった。間奏の美しさにこの曲の良さを感じる。ラストノーマイク。
サーチライト
オレンジの照明。いつもの「サーチライト」。和める一曲。
CAFE JAPAN
「バッファローズ日本一おめでとう〜!」で始める。「ホントは今日でファイナル」、「今日がファイナルです。その後、「ヘイヘイグッタイム大阪で」で盛り上がり、スタンディングに。ヒートアップして、ラストで、サービスで、「いつでも〜」を昨日並みに変化を持たせて歌い、拍手喝采。ドゥララドゥッドゥッードゥドゥー♬とか、いつでも〜どこでも〜どんな時でも〜♬等、超スペシャルバージョンだった♬
JUNK LAND
前曲で勢いがついて、さらにヒートアップ!勢いに乗った「JUNK LAND」。格別な「JUNK LAND」だった。
MC
「皆さん、今日はそういうことでファイナルです。全国のたくさんの関係各位の皆さんに心から感謝致します。キョードー大阪の皆さん、いつもお心遣いありがとうございます。そして、僕を許してくれたフェスティバルホール感謝します。そして、チーム玉置のみんな、いつもありがとう。何より、今日ここに足を運んでくれた皆さんに心から感謝します。では、故郷楽団のメンバー紹介をします。」
メンバー紹介
最後、六ちゃんとハグして紹介を終える。
田園
「愛はここにあるフェスティバルホールにある」で大盛り上がりとなった。すごい熱気だった。
メロディー
第一声で拍手が起こる。8月13日から巡り始めた故郷楽団ツアーを振り返りながら聴いた。ご縁あって行けた各会場ありがとう!またね!と思えた。
ラストはノーマイクのアカペラ。拍手喝采で終わる。
アンコールがあるものと思っていたら、そのまま終演。それにしても玉置さんのMC良かったな〜!
以上、玉置さんフェスティバルホール公演2日目、ファイナルのコンサートレポートを終わります。ファイナルに参加できて幸せでした😊
玉置浩二 故郷楽団ツアー2022〜星路〜、ありがとうございました☺️
皆さま、skyblueのコンサートレポートにお付き合いいただきありがとうございました。次は今月下旬の安全地帯コンサートレポートをお楽しみに
通常ブログはいつも通りです。引き続きご愛顧よろしくお願い致しますでは、また明日
日々感謝 skyblue
追伸
全国各地でお会いできた皆さん、ありがとうございました!最後に、淀屋橋から見たフェスティバルホールをどうぞ!