おはようございます。
5月27日(木)の朝を迎えました。結局、京都も緊急事態宣言延長の方向となりましたが、本心としては、玉置さんのコンサートに行きたいです。決して不要不急の外出ではなく、こういう時にこそコンサートは必要だと思うのです。プロ野球や競馬では、都道府県をまたぐ移動はよくて、コンサートではいけないなんて整合性がありません。
さて、それとこれとは別で、今日から2015年の玉置さんコンサート、故郷楽団ツアーについて書いていくこととします。今日はまず故郷楽団ツアーの概要について書きます。
故郷楽団ツアーは、6月16日(火)の中標津町総合文化会館しるべっとホールに始まり、9月26日(土)の旭川市公会堂まで、全25公演が開催されました。
東京国際フォーラムホールCでの3日連続開催はあったものの、基本的には「あなたの故郷に歌いに行きます」というコンセプトで行われたと解釈しています。
それに伴い、ファンクラブ先行予約はひとり3公演までに限定され、skyblue・angelblueは、大阪公演、京都公演、奈良公演に申し込みました。しかし、大阪公演は「チケットをご用意することができませんでした」というハズレで、まずゲットしたのは京都・奈良の2公演のみとなりました。
京都開催は文化パルク城陽が会場で、8月2日の猛暑日でした。
文化パルク城陽。
会場内部から見た天井。
ポスター。
奈良公演はかしはら万葉ホールが会場で、8月8日の夕立があった夏の日でした。雨上がりの会場。
参加してみると、やはりいいコンサートで、追加で8月23日の安城公演、9月20日の三重公演のチケットを確保し、結局4公演の参加となりました。
玉置さんソロツアーで初めて途中休憩が入ったのが故郷楽団ツアーでした。座って聴こうという空気があったのも故郷楽団ツアー。参加回数は少なかったものの、印象に残ったツアーでした。
その内容について、また1曲ずつ、8月2日の京都公演のセットリストから振り返っていきたいと思います。いよいよ明日からスタートです。お楽しみにー!
今日は木曜日、今週も折り返しです。今日がいい1日となりますようにでは、また明日
日々感謝 skyblue