玉置さん GOLD TOUR の想い出。 | skyblueのブログ

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おはようございます。





5月26日の朝を迎えました。緊急事態宣言がどうやら延長されそうな見込みで、6月6日の玉置さんシンフォニックコンサート・カペーリ参加は絶望視されるところとなりました。宣言地域同士の往来はやはり自粛でしょうね。コンサート自体は開催される可能性が高いですが、諦めムードの僕たち夫婦です。ただ、5月28日に正式決定とのこと。事態を見極めて決めたいと思います。




さて、話題を2014年の GOLD TOUR に移します。


玉置さん GOLD TOUR の「ご挨拶」文プリントというのがありまして、それは、入場時にフライヤーとともに配布されました。その写真はコチラ。




4月13日鳴門公演のフライヤー。






鳴門公演の「ご挨拶」文プリント。




できるだけ拡大します。





「ご挨拶」文のプリントは、初日3月21日の三郷公演では配布されたのに、2日目3月23日の松本公演では配布されず、ファン一同「全公演で配布して欲しい」と申し入れたところ、3日目3月28日の新潟公演から千秋楽まで配布されるようになりました。




ここで、なぜ鳴門公演の「ご挨拶」文を出したかと言いますと、コンサートが鳴門スペシャルであったこと、玉置さんが客席に投げ込んだチェリーちゃんとツアータオルを僕たち夫婦がゲットしたこと、家族4人でコンサート前に渦潮を見て鳴門公園で飛び跳ねたこと、等々の素晴らしき想い出があるから、という以外に、鳴門公演時の「ご挨拶」文プリントの紙質がどこの会場のそれより飛び抜けて良かったからです。明らかに違う紙質、コレクターのskyblueにとっては、この上ない喜びでした。




「ご挨拶」文の最後から三行目、


どうか隣の人の“幸せ”を願って僕の歌を聴いて下さい。



の一文に感銘を受けました。



集めたモノではなく、心に残る“数々の想い出”こそ素晴らしき我が人生です!



という一文もありますが、集めたモノはその想い出とともに貴重なモノとなり得ます。今日紹介したフライヤーや「ご挨拶」文プリントがその集めたモノです。想い出とお土産が揃うとなお良いというところでしょう。




いろんな教訓があったのが GOLD TOUR でもありました。本当にいいコンサートツアーだったなと思います。当時は必死の思いで参加していましたが、あれから7年の今となってはいい想い出です。これが、「心に残る“数々の想い出”こそ」という部分が指し示すところでもあるのでしょう。




2013年の安全地帯コンサートツアーの千秋楽で、玉置さんが新曲を作っていることを明かし、「今6曲できてるんです。10曲できたら皆さんにお届けします。」とおっしゃったそのアルバムが「GOLD」で、それに連動したのが GOLD TOUR でした。



今後あんなにいいコンサートツアーはないだろうと思っていましたが、その上を行くのが玉置さん。2015年以降も素晴らしいコンサートツアーを展開されています。明日以降は、また別のコンサートツアーを取り上げて書き進めていきたいと思います。GOLD TOUR シリーズに続き、またよろしくお願い致します。




今日がいい1日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク





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