DREAM50が慣らしが終わったと言う事で、
リミッター解除したのが前回のお話・・・
今回は非力なノーマルキャブ15パイからPC20の20パイに変更します。
並べて比べると口径がだいぶ違いますね。
DREAM50のノーマル馬力が5.6ps
CB50Sが6.3ps
DREAMが発売された時、馬力の低さにガッカリ、値段の高さにションボリしたのでした。
DREAM50ノーマルキャブ15パイ
CB50S ノーマルキャブ18パイ
と言う事で馬力が抑えられているのが分かります。
当時は原付の速度規制が掛り、本来の能力を押さえ込まれて、
スピードメーターも80〜90有ったものが、60までになっていたのです。
そしてスピードも60km/hくらいしか出ないように〈工夫〉されて、面白くなくなったのです。
さて話を戻して、DREAM50に20パイのキャブをつけると言うことは、
ひょっとしてCB50の6.3psを上回る馬力が期待できるのではないか?
はやる心を押さえながらスペーサーの口径をPC20に合わせて、
組み付けます。
先ずは着いていたメインジェット#95を#80に付け替えます。
CB50のノーマルは#85なのですが、色々な情報で#80位が良いのではと考えました。
手前がノーマル15パイです。チョークレバーの長さが違いますが、
なんとか使えそうなのでそのままにします。
リミッター解除してノーマルの時には回転数を上げて、まあナナマルなスピードまでは引っ張れるのですが、
そこから上はトルクが無く、頭打ちでした。
交換後は8000回転くらいからトルクのアップを感じ、なんちゃってメーターでプラスじゅうごと言う、
CB50より良い感じです。
ノーマルのCB50はもう無いので、覚えている感覚ですが、
11000回転くらい回してじわじわ最高速に達したのが、
余裕で回る感じです。
さすがDOHCです!
この状態にできるのであれば、頑張って新車で買えばよかったと思いますが、
当時はこのように改良する技術もないので、ノーマルで乗り潰したかもしれないです。
めでたしめでたし!





























