諦めムードの日々にさよならを物心ついた頃から諦めていたここさえ乗り切れば次はきっとと何があっても次があるから…とそう思っているほうが他人事ですんだからどこか冷めていられた運命に負けずにいるためのひとつの手段だけどもうやめようかな次に繋がるための足掛かりを遺したいイントロダクションのように