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癌、生活習慣病、他【医師に聞けない、最先端のエビデンスのある治療法は?】

非営利法人【全日本人間ドック協会】を設立し、長年にわたり癌の早期発見と予防活動をしてまいりました。西洋医学、代替医療の正しい情報やその他の健康相談を無料で致します。<問い合わせ>
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                    誤診で命を失わない為に!

  誰でもできる!【名医の見分け方】私の方法!第2回

 

 今回は、私が2度に亘り誤診された経緯をお話しします。

   少しでも、皆様のご参考になれば と思います。

 

           【1度目の誤診】

   会社の定期成人病検診で、大腸に腫瘍の可能性があり、

        精密検査を受けるように、

   赤坂にある、芸能人ご用達の有名病院を紹介されました。

 

      そこで院長の大腸内視鏡を受けました。

        ところが、院長からは、

ポリープがあるので改めて、内視鏡的手術をします。

       後日、再度来院してください、

 

 

           ここで??です。

通常のポリープでしたら、その場で切除するのが普通です。

 

      その場で、除去しないということは、

     よほど大きくて院長の手におえないのか、

   内部まで浸透している可能性があるか。のはずです。

 

癌が進行している等の可能性を考え、大変不安になりました。

 

そして、手術当日を迎えました。ドキドキした気持ちです。

      すると、今回は、院長ではなく、

    息子さんが手術を担当することになりました。

 

            前回の検査で

 <ポリープの位置や内容などわかっている院長>ではなく、

      なぜ今回は、息子がするのかという点、

           疑問を持ちました。

    しかも、前回の時点で予約をしているのです。

 

       そして、大腸内視鏡が終了した後、

      息子の医師の説明を聞いて驚愕しました!

 

             なんと、

大腸にはポリー部など全くなく、きれいな状態とのことです。

       おそらく院長の誤診だと認めました。

 

    実は、その後、有名なTVアナウンサーの方が、

        胃がんでこの病院にかかり、

     命を落としたとニュースで拝見しました。

 

  他の病院でしたら、治ったかどうかは分かりませんが、

   私なら、この病院は絶対に知人には勧めない!

         つくづく思いました。

 

    医師にとっては、一度の失敗ですが、

    患者にとっては、一つしかない命です。

   医師を選ぶことの、必要性を痛感しました。

 

次回は、2度目の誤診の内容です。さらにひどい内容です。

 

 

 

 

誰でもできる【名医の見分け方】私の方法!

 

今回は、とても重いテーマです。

 

このテーマを選んだのは、

私の2度にわたる【癌の誤診】の経験から、

医師を選ぶことの大切さを、身をもって体験したからです。

 

皆様に同じ経験をしてほしくない!

そんな思いの今回のテーマです。

 

ご存じでしょうか?

現代の医師が、医師を志望した動機です。

 

こちらは、以前TBSで、ドキュメントが放送された、

私の尊敬する、神の手と言われる

心臓外科医<世界初の心臓バイパス手術を成功させた>

 

 

須磨先生が、その番組の中で医学部の学生100人に

志望の動機を聞くシーンがあったのです。

 

約60%の方は<経済的な安定

約30数%の方は、<父が医師で病院を継ぎたい

たった二人の方が<苦しんでいる人を救いたい!>

 

この番組の中で、須磨先生は学生の志の低さを嘆いております。

 

須磨先生は、失敗すれば、自分の医師生命が

絶たれるかもしれないのに、

患者を助けたい一心で、

世界初の心臓バイパス手術を成功させたからです。

 

自分の出世と保身ばかり考える、

殆どの医師には、その気概はないでしょう!

 

貴方が、生命にかかわる病気になった時、

それでもそんな医師に身を任せられますか?

 

次回、第2回は、私の2度にわたる誤診の経験を話します。

 

 

          病は気から~

 

      精神状態と病気の関係については、

皆様もある程度ご理解されていると思います。

 

    これを裏図ける、ある興味深いデータがあります。

    新薬などの治験の際、効果のデータを取りますが、

    その際、効く薬だと思い込んで飲むと効果が出る。

       ということが知られております

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   偽物の薬を飲んで効果がでる「プラセボ効果」

 

  薬としての効果を持たないはずなのに効果が出るわけで、

   患者の期待効果などが影響しているといわれる。

 

  反対に、不信感があると有害な作用が出ることもある

       (これを「ノセボ効果」という)。

 

      さらに、この仕組みを上手に応用すれば、

      私たちは日常で気持ちを切り替えたり、

     健康になることにつなげられるかもしれない。

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       公立諏訪東京理科大学工学部教授で

脳科学者の篠原菊紀さんに、

プラセボ効果と脳の関係について聞いた。

(写真はイメージ=PIXTA)

                (写真はイメージ=PIXTA)

効く」と期待するときの“快”がドーパミンを活性化する

篠原さん:「プラセボ効果」というのは、

実際には薬効のない薬剤でも本当に効果が表れることを言います

      *以上 日経ビジネス電子版より抜粋飲用

 

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【プラセボの効果実験です】

 

  心身症 患者 を対 象 に した抗不安薬 の臨床 試験 では

  プ ラセ ボ投与群 の改善率 は42.3%と 高 い値 を示 し,

 

 抗 不 安薬 の代表 であ るdiazepam投 与群 の改善率 は

   こ れ にわずか約15%を 付 加 しているにす ぎない.

 

        ま た,医 師と患者との関係 の良否

 (患 者 の治療意欲, 患者 の薬物治療への期待度が,

  プラセボ投与時の改善率 に大きく関与が明らかになる) 

 

       医師と患者との関係のよい患者ほど,

      プ ラセ ボ投与時 の改善率が高 くなる.

 

         治療意欲のある患者ほど, 

   プラセボ投与時の改善率が高くなることが判明した。

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                      ※ 下記文献より抜粋引用

文 献 1) Beecher, H.K. : The powerful placebo. JAMA 159 : 1602 (1955). 2)

        心 身 症 薬 効 評 価 研 究 会:向 精 神 薬 の 臨 床 評 価 ―

 

  特に、コロナの様々なワクチンを、効果測定したとき、

     プラセボのほうが、効果があり、

   認証にいたらなかったものが多くあるといいます。

 

       また、イギリスのデータでは、

    高齢者で、やたらに薬を求める患者に対して

   約10%の医師が、プラセボ薬<偽薬>を出して、

  本物を飲んだ時の、副作用の危険性を抑えるのだそうです。

 

       日本では、どの程度の医師が、

   プラセボを出しているかの調査はないようです。

   プラセボ専用に製作する、製薬会社もあります。

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       以前に、こんな話を聞きました!

            高齢の外国人が、

突然、末期がん、余命半年~1年、を告げられたそうです。

 

         彼は、どうせ死ぬのなら、

          かねてからの夢である、

  世界1周のクルーズを、奥様とすることにしたのです。

 

 

医者の許可を得て、二人は1年間のクルーズの旅に出ます。

旅の途中は、癌のことを少しも思い出せないくらい楽しく、

       元気に過ごせたといいます。

 

 無事、帰国して、かかりつけの医師に診察してもらいます。

ところが、検査で、癌の形跡は全くなくなっていたのです!

   まさに奇跡としか言いようがない体験でした。

 

    おそらく前向きな精神状態が、免疫力を高めて、

    癌細胞を攻撃、癌を絶滅させたのだと思います。

 

        医学的にも、免疫力の強化が、

    癌に効果があることは広く知られております。

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     とにかく、私から皆様へのアドバイスは、

          薬を飲むときは、

 出してくれた医者と、その薬の効果を信用して飲むこと!

    それが効果を高める、最も大切な方法なのです。

 

       私は、医師ではありませんが、

 以前、ボランティアで、医療の仕事に従事しておりました。

 

 その縁で、癌など病気の方が、ご紹介で相談に来られます。

 

           相談を受けた時に、

     「この方法で、絶対治るんだ!と信じて、

       自分が本当に信じられる方法や、

   信頼できる医師の言葉を聞いて治療してください、

     半信半疑での治療はしない方がいいです」

           このように話します。

 

   でもその医師が、本当に信頼できるかどうか、判らない!

        という方は多いかと存じます。

 

  次回は、2度もの誤診<胆のうがん、大腸がん>の経験で、

       私の独断による名医の見分け方、

  をお話しします。医師を選ぶ時のご参考になれば幸甚です。

            お楽しみに!