ファッション&食生活ビューティプランナー
吉田和歌子です。
かなり久しぶりのブログになりました。
昨年の7月からブログの更新が止まっていたのは、
その頃、鬱とパニック障害を発症してしまったからなんです。
元々、遺伝的に鬱になりやすい体質だということは認識していたものの
急にきたので、自分でも驚きました。
多分、仕事もしていましたし、友人に会ったりもしていたので
気づいた方はほとんどいなかったと思います。
本当に身近な親族しか知らないことです。
ただ、このことについては、いつでも誰にも起きえることだと思うので
しばらくそのことについて(それに関連すること)ブログを綴っていきたいと思います。
パニック障害に関しては、実は昔から少しだけその傾向があって、
今から5年ほど前、飛行機に乗った時に、乗り物酔いとは違う気持ち悪さを感じて以来
飛行機が苦手ではありました。
ただ、それについては、食生活でからだのメンテナンスをすること、マインドセット
で対策をすれば、なんとかなるレベルではありました。
ただ、昨年鬱になってから、電車でもパニック障害が起こるようになってしまい
乗り物全般乗るのが怖くなりました。
これはやばいとなったのは、パニック障害もそうなのですが、鬱になったこと。
何をやってもマイナスにしか捉えられない・・・
やる気が起きない・・・
なんか辛い・・・
そんな日々が続いたんです。
鬱になる原因はたくさんありますが、
私の場合は、
・やりたくないことをやっていたこと
・ホルモンバランス(その当時46歳でガッツリ更年期に入っているとその時に気づきました)
この二つだと分析しています。
私が、そこで行ったことそれは
ひたすら休むこと
🟰余白をつくること
でした。
その当時の私は、やりたくないことをやって
疲れ果てていたんです・・・
心と体は繋がっているので
食事(栄養)からのアプローチもしました。
ただ、元々食事に関しては、教える立場にあるので
鬱やパニック障害の原因は、食事(栄養)からも来る場合はありますが、
私は、自信を持って食生活が原因ではないと思っています。
なので、食生活のアプローチ(ここはすでにできているので)ではなく
私に必要なことは
/
ひたすら休むこと
\
具代的に何をしたか?というと
/
やりたくないことを手放す
\
ほんとにこれだけです!!
なぜ、それをしたか
それが必要だと気づいたかについては、
次のブログに書きますね!